会社の二輪車倶楽部の仲間がこんなことを言っていました。
「環状2号線の(暴走)族は年中煩い。なんとかならんもんだろうか?」
(このあたりの「族」は特に速いということはなくて、ぶおぼぼ、ぶおぼぼ、ぶぼんぼん、とか騒音を立てて走っている人たちのことを指します)
みんなで黙らせに行く、では結局暴走族の抗争と構想が同じです。
クローズドでのコーススラロームに転向させるというのもありそうですが、彼らがしたいのは、一速でバイクを振り回すことではなく、大音響を轟かせることでしょう。
そして、大音響を轟かせたい、というのは、一種の自己顕示欲、他の人から注目を浴びたい、という気持ちの現れでしょう。
更には、同好の士のうちで、ナンバーワンを極めたい、という野心もあると見ました。
じゃあ、いっそのこと、昔の少年マンガの「格闘技宇宙一決定戦」みたいに、どこか会場を借り切って、「騒音日本一
」を決めることにしたら?
ここでナンバーワンになれば、誰もが認める実力者、という権威ある大会を作れば、巷で騒音を立てているような輩は、単なるお山の大将として、族世間でも株が暴落するかもしれません。
運営は、No Official Coverの政府系外郭団体で、ミステリアスな雰囲気盛り上げて。
おお、ますます少年マンガに出てきそうな設定。
・・・と妄想をたくましくしてみましたが、実際にそんな大会があったら、騒音を出す練習に余念のない、まじめで勤勉な「族」が各地に出現、逆効果になってしまうのでしょうね。
何かよいアイディアはないものでしょうか?
