帰路

出張三日め、やっと帰宅です。
留守中、一番心配なのは、やっぱりモンスターの安否です。
どうか無事で私を待っていて!

ケータイからのコメントの付け方がわからないので、こちらに書いてしまいますが、光Genjiさん、ありがとうございます!
忙しさで、忘れるところでした、明日の電話ウォーズ。
というわけで、帰りの飛行機は体力温存のため、睡眠にあてます。

トラックで

出張二日めです。
初めてトラックの荷台に乗せてもらって、公道を走りました。
もちろん、人間運搬用の、ベンチつき幌つきトラックでしたが、乗り心地はイマイチでした。
サイドと頭上は幌があっても、後ろが開いているので、後続車のドライバーと目が合ったりして、ちょっと気まずいのです。
まあ、めったにできない経験ではありましたが。
同じ注目の的になるなら、カメなドカの方が私はいいかも。

バイクのいない自動車道

出張一日めです。
空港から現地まで、高速を通って辿り着きました。
こちらは中国地方、雪もないのですが、なぜか、高速では、バイクを一台も見かけませんでした。
月曜だからなのか、時間帯のせいか?
かなり好奇心をくすぐられてます。

正念場?

明日から出張です。
出張先での仕事も心配ですが、この出張のために、他の作業が一時停止しないか、それも心配になります。

でも、これからの数日を乗り切れば、きっとバイクに思う存分乗れる週末が来るはず!
それを支えに、がんばらねば。
…仕事が長引いてトラブって、休日返上になったらどうしよう…
まあ、今から心配してもしょうがないのですが。

素直がいちばん!

2006年のDUCATIオフィシャルカレンダー、もらっちゃいました
修理の終わったブーツを受け取りにショップに行ったのですが、思い切って、
「カレンダー、売り物ですかっっ?」
と聞いてみたら、おかみさんが
「プレゼントするわ」
おかみさん、好きです~。
やはり、欲しいのものは欲しいと素直に言ってみるものですね。

というわけで、調子に乗って言ってみます。
今、私が心から求めているもの、それは「技術力」
バイクの神様、運転の天使様、努力しますから、ぜひよろしく

旅ゆけば

昨日はとうとう、ブログ初の空白日を作ってしまいました。
酔い潰れていたわけではなく、なんとFOMA圏外に来ていたのです!
今、東海道新幹線に乗ってます。
新横浜で降りず、東京まで行って、さらに北上します。
これがバイク旅だったら、どんなにつらいでしょう、ではなく、充実していたことでしょう。
まあ、嘆いてもしょうがないので、ドカマガながめながら、体力温存のため居眠りしようっと。

最初はスタイルから始めよう

今日は出勤でした。
朝の通勤途中、とある工場の敷地をフェンスごしに覗いてみると、いつか見たVoltyが、また練習していました。
今回は二人、片方は初めてバイクに乗るらしく、ぎこちない発進・停止を繰り返しています。
二人とも、ノーヘルでした。
いつかのノーヘル君、初心者になんてことを教えてるんでしょう!!
初めての人こそ、フル装備で乗って、視界の悪さや動きにくさを経験すべきなのに。
叱りつけたい気持ちを押さえて立ち去るのも忍びず、とりあえずにらんでおきました。
メットにグローブ、できればブーツ、トータルコーディネイトでバイクライフはスタートしてほしいものです。

カレンダーの季節

今日会社に、今年最初のカレンダーを持った業者さんが訪ねてきました。
ちょっと早すぎる気もするけど、年末なんですね。

わが家のダイニングキッチン(リビングというほど広くない)には、去年も今年も、DUCATIのカレンダーがかかっております。
買ったのではなくて、もらったものです。
去年のは夫が東名横浜で、今年のは私が川崎でもらってきました。
カレンダーの季節にお買い物をするともらえるわけですね。
因みに去年のカレンダーは、夫(BMW乗り)が私へのクリスマスプレゼントを買った時にもらってきてくれたもの。

来年のカレンダー、欲しいのですが、お買い物の予定がありません。
ブーツ修理の受け取りがあるけど、代金630円也…カレンダーもらえる額じゃないですね。

ドカの写真のない、ダイニングキッチンなんて、料理する気になりません。
販売されているのなら、購入しようかな、なんて気もする今日この頃。
でも、お店で聞いたら、催促してるみたいに聞こえちゃいそうだし。
ああ、どうしよ。

働け、バイクのために

今日もケータイからアップです。
仕事、終わりません。
重労働です。
世間では、年収300万で生きていけるという説もあるようですが、それではモンスターを養っていけません。
愛する怪物と暮らすためには、身を粉にして働くしかないのか?
でも、日々の仕事がキツイから、休日のバイクが楽しいのでしょうね。
・・・でもまだ月曜か・・・

11 月の夜の関越

ワケあって?日没後の関越を北へ走りました。
残念ながら、車に乗せてもらって。
驚いたことに、結構いるのですね、夜、北上するライダーさんが。
頭の下がる思いでした。
私も、がんばらねば!
なぜか、帰りは新幹線利用のため、駅の待合室から書き込むつるばらでした。