平日のソルジャー

技術者なのになぜか4月から人材育成を担当することになり、今はその前哨戦というか、採用担当やってます。

とうとうエンジニアとして見限られたのね、と落ち込むヒマもなく、採用戦線は気がヘンになりそうな忙しさ…

ホンダさんその他の大手が内定出すまで、どの学生が逃げるのかわかんないので、どうしても多めにつなぎとめねばならず、費用と気苦労が絶えません。

そして気を抜くと、自分はエンジニアとして寿命が尽きたんだ、という絶望感が込み上げてくるので、仕事に没頭せざるをえません。

美容と健康犠牲にして友達なくして、ワタシはどこにたどり着くのでしょうか?

武蔵野署ワンデイバイクスクール@府中(シミュレータで握りゴケ)

今日もスーパーシェルパで参加してきました。
迷いのある時は、無心になって練習、です。

今回のワンデイ、スペシャルイベントが用意されていました。
ライディングシミュレータ体験です。
提供はレインボー埼玉(爆)、小川さんが講師で参加されてました。

シミュレータでは、80km/hからの急制動と、80km/hでの走行中に大型車が横から飛び出してきた場合の反応制動を体験しました。

新兵器?に不慣れな我々のため、講師・小川さんが横で
「はい、発進してください。2速入れて・・・。3速・・・。もう少しです~。」
と声を掛けてくれる中、スクリーン上では、制動開始を示すパイロンが近づいてきます。
ちょっとビビリ入りながら、思い切ってブレーキング!
画面がぐるりんと回転して、青空?を映し出しました。
「Fブレーキが強すぎて転倒しましたねえ。」
2回目で何とか止まれて、制動距離は36.3m。
かなりいい方だそうです(HMSのおかげか?)

反応制動の方は、握りゴケの影響が残ってしまうのか、思い切りレバーを握れません。
14m以上空走して、54mで停止しました。
「反応速度としては・・・通常の範囲内ですね。」
講師の言葉に、情状酌量はなかったものと思っています。

その後、空き時間があったので、小川さんと少しお話しました。
つるばら「HMS中級でYイントラさんの時に、握りゴケしてCB750を壊したことがあるんです。やはり、潜在的に、握りゴケしやすいところがあって、シミュレータとかだとはっきり出ちゃうということなんでしょうか?」
小川さん「路面の状態とか、都度違ってますからねえ。そういうこと(高速での握りゴケ)が自分に起こりうる、ということをしっかり覚えておけばいいと思います。」
しっかり覚えておくことにします。

「ところで。」
と小川さんが続けます。
「Yですが、異動することになりまして、浜名湖に移ります。」
思わず目元に手を当てて、涙ぐむジェスチャーをするつるばら
「浜名湖にも、行ってみてくださいね。」

今回のシミュレータ体験のデータ、ホンダさんは何かの集計に使うのでしょうか?
こんなへなちょこの私ですが、データだけでも、今後の開発や教育のお役に立てれば、と密かに思っています。
(名前や年齢を入力していないの個人データにはなりません、念のため)

砧 レディースバイク・オートバイ教室(春の大困惑、しかも長文) 

スーパーシェルパで参加してきました。
正直、業務多忙で体力の注意力も落ちているので、うまくいかないだろうな~、と思っていたのですが、案の定、よくなかったです。

「止まる時に、バイクを沈める感じで後ろに荷重をかけましょう。前に持って行かれちゃってます。」
「肩、力入っちゃいましたね。覆いかぶさるみたいにブレーキかけてましたよ。」
ブレーキングだけで、何人もの指導員さんからアドバイスされました。

「バイクを寝かせる、起こす、はいいんだけど、そのつながりが滑らかじゃなくて、アクセルのオン・オフの切り替えだけになってます。」
8の字を出たとたん、待ち構えていたかのように、指導員さんが近づいてきました。

「低速全般なんだけどね。」
いつも陽気な指導員さんが、珍しく真剣な顔つきで話しかけてきました。
「頭が動いちゃうんだ、覗き込むみたいに。そのクセ、早く直したほうがいい。」

「バンクしたら、その後バイク起こしてアクセルを開けるんだよ。タイヤのグリップで、何とか持ちこたえてるけど、傾いたままアクセル開けたら、オフ車は滑りやすいよ。」
何度も危うくコースミスしそうになった傾斜走行では、指導員さんからこんなアドバイスをうけました。

かなり慣れてきたと思っていたけれど、まだまだ課題だらけです。
なのに、我が家では、結構重大な?問題が持ち上がりました。
夫からの建議「1098Sの存在意義をはっきりさせるため、シェルパを手放せ。」

コトの発端は、砧への往復でいつも目にするこのバイク、Malaguti F12 Phantom 50 Ducati corseでした。
ずっと気になっているんだ~、と夫に話したところ、一気にシェルパからの乗換え説まで話が飛躍してしまいました。

