HMS中級(今の私に欠けたもの)

夫が海外出張でしばらく不在なので、ヒマを持て余して?参加しました。
最初に結論を書きます。
今の私に欠けているのは、低速バランスでの練習

午前:市街地のコース
このコースは、道路と草地で区画された部分と、自由にパイロン配置のできる広い舗装面の二つからできています。
自分で適切な速度が出せない(わからない)私は、広い舗装面の方が苦手だと思っていたのですが、そうではありませんでした。

ありきたりだけど、バイクのセルフステアを十分に生かした、細かいターンや切り返しができてない!!
「リーンアウト気味です。ターンする時、イン側のヒジがジャマして、バイクが曲がるのを妨げているんです。」
容赦ないイントラさんのアドバイスが飛びます。

午後1:バリアブルコース
ここはUターンやら切り返しの繰り返しやら、細かくパイロンを回る設定がたくさんあるところ。
「Uターンに入る時に、スピードがありすぎんです。もっと早く落として。パイロン回り始めてからじゃないよ。」
「パイロンに入る時は大きく入って、アクセルを開けていられる区間を増やして。」
コレって、8の字の練習につながってないか?

午後2:バリアブル+長いオフセットスラローム
前述のバリアブルをちょっといじったものに、長い直線コースのオフセットスラロームを加えたもの。
オフセットスラロームでは、一本目のパイロンへの進入角度で、その後の成否が決まります(途中で修正する技術のないつるばらの場合)。
でも、注意点はそんなことではありませんでした。
「バイクはハンドルが切れきったら、立ち上がるんです。それを使わなくちゃ。」
「肩がハンドルと平行になってませんよ。」
イントラさんのアドバイスは、やっぱり「低速練習」で注意されるような内容ばかりだったのです。

知り合いの女性が走っている姿を見ると、バイクと身体の動きが一体化していてとってもキレイでした。
とくに腕が、ちゃんと伸びたり縮んだりしてFフォークと同調しているのが、素晴らしい!
私よりも更に小柄で細い女性なのに、CB750を「操ってる」のです
ああいう動きは、加速・減速のフォームをしっかり身につけてないとできないなあ。

さて、1日を振り返ってみると、低速練習、特にオフ車やトラ車での練習でよくやる課題ができていれば、克服できる欠点が多いかな、と思いました。
バイクのセルフステアを活かすということ。
ハンドルと肩を平行にすること。
バイクを傾けたり、立てたりすること。
・・・やっぱりシェルパでもっと頑張らなくちゃ!?

夫が中国で命懸けの交渉(食あたりでおなかをこわしたため)を続ける中、のんきな妻は今後の練習計画を練るのでした。

どーでもいいけど「午前」「午後1」「午後2」って、情報処理技術者試験かい!?(爆)

“HMS中級(今の私に欠けたもの)” への3件の返信

  1. おつかれさまでした。寒い中結構走りましたねぇ~。私も全く同じ悩みを抱えています。ここ最近の参加では、M本さんから、「小さいターンの時に内側の腕が突っ張っていて、セルフステアを妨げています。リラックスして力を抜いて、走ってみましょう!」とアドバイスされます。お互い何とか克服できるといいっすね。

  2. 昨日はおつかれさまでした~。
    中級の走る様子は3時の休憩のときにじっくりチェックしておりました。
    数日前の日記に、つるばらさん、「特練入りを目指す」との決意のご表明でしたので、されば、僕からも決死の覚悟の上達のために率直な感想、一言、二言申し上げます。
    > 今の私に欠けているのは、低速バランスでの練習
    T 特指が撮影したDVDをご覧になったかと思いますが、ズバリそのとおりです。あの大会は低速バランスが全てです。そして、
    「低速ができないと、速度が乗るとメタメタになる」
    「速度を落として出来たからといって、測度域が上がってもできる、というものでない。」
    という事実をかみ締める必要があります。
    > 「低速練習」で注意されるような内容ばかり
    たしかにそうですが、「低速練習」で『も』注意される内容、のはず。
    低速とスラロームを分けて考え、かつ、操作面にのみ眼を向けていませんか?
    そうじゃないんですよ。
    課題の根底は、「乗車フォーム」です。
    それもスタティックなフォームではなく、ダイナミックなフォームですね。
    「知り合いの女性」はS嬢のことだと思いますが、なぜ彼女には見ていて不安感がないか、を、ビデオで比べられるとよいのですけれど…。(もしくは大会のDVDで、さしみ嬢と比べてみる、等)
    そして、こればっかりは、
    > やっぱりシェルパでもっと頑張らなくちゃ!?
    じゃないんです。シェルパで『も』頑張らないといけないのだと思いますよ。
    DVD は嘘をつきません。残酷なんですが、あれが真実です。僕の走りだってそう。タイムが出ない現実があそこにあるのです。

  3. <色:#000066>
    ところのさん
    お疲れ様でした。
    寒いと体がこわばって、いつも以上に欠点がにじみ出る・・・なんてこともあるかもしれません。
    お互い、やがて花咲く春が来ると信じて精進いたしましょう!
    光Ginjiさん
    いつも暖かなまなざしをありがとうございます。
    「低速ができないと、速度が乗るとメタメタになる」
    課題の根底は、「乗車フォーム」・・・ダイナミックなフォーム
    ようやく光Ginjiさんのご指摘が、身を持って理解できるようになってきた気がします。
    確かに操作面にばかり目が行く傾向大、です。
    例えば、リアブレーキを引きずるように、と言われると「引きずる、引きずる」で頭がいっぱいになってます。
    「速度が乗っても崩れないフォーム」の習得を根底において練習を積みたいと思います。
    私は遠回りも、残酷さも怖いとは思わないです。
    「最も憎むべき狂気とは、あるがままの人生に折り合いをつけて、あるべき姿のために戦わないことだ」(「ラ・マンチャの男」より)
    その戦いが、他人からはどんなに情けなく、滑稽に見えようとも・・・

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