速さは後からついてくる

神奈川県、東京とふたつの二輪車安全運転大会を終えて、ちょっと腑抜けています。
そんなアタマで、「速さ」について、つらつら考えてみました。

スラロームでは、速く走ろうと思って走ると、フォームは乱れるし、結果的に速くないことが多いようです。
東京大会のコーススラロームで、他のクラスを見学している時、私は審判員の話し声が聞こえる場所にいたのですが、こんな言葉が耳に入ってきました。
「速く走ろうって気持ちばっかりで、逆に失敗してるんだ。」
(自信家で自意識過剰なアナタのことですよ←小さい復讐)

以前、光Ginjiさんも書いておられましたが、速さはやっぱり結果だと思います。
一瞬一瞬の正しい走行を積み重ねた(繋いだ)結果、速かった、という結果が生まれるのではないでしょうか。

だとすれば、綺麗な乗り方、丁寧な運転を、どんなコースでも確実にできるようになれば、結果的に、どんなコースも速く走れるようになるはず!

これからは、「結果としての速さ」を目指したいと思います。
だから、練習すべきはやはり、「綺麗な乗り方、丁寧な運転」ですね~

第37回二輪車安全運転東京大会

スーパーシェルパで、Aクラス(400CC以下)に参加してきました。
ビバ!東京本社勤務ですね~

東京大会では、持ち点1000点からの減点方式で採点されます。
とりあえず、成績大公開(大後悔?)

一本橋 減点20(基準15秒のところを11.4秒)
千鳥走行 減点なし
ブロックスネーク 減点40(落輪)
坂道レムニー 減点なし
S字狭路走行 減点30(基準12秒のところを17.4秒)
ブレーキング 減点なし(基準10m以内で停止のところを7.5mで停止、リアロック2m以内)
コンビネーションスラローム 減点15(基準18秒のところを21秒)
スラローム走行 減点25(基準22秒のところを26.32秒)
法規走行 減点40(なぜなのか自分でわからないのが大問題)

そんな内容で、得点は830点。
いつもながら、見事に、他の参加者のみなさんの引き立て役(泣笑)。
いつかはプリマドンナに、ファーストレディ オブ ザ コースになってみせるさ(ボソリ)

うれしかったのは、S字狭路走行。
いつも砧で教わる厳しい指導員が審判だったのですが、どんくさく通過した私に
「力入りすぎだよ。リラックスして。」
と、初めて優しく言ってくれたことでした。

今年は私一人でしたが、来年は会社の二輪車倶楽部の懲りない面々と一緒に参加したいです。
(自分がヨコハマに連れ戻されてたりして)

二俣川 ステップには土踏まず

先週の大会に引き続き(笑)今週も二俣川。
二輪車安全運転講習にスーパーシェルパで参加しました。
初心者班・1班・2班の構成のうち、上級にあたる2班、夫と一緒の練習です。

今回は、今までできたらいいなと思いつつ、一度もできなかったことが、ついにできました
それは、
コーススラロームで、前の人が倒したパイロンを走りながら立て直すこと」!!
慣熟走行の時だったし、技術的にはたぶん何の訓練にもなってないと思いますが、講習会で他の人の役に立つことができた気がして、うれしかったです。

それはさておき・・・
今回の目からウロコは、一本橋のセクションで指導員さんからいただいたアドバイス
「右足は土踏まずをステップに置いていい」
でした
私は足も小さいので、土踏まずをステップに置くと、ブレーキペダルにきちんとつま先がかかりません。
なので、ややかかと寄りをステップにかけていたのですが、この指導員さんは、もっと軽くしかかからなくても大丈夫、と教えてくれました。
土踏まずがステップにかかっていれば、かかと寄りがかかっている場合より、足首の関節が使えるので、デリケートな操作ができるというのです。
ステップ荷重も、かかとではステップを一方向にしか踏めないけれど、土踏まずなら、回転方向も踏めるのだそうです。
つまり、heavingだけでなく、heavingとpitchingの二つの動きができる、ということですね。

実際やってみると、確かに微妙な操作ができそうな感じ。
一本橋では、即効というわけには行きませんでしたが、急制動でリアブレーキをロックすることがなくなりました。
そのことを報告すると、指導員さんは、いろいろメリットあるんですよ~、とニッコリ。
いい練習できました。

また、一本橋では、座っていても、立ってるくらいの気持ちで、紙一枚お尻が浮く感覚で乗るとよいとのこと。
お尻の荷重より、ステップ荷重を意識しなさい、ということですね。
立っちゃってもいいくらいです、とも言われましたが、それはムリでした。

あとは、よろけた時に、ニーグリップが緩む、つまりひざを開いてバランスを取ろうとしているみたいなので、注意しなくては。

胸塞がるほど、共感。

「警察犬めざして3浪中!?」
という帯に惹かれて買ってしまった写真集が
「ズッコケ見習い警察犬 きな子が行く!」
以前TVで見て、このブログにも書いたことがありましたっけ。

きな子ちゃんは、シェパードとかドーベルマンとかではなく、ラブラドール・レトリーバーです。
つまり、警察犬というより、盲導犬とかのお仕事によく就いている犬種。
でも、きな子ちゃんは、警察犬目指して頑張っているのです。

ハードル跳びではダイナミックに顔面着地
障害物越えでは足をもつれさせ、
高所通過では腰がひけておっかなびっくり
(「ズッコケ見習い警察犬 きな子が行く!」 ジュリアン編 株式会社ジュリアン発行 2007年6月1日初版第1刷より)

何だか自分の姿を見ているようで、涙をそそられつつ、共感したりして。

迫る4度目の試験・・・きな子は警察犬になれるのか!?(これも帯の宣伝文です)

私は4回目の安全運転大会でも、初出場者にも及ばぬダメダメな成績でした
※ネット上で見ることができる模様。興味のある方は適当なキーワードで検索・・・しないでください。
きな子ちゃんにはぜひとも頑張って欲しいです。

と言いつつ、明日の二俣川に闘志を燃やすつるばらでした。