昨日、以前から憧れていた赤城山に行ってきました。
南側の麓から赤城道路を登って頂上で昼食、北側に下った後、同じ道を頂上まで戻り、こんどは東側の大胡赤城線(裏ルート)で下る、という道順でしたが、この下り線、私には難しすぎたようです。
左右ブラインドでRがきつい、勾配が急、道幅が狭い(乗用車同士はすれ違えない?)、等々、言い訳はいろいろできますが、ガードレールに接触してしまいました。
右カーブ→左カーブ(ともにブラインド)で、対向車が来るのではないかと怖くて、アウト側に寄り過ぎたのです。
左足がガードレールとバイクの間のクッションになり、転倒しなかったのでそのまま通過してしまいました。
上述の通り、バイクを停められるような場所ではなかったので、(心の中でガードレールに手を合わせながら)そのまま下山し、怪我の程度を調べました。
・・・すみません、自己チューで。
ブーツにはガードレールの塗料なのか、白い粉がべったりと付着していて、骨折はありませんでしたが、足の甲と親指の爪の下に青あざができていました。
つま先がチェンジペダルの下に入っていて、ペダルにぶつけて負傷したようです。
モンスターは、カーボンのマフラーとテルミのステッカーに擦り傷が付いていました。
赤城山の麓の杉の木の下で、一人で泣きました(夫は、クラクションで合図してもまったく気づかず、先に行ってしまいました)。
大型二輪免許を取ってから、後の一生安全運転すると誓ったのに、自分なりに練習もしてきたつもりなのに、安全運転ができない・・・。
ラインが膨らみすぎた!とわかったのに、リカバリーするだけの技量が無い・・・。
足の痛みよりも、ショックの方が大きくて、しばらくぼーっとしてしまいました。
とりあえず、帰宅することはできましたが、今は爪先が痛くて、バイクを支えることができないので(爪先つんつんの哀しさです)、乗ることができません。
しばらく、ツーリングも練習も謹慎、ということになりました。
20年バイクに乗ってきて、あの場面で接触を回避することもできないのか?
今、自分なりに練習しているから、この程度の怪我で済んだのか?
自分ではどちらとも判断しかねて、悶々としています。
・・・ガードレールは、少なくとも私の足よりは丈夫だと思うので、たぶん、器物破損はしていないでしょう。