冬の西伊豆 ちょいワル食い倒れツーリング 後編

続きです。
2日目
これでもかの大盤振る舞いな朝食から1日がスタートします。
・アジの開き
・えび2匹の味噌汁
・茶碗蒸し
・ゴマ豆腐
・かつおの塩辛
・かまぼこ
・のり
・おしんこ
・ご飯

はかま滝→フルーツランドギャラリー
戸田の山?に分け入り、名残りの紅葉を堪能。
山道もようやく慣れて、「ちょい速」くらいにはなってきました。
二輪車倶楽部で来た時には閉まっていて食べられなかった「メロンパフェ」をおっちゃんと二人でシェア。

黄金崎→宇久須
三島由紀夫の文学碑(ものすごい風浪の描写)がある奇岩?を見学した後、宇久須の海鮮料理屋「魚武」で昼食です。
つるばら:焼き魚定食(焼き太刀魚、銀たら照り焼き、つぶ貝の味噌汁、昆布、ご飯、たこわさ)
ビーマーのおっちゃん:(カサゴの煮付け、つぶ貝の味噌汁、昆布、ご飯、たこわさ)

仁科峠→牧場の家
前日以上の強烈な横風にあおられながら、再び「牧場の家」へ。
湯気の立つあったかい「高原ワッフル」を食べました。

戸田峠→真城峠→西浦→クリスマスのカフェ
更に強烈な横風にシェルパと私、合わせて200kgには程遠いコンビは、いよいよもうダメかと思いましたが、何とか峠を越えました(マジで怖かったです)。
西浦まで降りて、今度は船とクリスマスのムードあふれるカフェでカモミールティーをすすりました。

沼津「磯はる」→沼津IC
ツーリングの仕上げは、沼津駅近くのいわし料理屋「磯はる」で夕食をとりました。
さすがにおなかとお財布が辛くなってきそうだったので、おっちゃんと二人で定食をシェア。
いわしの刺身、フライ、南蛮漬け、つみれ汁、ご飯と、主宰の分けてくれたいわしの天ぷらを堪能しました。

要するに、食べてばかりのツーリングでしたが、学ぶところも結構ありました。
いずれ詳しく考察してみますが、大雑把にまとめると、ツーリングの走りは、基本的にひとそれぞれということ。
おっちゃんの言葉を借りると「HMSの参加者みたいに、判で押したように全員おんなじリーンウィズで走ったりしてない。」
安全運転を第一に考えてさえいれば、後はバイク旅を楽しめばいいのですね。

2日目の走行距離は、私の家までですが、224kmでした。

冬の西伊豆 ちょいワル食い倒れツーリング 前編

えちご屋さんからのお誘いで、とある集まりの一泊ツーリングに参加させていただきました。
ドコを走るかは、主宰者の現場判断、とのことだったので、私は転倒しても引き起こしがラクなシェルパ、夫・ビーマーのおっちゃんはR80GSで行きました。

1日目
亀石スカイポート集合
主宰は、ここで名前を出せば知らない人は多分誰もいない、某バイクジャーナリスト(男性)です。
集まったメンバーは、えちご屋さんのSS750の他、VFR800、Fazer1000&600、BMWF650、セローetc.。
ふだんは峠や里山で勉強会をしているとのこと。
そんな方々と、まずは伊豆スカイラインを走り出しての感想は
「いきなりみんな速っ!!」
そして
「ちょいワル」
どのようにちょいワルいのかは、私のサイトの主旨を考えていただければ、たぶん想像つくと思います(あくまで「ちょい」です)。

冷川IC→国士峠→道の駅「天城越え」
路面凍結を恐れ(期待し?)つつ、無事に国士峠を越えて、昼食は天城ループ橋に程近いそば処で。
ここでは、軽く済ませておかないと大変、という周囲のアドバイスがありました。
つるばら:茶そば(温)
ビーマーのおっちゃん:天丼とたぬきそばセット←大きな間違いでした。

ループ橋→R414→婆娑羅峠→松崎→県道59→牧場の家
いつだったかバイクショップの一泊ツーリングで通ったループ橋を、当時よりはたぶん美しく通過、おっかなびっくり婆娑羅峠を超えて松崎の海へ。
やっぱりUターンあり、段差ありで、シェルパ正解!でした。
牧場の家では、気温に関係なく、ソフトクリームをいただきました。

