優秀な部下とアホな部下

とある課長さんから聞いた話です。

ある業務を担当していた頃、彼の下には、これ以上ないというくらいの、優秀な部下ばかりがついいたそうです。
彼らは勢いづき、毎日遅くまで働き、普通の2倍の成果を出しました。
が、ある時、一人が家庭の都合で戦線離脱、残ったメンバーでカバーすることになりました。
ひとりひとりの担当作業もハンパな量・質でない上、優秀な人の抱えていた業務を分担するのですから、メンバーはたちまち疲弊、次々に倒れてしまいました。
で、最後は課長ひとりがゾンビになって、仕事するハメになったそうです。

この課長は異動し、今度はこれ以上ないというくらいの、アホ(言葉が悪くてごめんなさい)な部下ばかりついたそうです。
彼らは要領も悪いうえ、しょっちゅうサボるので、いつまでたっても結果が出ません。
課長がついにキレて、さぼるなー!ときつく言ったところ、みんな更にやる気をなくしてしまいました。
で、結局課長ひとりがゾンビになって、仕事するハメになったそうです。
但しこの時は、部下たちが3ヶ月かかってできなかった仕事が、3日でできてしまったそうです。

教訓
部下が優秀だろうとアホだろうと、結果は同じ。
むしろアホの方が、フォローするのがラク。

みなさん、元気出ました?

“優秀な部下とアホな部下” への4件の返信

  1. <色:#000066>えふさん
    不屈の?課長さんへのエールありがとうございます。
    当時彼は、あまりにガリガリにやせてしまったので、「アウシュビッツ」というとんでもないあだ名が付いてしまいました。
    はるひささん
    不幸な?課長さんへの祝福ありがとうございます。
    今ではお酒を飲んで騒ぐ余裕もできて、肉付きはぐっとよくなりました。
    mawarさん
    不憫な?課長さんへの同情ありがとうございます。
    「優秀なメンバーで、半分の時間で1.5倍の成果が出るのが理想的なんだけど。」と彼は懲りていません。

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