3月7日開催の二俣川、落選!でした。
ま、ゴールドステッカーをいただくほど通った聖地!ですから、仕方ないのですが。
でもやっぱり寂しいものです。
Monster800?今はCBR650Fなんです。
3月7日開催の二俣川、落選!でした。
ま、ゴールドステッカーをいただくほど通った聖地!ですから、仕方ないのですが。
でもやっぱり寂しいものです。
夫の帰りを待ちながら夕食の支度中です。
でも、つい飲んじゃったんですよね、大好きなジンジャードラフト。
待ってる間、オペラ座の怪人の楽譜眺めていようと思ったのに。
たった350mlの夢見心地です。
現実に引き戻してくれるのは、鍋の湯気ばかり…
以上、実況中継でした!
実は昨日、出張先からまっすぐ帰らず、なんと梅田に行ってきました。
「オペラ座の怪人」を見るために(爆)
とってもすっきりしました。
怪人(ファントム・笑え)は高井治さんでした。
ホントに、美声って、ああいう声をいうのでしょうね。
今もまだちょっぴり、酔いしれたままです。
これって二日酔い!?
今日という今日は、打ちのめされました。
行き詰った企業人生活を打開すべく、社内で、某開発プロジェクトのプロマネ急募に手を挙げていたのですが、ダメでした。
「あなたのトコの上司が、100%忙しいから、他にはやれない、といわれたよ。」
話を持ってきてくれた先輩が、ポツリと話してくれました。
来週の役員会の決定を待たずに・・・
つまり、このまま、人事部門です(大泣)
このまま、エンジニアとしての力をどんどん腐らせていくしかないのか・・・
それが私の人生ですか・・・
明日は、自動車産業の不調により濡れ手に粟でいい学生が採れる(かもしれない)大学の学内セミナーに行きます。
でも、私自身が、どす黒い負のオーラを発していそうで、心配です。
花散る春は惜しまずに実りの秋こそ信じよう、と、昔、水木一郎が歌ってましたが、私にも、いつかは実りの秋が来るのかしら?
実は、今の上司は、同期入社の友人でもあります。
あのバカ~、と思ったのは、言うまでもありません。
出張で、福岡は天神のホテルに泊まってます。
今回ちょっとうれしいのは、夜は早く寝られる&朝はゆっくりできる、ということです。
心身の疲れを取るには、とにかく睡眠が大事でしょう。
というわけで、もう寝ます。
お酒も飲まず、健康的でいい・・・のかな?
昨日に引き続き、砧です。
同じ場所での二日連続の練習は効果が期待できそう!と張り切って参加しました。
現在、砧は改良工事中なので、通常とはちょっと違ったコースでの練習も楽しめ(?)ます。
私にとって一番良かったのは、白バイの訓練コースを使っての傾斜走行でした。
こちらは、通常使う傾斜走行のコースと違って、縁石がありません。
HMSでいえばバリアブルのような、他の警察系講習会でいうと晴海のような、そういうコース設定になるわけです。
縁石が無いだけで、こんなに恐怖感なく、気持ちよく速度が出せるなんて、思いもよりませんでした。
ファントム、走る走る!
今まで、私のような「月子ちゃん」に乗られて、おそらくファントム側にも大いに欲求不満がたまっていたと思いますが、今日は春の小川のように、流れるように、飛ぶように走っていたように思います。
まあ、世間一般の速度感からいえば、まだまだかもしれませんが。
私にしてみても、「走らせる」という言葉の意味がやっと飲み込めた気がしました。
今まで知らなかった「スピード感」というものを味わえたのかもしれません。
そしてもうひとつ。
昨日の「尾てい骨」のお話、今日は自分の身体で実感できました。
一本橋で、尾てい骨を意識すると、バランスの崩れを敏感に感じ取れるんですね。
ジャイロみたいなものなんでしょうか?
こちらでは、「安定感」を少し味わえたような気がしました。
ちょっとばかり春が来たような今日の練習でしたが、来週は仕事の都合でバイクに全く乗れません。
2週間後、今日の感覚をもう一度得られるのか、かなり不安な気持ちでいます。
朝のうちの雨は暖かい空気を残して去っていったので、無事に参加できました、砧レディース!
今回は、三題噺ならぬ四題噺でいってみます。
【フォーム改善】
今回の乗車姿勢の説明は、A部長のスペシャル版、「肩に力が入ってしまう人のために」でした。
肩の力を抜くためのポイントは「ひじ」だそうです。
ひじが上がると肩が張って力が入るので、ひじを上げないこと。
ハンドルを切る時は、ひじがウエストラインをなぞるようにすること。
後はハンドルに覆いかぶさるような姿勢にならないよう、尾てい骨をシートに押し付ける感じ、恥骨をタンクに当てる感じ・・・
とっても参考になりました。
【エコ運転】
警部補のミニ講習。
「先の方の信号まで見て、赤だったらアクセルを開けない。ブレーキをかけて速度を落とし、惰性で進みます。」
ブレーキランプつけないと、追突されるかもしれませんもんね。
黄色の時もエコ運転すればいいのでしょうが、現実的には結構リスキーかもしれません。
【アクセル「開」善】
コーススラロームでは、先を見るようにしましょう、という課題が出されました。
意識的にそうしてみると、当然、これから進む道の形状がわかるので、直線部分見つけ次第、アクセル全開~!
・・・のやる気だけは出すことができました。
自分としては、その分速くなった気がしたのですが、客観的には・・・疑問です。
【これ以上脱げません】
今日は大変気温が高く、コースを走っていると汗ばんできました。
「暑かったら脱いでくださいね。」
親切に言ってくれた指導員さんに、革ジャケットの下にはボディプロテクターと長袖Tしか着ていなかったつるばら、思わず答えてしまいました。
「これ以上脱げません~。」
一瞬凍りつく空気、なに言ってんだよ~、とそれを必死に破る指導員さん。
大変失礼してしまいました。
ともあれ、春はもうすぐ。
今シーズンも、楽しく清らかに走りたいものです。
白ワインはツェラー・シュワルツ・カッツQ.b.A。
おつまみは、マクビティーのチェダーチーズのダイジェスティブビスケット。
とっても幸せ。