隔月刊となった「レディスバイク」を買ってきました。
毎回、読むたびに落ち込むのに、なぜか買ってしまいます(マゾ?)。
なぜ、落ち込むかというと、この雑誌に出ている、初心者向けのアドバイスで、今の私
にも当てはまることが多いから
20年乗ってきたのに、未だに初心者と変わらないのか、とがっくりきちゃうワケです。
もちろん、「歩行者に気を配る」とか「SAでは二輪スペースに駐車」なんて記事には、当たり前だろ!と思ってしまいますが。
夕食後のひととき、夫に雑誌を見せながら、弱音を吐いてしまいました。
「20年もライダーやってるのに、なんでいつまでもダメダメなんだろう?悲しいし、悔しい。」
夫は雑誌の表紙を指差しながら、こんなことを言います。
「女性ライダーに必要なのは、きれいに走ることやない。
一人で走ることや。
マスツーリングで、ついていけなかったから、とライディングスクールに通う女性がいるやろ?
違うんや、ついていけないなら、ひとりで、自分のペースで走ればいい。」
夫は続けます。
「バイクって、自分が行きたい時に、いつでも、行きたい場所へ、どこへでも、行くことができる自由の翼なんや。」
大学3年の時、千葉の下宿から、当時両親の住んでいた仙台まで、下道を通って帰省した時のことを思い出しました。
朝3時に出発して、夜明けの海岸でひとやすみしたっけ。
タンクバックの磁石に砂鉄が付くのがこわくて、頭の上にタンクバックをのっけて、砂浜を歩いたんだ・・・。
Monster800 S i.e.での一人旅も、夫に会いに、単身赴任先の高崎へ走ることが多かったなあ。
「楽しかったやろ?」
と夫はしたり顔です。
夫のおかげで、バイクの楽しさを思い出すことができました。
やっぱり、最高の同志なんですね。

こんばんは。
>20年もライダーやってるのに、なんでいつまでも
>ダメダメなんだろう?悲しいし、悔しい。
この記述を見て、私も凹みました。{グズン}{雨}{ひよこ}{初心者}
今回の L+bike 誌は白眉ですね!僕も当然のごとく買いました。「キレイに乗りたい」。見掛けの綺麗さもさることながら、マナーや思いやり、危険回避なども含めた機転を利かせられるスマートさ、という点にも気づくことは重要ですね。
あと、「ファッション性に走るあまり、安全性を軽視すること」に警鐘を鳴らすのも大切です。
個人的にこの号で感心したのは「脱・女の子乗り」。こういう乗り方のレディス、すごく多いんです。HMS でも二俣川でも、そう。
これに気がつかないまま、もしくは直そうとしないまま練習を重ねても、バイクの操作がまともにできませんので、残念ながら上達しません。ところが、こういうフォームになっているレディスほど、自分がそうなっていることに気がつかないか、それを認めないか、なんですよ…。
で、記事の本文のほうもまたシビア。「フォームを改善するには、特別なことは何一ついらない」というくだり。この断言は素晴らしいし、実際、そのとおりだと思います。
伸び悩みを感じる人には、レディスはもちろん、男子でも参考になる記事だと思いました。
あと、旦那さまの、
「ついていけないなら、ひとりで、自分のペースで走ればいい。」
ですが、僕は少し意見を異にします。マスツーで仲間についていけないのはかまわないと思いますが、「自分のペース」が公道の「他の交通の流れ」に乗れないほどのスローペースでしか走れないのだとしたら、これは安全とはいえません。スキルを上げ、たとえば高速道路で流れる100Km/h に自分のバイクの流れをあわせられるようにならないといけないと感じます。
一般道でも同じですこれ。速度に関して、遵法走行がいかなる場合も安全なのか?といえば、答えはノーだと思います。
なんだか長くなりましたが、男性、女性を問わず、キレイに走れるほうがより良いと思いますし、公道は一人で走るものではなく、他に合わせてリスクをミニマムにして長く永く走り続けられることが必要だ、と思っています。
<色:#000066>{CD}mawarさん
落ち込ませてしまって申し訳ありません。
でも、私ほどヒドい(そのネタだけでウェブサイトが運営できるくらいです・泣)人はめったにいません。
mawarさんはまじめで熱心ですから、大丈夫だと思います。
ところで、今月の「レディスバイク」は、光Ginjiさんも書かれている通り、お勧めです。
女性誌コーナーではなく、バイク誌コーナーにありますから、ぜひ手に取ってみてください。
{キラリ}光Ginjiさん
貴重なコメント、ありがとうございます。
私も、GRMで光Ginjiさんに指摘されるまで
・自分は、足着きが一番楽なポジションで着座してしまうが、「それでは前過ぎる」と思っている
・だから後輪に荷重をかけるため、なるべく後ろに座るように心がける
・すると背中が無理に伸ばされる形になり、今度はそれを戻そうとエビゾリになる
という自分の状態に気付きませんでした。
「後ろじゃなくて前!」
は、全く目からウロコでした。
なお、
「フォームを改善するには、特別なことは何一ついらない」
という表現、私にはシビアというより
「え!?ホント?ラッキー!!」
な励ましの言葉に見えました。
松阪投手だって、フォームを変えて勝ち星を挙げたそうですし。
話は変わりますが、夫が「ひとりで」と言ったのは、
「誰かに連れて行ってもらうのではなく、自分で考え、判断して周囲の交通の流れに乗り、もし違反や事故を起こしてしまったら自分で責任を持って対応する。」
ということです。
会話の中では出てきたのですが、書き漏らしてしまいました。色>