(酔っ払いの日記です)
常務が声をかけてくれました。
つるばら、お前、神奈川県代表になれたのか?
いいえ、なれませんでした、若い女の子に負けました。
そうか、残念だな、やっぱり歳か。
こうして、文字で書くとその程度なのですが、実際には、揺れる思いがありました。
私が「若い女の子」だった頃。
海と船の世界で生きていこうと決めたあの頃。
そんな時代から見守ってくれた人たち。
申し訳ありません、夢をかなえることができなくて。
でも今、私は自分の仕事と、それと同じくらい大切なものを知っています。
こんなにも素晴らしい人生をありがとう。
