月島署二輪車安全運転講習会

参加してきました。

来年を見据えて?「シグナスX125SR」というスクーターで・・・。

イキナリ競技大会でした(知らなかったんです!!)

初級クラスでしたが、真ん中より下の、いつもながらぱっとしない成績でした

と言い残して、海外出張に行ってきます

本ブログ再開は10月中を予定しております

レスキューオレンジ

渡航日が近づいてます。
4年以上ぶりの海外なので、スーツケースを買い換えました。
お色は、ド派手なレスキューオレンジです。

何故この色にしたか、その理由は
「救命艇と同じ色だから」
もし飛行機が墜落して、海に浮かぶようなことがあっても、発見されやすい、という夫の意見を採用しました。

…スーツケースだけ発見されてもしょうがないとも言いますが。

そう言えば、小学生の頃、林間学校用に母が買ってくれたリュックも、派手な赤でした。
母曰く
「山で遭難した時、発見されやすいから」

もしかしてワタシ、子どもの頃から、いかにも遭難しそうなタイプだったのでしょうか。

墜落も遭難も臓器移植目的の誘拐も、とにかく何事もなく、無事に職責を果たして帰ってこられることだけを願っています。

火傷するほど恋をして

1098Sでできた火傷の水疱が少しも小さくならないので、病院に行ってきました。

医者「前もバイクでケガしてたよねえ。」
つるばら「ええ、コケて。」←HMSで大ゴケした時、診てもらったのです。
医者「どこ行ったの?」
つるばら「箱根です。」
医者「ターンパイク走ったんだー。」

かなりどーでもいい会話をしながら、医者は水疱に専用針?でぷちぷちと穴を開けます。

医者「こんなに穴を開けてもね、また水がたまったりするんだよー。人間のカラダってホントすごいよ。」
薬を塗って、ガーゼを当てたらもう終了です。
つるばら「お風呂は今日はだめですね。」
医者「入ってから来ればよかったのに~。」

なんとなくユルい感じのキャラがナイスな医者なのでした。

そうそう、22日の砧レディスは、コース復旧作業中につき中止だそうです。

1098S 灼熱の朝練

忙しい合間を縫って?、朝練に行ってきました。
東名厚木→小田原厚木道路→箱根”の”ターンパイク→東名厚木
のお気楽単純ルートです。

やっぱり、モンスター800より298ccも排気量がデカいだけのことはありますね。
加速が良過ぎて、交差点の右折でどっきりしたり、ターンパイクで速度出すぎ(そうになっ)たり、パワーの差を体感しました。

でも、その加速が快感・・・
ひらりひらり、という感じで前に進みます、カーブ曲がります。
モンスターの時よりも、速く走ってしまうような気がするのは、マシンのスペックそのものの差、なのでしょうね。

にしても、噂どおり、熱いバイクです。
あまりに熱いので、もし本当に発火してお尻が炎上していても、私は気がつかないかもしれません(え!?)

ブーツ・革パンで乗りましたが、熱さに耐えられず、途中で熱さまし用のジェルシートを買って、ふくらはぎに貼りました。
すぐに「ひえピタ」から「ぬくピタ」に変わってしまうので、何回か貼り換え。

それでも、ソックスが短かったせいか、左足のふくらはぎの横っちょに、見事な火ぶくれ(直径1センチ)ができてしまいました。
走行距離、ホンの185kmだったのに・・・。

次は足に断熱材を巻いて、その上に革パン&ブーツの装備にしようかと思っています。
それだけの努力をしてでも乗りたいバイク、と言っておきましょう。

HMS中級 残された人々

今日はセーフティジャパンインストラクター競技大会です。
そのため、HMSに出てくるのは、大会に行かなかったイントラさん並びに応援に行かなかった受講生!

台風の置き土産の砂が微妙に残るコースで、約1ヶ月ぶりの練習となりました。

最初は身体もガチガチで、やや不安でしたが、慣熟で十分ほぐれました。

午前
加速&減速、好調!
直線バイロン&オフセットスラローム、好調!
昼食
天丼とそばとサラダ、完食!
午後
バリアブル、絶好調!
市街地のコース、まあ好調!

なんて気持ちよく走れるのでしょう!
CB750、舞うように軽やかに走ります。

というか、今日のコース設定、なんか易しい…

と疑問に思い始めた頃、他の参加者の方がそっと教えてくれました。
「今日のコース、走ると掃除になるように設定されてるらしい

つまり、これは、桶川居残り組に架せられた、掃除という名の隠された十字架だったのか!?

でもまあ、おかげで、いい気になりそうなくらい、気持ちよく走れたからよしとしよう。

因みに、市街地のコースが絶好調と言えなかったのは、小さいUターンに続く小さいクランクで、思うように直線が作れず、加速が十分にできなかったためです。
まだまだ膨らんじゃってるんですね。

それはさておき、やっぱりCB750の加速は気持ちよかったです。
エンジン、シェルパの3倍あるだけのことはあります。

愛称はズバッド君

私の本職は船なので、自分の乗るものにも名前を付けないと気が済みません。
というわけで、1098Sにも付けました。

命名「ローズバッド・ロッキー号」
(愛称 ズバッド君)

顔つきがうちのネコ(ロッキーという名前です)に似ているので、「ロッキー2」という案も有力だったのですが、いつか花開くように、という思いを込めて、ローズバッド(ばらのつぼみ)・ロッキーとしました。

以後、お見知りおきを・・・!


ネコの方のロッキー。
耳と長い尻尾(マフラー)、目つきの悪さが似てるような気がしてます。

優秀な部下とアホな部下

とある課長さんから聞いた話です。

ある業務を担当していた頃、彼の下には、これ以上ないというくらいの、優秀な部下ばかりがついいたそうです。
彼らは勢いづき、毎日遅くまで働き、普通の2倍の成果を出しました。
が、ある時、一人が家庭の都合で戦線離脱、残ったメンバーでカバーすることになりました。
ひとりひとりの担当作業もハンパな量・質でない上、優秀な人の抱えていた業務を分担するのですから、メンバーはたちまち疲弊、次々に倒れてしまいました。
で、最後は課長ひとりがゾンビになって、仕事するハメになったそうです。

この課長は異動し、今度はこれ以上ないというくらいの、アホ(言葉が悪くてごめんなさい)な部下ばかりついたそうです。
彼らは要領も悪いうえ、しょっちゅうサボるので、いつまでたっても結果が出ません。
課長がついにキレて、さぼるなー!ときつく言ったところ、みんな更にやる気をなくしてしまいました。
で、結局課長ひとりがゾンビになって、仕事するハメになったそうです。
但しこの時は、部下たちが3ヶ月かかってできなかった仕事が、3日でできてしまったそうです。

教訓
部下が優秀だろうとアホだろうと、結果は同じ。
むしろアホの方が、フォローするのがラク。

みなさん、元気出ました?

WR250Rもストップウォッチ付き

朝刊に出ていたのですが、ヤマハが11月16日に発売するオフ車、WR250R、ストップウォッチ機能付きだそうです。

一本橋ブーム到来の予感!?

ヤマハといえば、JOGは2ストから4ストに変更になるそうですね。
そうなっちゃったら、コーススラローム最速(見込み)原付スクーターの座は?

というか、やはり原付といえど、環境にやさしくなければ、生きていく資格がないのか…
うーん、ハードボイルド。