邪念丸出しで参加しました。
「バランスが崩れかけた時、どうやって戻すか、その方法を練習したいです。」
と勇ましく掲げたマイテーマは、先週のグッドライダーで指摘されたまんまです(爆)
午前は4本のバイロンを使った自由練習から。
フルロック8の字をやってみましたが、あまりできず。
次は今回のコアテーマにつながる定常円旋回。
速度、バンク角、ハンドル切れ角をコントロールして円を描くというもので、今回はなるべくブレーキに頼らず、アクセルの調整だけで回れという指示です。
が、イントラさんは私に個別課題をくれました。
「先程おっしゃってた課題なら、定常円を描く時、リーンイン・ウィズ・アウトで、身体をフレキシブルに動かし、バイクを立てたり倒したりして半径と速度を保つ練習をしてみてください。」
やってみると、これ、すごくいい!
フォームをひとつずつ、じっくり作って確認できるのです。
ファントムでもぜひやりたい練習でした。
そんな調子だったので、午後もさぞかし収穫が多いだろう、と考えたのが、いつも通りの浅はかさ。
午後その1
直線&オフセットスラローム。
但し、オフセットでは、各パイロンの周りを360度回ります。
午前中の定常円がきちんと出来ていれば問題ないはずですが、ブレーキに頼らない、というのができず、正直踏みっぱなし。
午後その2
千鳥&一本橋群と「超きつい」オフセットスラローム。
千鳥では、午前中のスペシャルマイ課題、身体をフレキシブルに動かしたいところですが、通過するのもままならず。
超きついオフセットスラロームは、一発めからキメることができず、何周かしてようやくできるようになったという有様。
正直、今回のバラ1は、重要だけど難しい課題ではなかったはず。
それができないってのは、ちょっと。
根本的な部分に、問題が残っております。
毎度ながら、不本意な結果も多いHMSですが、定常円でのフォーム、勉強になりました。
帰り際に、この練習をおしえてくれたKイントラさんにお礼をいいました。
入り口が見えてきたようでよかったです、とKイントラさん。
迷いからの出口じゃなく、新しい局面への入り口なんですね。
さて、今回のサブタイトル、これはKイントラさんの言葉。
「格闘家が言ったことなんですが、『危ぶむなかれ』です。要するに、行けばわかる、という意味ですね。」
千鳥や一本橋、超きついオフセットスラロームであっても、心配ばっかりしてないで、とにかく行け!というようなニュアンスでした。
覚えておきたい言葉だと思いました。