投稿日: 2015年7月10日会場で なるべくまんべんなく参加者、係員、審判員を見渡し、できれば挨拶する。 動作をゆっくりにするとあがりが収まっていく。 あがりを気にしないこと。「あがり」を受け入れた時、「あがり」の症状は収まる傾向にある。 説明はよく聞くこと。 ここしばらく本職多忙で更新できなかったので、手抜きですが、いわゆる「私のメモ」より。 大会本番の心構えですが、ネタ元は、会社で受けたプレゼンテーションスキル研修です(苦笑)