「東京の安全運転大会は50ccじゃないと女性クラスに出られないんやろ?真剣にやる気なら、レーサーを入手すべきや。ちゃらんぽらんなら、シェルパでもモンキーでも構わんが。」
2万以上(私が)出して(夫の)モンキーを修理したばかりなのですが・・・。
それに、シェルパを手放してしまったら、講習会には常に50ccスクーターで参加することになってしまいますが・・・
「1098Sや。1098Sの練習しに講習会へ行くんや。それが本筋やろ。そして、大会用のレーサーも用意する。オレならそうする。乗りやすいシェルパで練習してもあまり意味がない。」

脳が疲弊しきっているつるばら、すっかり混乱してしまいました。
ただ、この原付スクーター、私が
シェルパを新車で買った価格より高い
んですけど・・・

残業パラダイス

…ウソです。
はっきり言ってナチュラルハイです。
体重は減り、白髪が増えていきます(逆もイヤですが)

でも、明日は土曜日、明後日は日曜日♪
平日身を削って働いたおかげでバイクに乗れるワケです。
というより、土日出勤を防ぐため、平日がんばってると言った方が正しいかな?

ありがちなサラリーマンライダーですね(苦笑)

去り行く冬の星座

帰り道、ふと見上げた空には、ちょうど跳ねるように駆けるかたちで、おおいぬ座が見えました。
オリオンの方は、下へ下へと逃げていくみたい。
冬が少しずつ遠ざかっていくんですねー。

季節が淡々と移り変わっているのを見ていると、自分の悩みなんてちっぽけなものに思えてきます。

めげてばかりいないで、新しい一歩を踏み出そう…

府中 セーフティライディングスクール(初めての出来事)

つるばらwithスーパーシェルパ、夫with748Rで参加してきました。
まだ十分にコース慣れしていないので、二人とも初級です。

ブレーキングでは・・・
初期入力を目いっぱい強くする。
40km/hを絶対にキープする。
リアロックしない。もししたら、踏み抜く。

一本橋は絶対に落ちない。できるだけ粘る。

傾斜走行は、フォームを崩さず、ラインを乱さない。

千鳥は、絶対に転倒しない。ブレーキレバーに手をかけるクセを直す。

などとちまちました目標をたくさん持って行きましたが、今回はそれぞれ、それなりにできたのではないかと思います。
やはり、昨日に引き続いて、二日連続で練習したことの効果が大きいようです。
特に千鳥は、急な転倒の予兆がわかるようになった気がします。

びっくりうれしかったのは、最後に練習した目標制動。
目標のパイロンより手前で止まってしまったのですが、指導員さんのコメントはこうでした。

パイロンを気にせず、最後まで前を見て。
あなたの腕なら、もっとギリギリで止まれます。
力を出し切っていない。
でも、きれいなフォームで、いいブレーキングでした。

・・・じーん。
こんなに褒められたのは、初めてです。
と同時に、どんなに上達したとしても、常に練習は「力を出し切って」やらなければならないのだと痛感しました。
やります、これからずっと。

因みに夫は、スーパースポーツでの講習会初体験でした。
よほど面白かったらしく、また行こう!と珍しく今から大乗り気です。
その点でも、今日は幸せな気分で終了できた講習会でした。

来週末は砧と武蔵野署?

目黒署二輪車実技講習会(左右非対称)

夫が土曜出勤することになってしまい、ツーリングの目論みはあっさり潰え去りました。
このままバイクに乗らずに土曜日を過ごすのは悲しいので、午後からスタートする祐天寺の講習会に参加しました。
この講習会に参加するのはまだ2回目なので、「慣れていない組」に入って地道に基礎練習です。
祐天寺は、奇数月はパイスラ中心、偶数月は低速中心と決められているので、今回は直線&オフセットパイロンスラローム+千鳥、一本橋でした。

パイロンスラローム、指導員さん(FCさんでしたが)によると、スムーズだけど左右で違っている(バランスが取れていない)とのこと。
そういえば、ステップにかかる左右の足、左が少し後ろになってる気がします。
シフトペダルの位置がちょっぴり高くて、足首を上に曲げるのがしんどいために、右足より後ろに引いているみたいです。

つるばら「シフトペダルの位置を下げた方がいいかな、と思うんですけど。」
指導員さん「それは簡単だから試してみて、まあ、他にもいろいろ考えてみてくださいね。」

そういえば、ここの一本橋は可搬式(勝手に命名)で、短い2枚の板をつないだものになっています。
完全に平板ではなく、つなぎ目があり、かつ短いので、結構難しいです。
でも、左右のバランスをきちんと取る訓練ができていれば、上手くできるのでしょう。
・・・こんなところに、試金石!?