4月15日(土)はツーリングに行きましょう

「ツーリングに行きたい」のページ、まだ更新できていないのですが、4月15日は房総ツーリングを実施します!
参加可能な方、希望の方は、ぜひ予定を空けておいて下さいね。
私も再度下見をして、準備整えます!
ちょっと心配なのは、HMSの4月の予定がわからないこと。
15日にHMSがあると、つるばらの交友関係では、ツーリングはパス!の方のほうが多くなる可能性大かも
まあ、その時はその時、なるようになる~
というわけで、今夜は地図を眺めながら、早寝します(←時間があるなら、「ツーリングに行きたい」を更新しろ、と言われそうですが)

物欲の春

今、かなり欲しいモノ、それはサドルバッグです。
それも、数泊のツーリングに耐える、大容量のもの。
左右合わせて72リットル、などというのに憧れてます。
長旅に出てみたいのです。
サドルバッグは、パニアケースと違って、取り付け金具?をつけなくていいのが素敵です。
それに、立ちゴケした場合、バッグが支え(犠牲?)になってモンスターを守ってくれそうだし(そうは行かないかな?)。
旅に出られる日が来たら、ぜひ購入したい、夢のアイテム(笑)です。

危うい季節がやってくる

雨の中、バイクに乗ったわけでもないのに、くしゃみ鼻水耳かゆい…
とうとう今年もやってきたようです、花粉症のシーズン!!
今日みたいな雨の日に発症するとは。
しかも今年は花粉が少ないと言われているのに。
幸いなことに、今まで運転中にくしゃみの発作?に見舞われたことはありませんが、気は抜けません。
ここ2年ほどはクスリを飲まず(会社の診療所がリストラで耳鼻科を廃止したため、面倒で病院に行かなかった)、マスクとうがいで乗り切ってきましたが、今年は用心したいです。
でも気になるのは、花粉症のクスリは眠気を催すということ。
クスリの眠気って、気合いで吹き飛ばせないなあ、たぶん。
ちょっと憂鬱な春の訪れです。

夢で逢えてしまったら

昨日は酔って寝てしまったのと、今夜は書けないかもしれないので、こんな時間に更新です。
ゆうべ、夢で、大型二輪教習時代の恩師に会いました。
最後にお会いしたのが、昨年の白バイ大会の時だったためか、人混みの中で姿を見かけるんだけど、言葉が交わせないという夢でした。
これは何を意味するのだろうか
今、私の心を奪っているのは、明日のHMSのキャンセル待ちがとれるかどうか、ですが(低レベルな願望)、スクールでの練習とストレス発散を取り違えてはならない、という警告だったりして。
一番大切なのは安全運転なのだといつでも忘れないでいること。
そのための努力を続けること。
クローズドで走るのは素敵なリフレッシュだけど、それが目的ではない…
たぶんこんなことを思い出させるために、夢の中に出てきてくれたのでしょう(自分に都合の良い解釈)。
「船は港にいる時最も安全だが、それは本来船の造られた目的ではない」
誰の名言か忘れましたが、ついでに?思い出してしまいました。

メル返待ちの女のように

「メル返待ちの女」という本を書店で見かけました。
斜めに眺めただけですが、要は彼(両思いとは限らない?)にメールを送っても、なかなか返事が来ない、でもただただ待っている、そういう女性のことのようでした。
今、私はキャンセル待ちの女です。
26日のHMS、キャンセル待ち13番からスタートして、今週前半に聞いてみたところ、9番まであがっていました。
でも、冷静に考えると、20名の定員に対して、13番目っていうのは、13人のキャンセル、つまり、60%以上の方がキャンセルして、初めて順番がめぐってくるということです。
60%以上のキャンセル率…そんなこと、あり得ない!

メル返待ちの女になら、その男、脈ないよ!って、私ははっきり言えます(イヂワル?)。
その私が、あり得ないキャンセル待ちに期待してるなんて…
結局、メル返待ちの女と全く同じですね。

懐かしの二俣川へ!

本年度最後の二俣川、二輪車安全運転講習会の抽選に当たりました。
久しぶりの二俣川、あなたも私も走った二俣川、今年も走りたい二俣川、うれしいです!

思えば、去年3月は、この講習会に当選したのに、突発事故(まさに事故)のせいで、参加できなかったのです。
今年は何事もなく、当日を迎えられますように。

通勤電車で読む雑誌

ホントは「ドカマガ」や「月刊オートバイ」を通勤電車(特に帰路)で読みたいのですが、デカイし重いしで、貧弱な私には向きません。
そこで、毎号ではないけれど、気が向くと買うのがツーリング雑誌です。
小さくて軽くて、持ち運びに便利!地図が多くて見てて飽きない!
今月は、「ツーリングGO!GO!」も「ジャパンツーリング」も房総特集でしたが、伊豆も載ってる「GO!GO!」を買ってしまいました。
肝心の房総は、私が今考えている企画のルートとは違うエリアの情報が詳しく、次はこっちも行きたい!と旅心を刺激されちゃいます。
しかし、夜の上り電車でツーリング雑誌眺めてにやついてる女って、傍目にはどう見えるんでしょう?
幸せそうで、意外とカワイイかも(自分で言うか!?)

サーキットは遠すぎる

お昼休み、インターネットで見たニュースに
「鈴鹿サーキットの二輪アマチュアレースで男性が死亡した」との記事がありました。
コーナーに時速約100キロで進入した際に後輪が滑って転倒、はね飛ばされたバイクが落ちてきて、肺挫傷で亡くなったとのことでした。
以前にも、女性がアマチュアレースで亡くなった記事を読んだ記憶があります。
やはりサーキットは、死の危険と隣り合わせ、私には簡単に近づけない世界のようです。

製造業に従事しているので、安全衛生や労災防止についての教育訓練は、相当に受けているつもりです。
でも、バイクの内包する危険って、製造業のそれとは全く違うような気がします。
製造業では「変えるな省くな作業手順」と言われるように、突発的な事が起こらないように作業を進めることができるけれど、バイクの運転(クルマも)では、避けても避けきれない突発的なことがありそうで…。

そんな事態には、出会わない方がいいんだけど、出会ってしまったら、自分で対処するしかありません。
そう考えると、日々是鍛錬…ですね、ライディングは。
危険予知(交通関係では危険予測というのでしたっけ?)を含めて。

二輪車用ETCのモニターさん

今日、見ちゃいました、第1京浜(国道15号線)で、新品タイヤの皮むき走行(笑)中に。
「二輪車ETC実験中(だったと思います)」という黄色の腕章付けた、BMWの方でした。
腕章付けてないと、高速の入り口でとがめられちゃうんでしょうね。
ETC本体は、不躾ながら右後方からしっかりのぞき見させていただきました。
ビキニカウルの内側、速度計の上くらいについていました。
ふーん、ああいうものなんだあ、と素直に感心。
ミラーの中でライダーさん、私に向かって、うむ、と静かに頷いたように見えました。

さて、二輪車ETC実験、無事に終わって実用化につながるのでしょうか?
ちょっとドキドキです。

新しいタイヤ

タイヤ、交換しました。
ブリヂストンBT-014です!
ラフロ川崎店で、フロントが¥12,849-、リアが¥19,767-、工賃¥5,250-でした。
やはりちょっと高め?なのでしょうか。
今日は友人と約束があったため、ショップから自宅までしか走っておりません。
明日は皮むき?に少し走る予定ですが、寒そう!天気もあまり良くなさそう!
でもやっぱり、楽しみです。