仁科峠→戸田峠→戸田御浜海岸
「峠は大きなコーススラローム!」とおまじないを唱えて臆病風を追い払い、仁科峠&戸田峠を経由して、夕刻、宿に到着。
ここでの夕食が、まああすごかったわけです。
・深海魚のお造り(ごそとか、めぎすとか)
・金目の煮付け
・寄せ鍋
・カマ焼き
・さざえのつぼ焼きバジルソース
・えびのイタリアンなソテー
・魚介とサツマイモのてんぷら
・おにぎり
(後は忘れました)

この後、走行中にこっそり?撮影されたDVDを見ながらの検討会?がありました。
私は主宰から
「肩がこるだろ、これじゃ。もっとラクな乗り方があるんだよ。」
と言われました。
落ち葉や凍結を恐れるあまり、上半身がガチガチだった模様です。
「フロントはほとんど限界近い。」
とも言われたのですが、理解できず・・・。

そんな初日の走行距離は、私の家からですが、261kmでした。

帰還そして旅立ち

長い短い1 週間が終わりました。
明日から厳冬の一泊ツーリングです。
既に体力を使い果たしたかのような状態、明日予定通り4時半に起きられるのでしょうか。
心配する体力もなかったりして。

長崎の教習所

今、テレビで見てます。
飲酒運転を体験できるゴーグルを使った教習、と言うより体験学習かな、そういうのが紹介されてます。
世間が歪んで見え、S字の通過はおろか、まっすぐ歩くこともできない様子がよくわかりました。
こんな体験学習ができるなんて、やるな!長崎。
さて、仕事に戻ろうっと。

魔除けのおっちゃん

明日から長崎です。
可能なら、ケータイから更新したいのですが、時間的にムリかもしれません。
とりあえず、魔除けを置いていきます。
ややリーンアウト気味、でしょうか?

浮上するまで


ここしばらくの気疲れがどっと出たのか、今日は何もする気になれず、一日ぼーっとしてました。
正確には、ぼーっとしたというより、「落ち込むだけ落ち込んでみた」かな?
ムリに立ち直ろうとせず、家事もほとんどせず、考え事もしませんでした。

雨の土曜日をそんなふうにすごして、元気になったとは言えませんが、休養できたのは確かです。
ストレス、自分でも気がつかないうちに溜め込んでいたみたいですね。
元気の素であって欲しい、バイクさえ、いつの間にか
「具体的な目標を立て、達成していかなければ」という、自分に対するノルマにしてしまっていたのかも。

それにしても、何もしない、ということに対して、罪悪感?を感じなかったのは初めてです。
ホントに疲れてたんだなあ・・・。

嵐に備える


土曜日のHMSキャンセル待ち、取り消しました。
理由は、今週末のお天気が悪そうだから。
雨の中で練習して、いまカゼをひくわけにいかないのです。
軟弱者と笑わば笑え。

来週は月曜から長崎出張です。
資料作成のお仕事ですが、できるまで帰ってくるなと言われています(ややオーバー?)。
そんな日々をカゼと共に過ごすのはいくらなんでもヘヴィです。
仕事の嵐の前に、HMSで充電したかったのですが・・・。
まあ、せめて、長崎のバイク事情でも観察してきます。
坂が多いっていうし、何か傾向が見られるかも。

あ、でももしかしたら現地では、缶詰状態になるのか、自分

血の汗流せ、涙を拭くな?


今日は珍しく早く帰宅できたので、NHKの「ためしてガッテン」卓球特集を見ました。
ワタクシ、実は卓球部でした。
今までの生涯で、銀メダル2個取りました(大会の規模は聞かないでください)。

さて、この番組、初心者がラリーを長く続けるには、というのがメインのテーマだったのですが、元卓球選手のつるばらが見た感想は
「そんなひどいフォームでラリーが続くようになっても、上達にはつながらない」
でした。

ひとしきり息巻いたあと、はたと気がついたのですが、これって、バイクも同じことか!
私、基本となるフォームがきちんと身についてないから、上達しないんじゃない?

そういえば、中学生の頃は、足の裏の皮が剥けても、半ベソかきながら毎日素振りしたっけ(普通の素振り1000回、フットワーク付きの素振り500回が練習開始前の日課でした)。
そうやって、正しいフォームを叩き込まれたわけです。
バイクも同じ、手の皮が剥けても、正しいフォームを身に叩き込まねばならないのかも。

でも、どうやって???

HMS中級 先頭は魔女


レインボー埼玉・HMS中級に参加してしてきました。
車両は格納庫から各自が出して一度整列させるのですが、今回私はイントラさんに導かれるまま、前列右端にCB750を置きました。
が、このポジション、踏んではならない地雷でした。
車両点検のための走行、コースへの移動、慣熟走行など、最初のうちはすべて先頭になってしまうのです。

先導のイントラさんは、当然、受講生の先頭である私のペースで走りますから、全体のペースメーカーは私、ということになります。
・・・遅いのなんの、こんなスローな慣熟走行見たことねぇ!ってくらい遅かったはず・・・。
もう、前列右端には、何があってもバイクを置かない、と固く心に誓いました。
慣熟走行では、前車と同じ走行ラインが取れず、位相差のある波形を描いてしまうのですが、今回は先頭確認、というか、先頭の責任があると思い、イントラさんのタイヤが通る道筋を必死で追いました。
コツは、タイヤではなく、タイヤの通った目印(路面のペイント、凸凹など)をたどることです。
でも、これって、もしかして、目印教習とか言って、一番まずい教習の方法だったような?

さて、今回の課題は以下のようなものでした。
午前その1:長いコースでの加減速&オフセットスラローム
午前その2:長いコースでの加減速&オフセットスラローム(片手)
午前その3:長いコースでの直線パイロン&オフセットスラローム
午後その1:バリアブル+長いコースのオフセットスラローム
午後その2:長いコースで総合練習

ものすごく乱暴にまとめてしまうと、
・午前中に、加減速の際の上半身(特に腕の曲げ伸ばし、というか押し引き)とニーグリップを練習
・午後、上半身とステップ荷重を使って細かい切り返しの続くコースを走る
ってトコでしょうか?

私は予想通りというか、バリアブルの、S字を出た後二つ続く切り返しで失速。
これはライン取り(パイロンに大きく入る)がまずかったせい。
最後の長いコースでは、直進から右に直角に折れた後二つ並んだパイロンを回る所で失速。
「ここだけバイクが寝てないんです。2本だけの直パイと思ってください。」
とアドバイスされましたが、結局制覇できず。
二つ並んだモノに弱いのか(笑)
冬なのに、汗ばむほど動いた(上半身が)1日でした。

ところで、1年前の12/3、私はHMS初級デビューしたのでした。
それまでは、バランス系ばっかり参加していたのです。
結局初級は1回しか出ず、その後はずーっと中級ですが、上達・・・しませんね

ロードテストだよ!全員集合


すみません、昔愛読していた雑誌の連載タイトルを盗用しました。
今日は昨日の予告どおり、「ベスウォーマー」のベストとグローブをテストしてみました。
が、走ったのはほとんど横浜市内のみ、しかも今日は、おひさまにこにこ小春日和で、暖かさの効果の程は実際「?」
なので、かなり注目を集めているに違いない、グローブの操作性の報告をします。

このグローブ、手の甲ではなく、指の背に発熱体が当たるインナーになってるところが特徴です。
ちょうど普段使っているアルパインスターズのグローブがSサイズで大きいため(女性はXSでほぼジャストフィット)、コレのインナーにしてみました。

使用の際、「ケーブルと発熱体の接続部分が関節に当たらないように注意してください」とあるのですが、実はこの注意が、とっても重要でした。
・・・関節に当たると、操作していて痛いんです!
特に、組み合わせたアウターシェルがファイバーナックルプロテクションがあるレーシングタイプだったため、プロテクションにも圧迫されて、その痛さはかなり強烈!
はずして2時間以上経った今も、指の関節全部赤いです

これは、インナーグローブをはめてからアウターをかぶせた時、フィットさせようと不用意に指を組んだために、発熱体がずれてしまったのが原因のようです。
走り出す前に、十分発熱体の位置をキメるべきでした。

まあ、そんなわけで、この冬はこのまま使って見るつもりですが、ツーリングには、いつものPAIR SLOPE PG-30Gも予備として持って行こうと思います。
3年使って、すっかり手に馴染んでるので、やっぱり手放せないし。
あるいはスーパーシェルパなら、ハンドルカバーつけても可愛いかも。