HMS中級(バランスを崩す)

昨日に引き続き、行ってきました。
今月は、もう、今日しか行ける日がないのです。

今日のテーマは、オフセットスラロームやバリアブルで、急なRを小さく回ることでした(自分的に)。

実は、世界中の白眼視を恐れて書けなかった、昨日の大きな収穫は
「パイロンを小さく回るためにFブレーキを長く使うには、お尻でリアタイヤに荷重をかけるとうまくいく」
だったのです。
・・・今更かい!?、って思いますよね(大恥)

さて、今日の中級では、「リアブレーキを効かせて小さく回る」だったのですが、リアブレーキだけでコレを実現するわけではありません。
チェックポイントがRブレーキということで、直線部分からの減速に、Fブレーキは不可欠です。

では、昨日の大収穫で、今日はウハウハだったかというと、そんなことはありませんでした。

午前中、緩めのオフセットで練習:ちょっぴりウハウハ
午後1、バリアブルで練習:(無言絶句?)
午後2、緩急オフセットと緩急直パイ:

Fブレーキが弱い、というのはファントムでも常々注意されていることですが、FブレーキをしっかりかけてFフォークを十分縮めるには、失速しないだけの速度を保つ必要があります。
失速しないだけの速度を保つには、アクセルをしっかり開けなければなりません。

これが、私の弱点でした。

バリアブルを必死の形相?で走る私に、コース脇で見ていた@sushiさんが、アクセルを開けるジェスチャーでアドバイスを送ってくれました。
直線を見たらアクセルを開けろ!
でも、足りない、ラインが膨らむ、失速ゴケはしないけど、足が出ることも。
・・・あきまへんなぁ。

「アクセルを開けられない、だからブレーキを強くかけられない、だから小さく回れない、のループをどこかで壊す必要があるんだよ。」
練習後、@sushiさんが説明してくれました。
「壊すわけだから、今のバランスが崩れて、怖い思いをするわけだけど。」

今の状況を抜け出さなくては、次のステージにあがることができません。
そのための試練が「怖い思い」なら、勇気を出して、今のバランスを崩してみよう、と思いました。

でも、3月になるまで、HMSに参加できる日がないのですよね・・・。

まずはファントムで、負の連鎖を断ち切ってみるか。

HMSバランス1(うちの猫は真央が好き)

うちの猫は、スケートの浅田真央選手が大好きで、TVに彼女が映ると、まおー、と鳴いて見入ります(ホント)
面白いので、フィギュアの番組をよく見るようになりました。

その影響か、最近、私が一番実現したいなと思うのは、美しいライティングです。
走行している時、私にも見る人にも、心にメロディーが流れるように走れるようになれたらいいな、と思ってます。

そのためには、フィギュアの選手がジャンプや回転の練習をするように、低速バランスが大事でしょう。

と今日もバラ1でがんばりましたが、やればやるほど、自分の基礎力の無さにガックリします。

今日はオフセットスラロームの練習で、すばらしい収穫がありました。
ここに書きたいのはやまやまなのですが、今までそんなこともできてなかったのか!?と世界中から白い目で見られるのが怖くて書けません。

ホントに目からウロコだったんですが…

猫が歓声をあげる程のライティングができるようになる日は、いつか来るのでしょうか?

…来る、と自分で信じなければ、努力を続けることはできませんね。

猫に膝を占領されながら

ものすごく久しぶりに、「たぶん月報」を更新しました。

ホントに長いこと、月報サボってますね
仕事が忙しいというだけで、じっくり心を込めて文章を書くことができずにいました。
気持ちに余裕がなくて、書きたいことがうまく言葉にならなかったのですね。
以前は、書くことを楽しみ、気分転換にすることができたのに・・・。

今回、ちょっとがんばって書いてみて、文章を書く楽しさを少し思い出せたような気がします。

砧 バイク・オートバイ教室(遠心力に負けない)

昨日は風で一日寝込んでいましたので、その分のリベンジも兼ね?、意気込みだけは満々で参加しました。

砧、レディースは午前中のみですが、バイク・オートバイは午前と午後のフルタイム練習です。
私の参加する中級は、朝からいきなり傾斜走行でした。

今回の中級のテーマは「遠心力」。
傾斜走行でも、コーナーリング時のスピードとバンク角を左右する(というか、左右される?)のは遠心力!
・・・の理論を完全に理解、実践できたわけではないのですが、今日はなんだかとても調子よく走れました。
直線が見えたらアクセルを開ける、とか、スピードを殺さずにリーンインでコーナーリングするとか、かなり思ったことができた気がするのです。
気持ちよく走っただけで終わってはいけない、が講習会参加の鉄則ですが、気持ちよく走れた記憶を作ることができたのはよかったんじゃないかと思いました。

で終わればよかったのですが、午後の低速バランスに、落とし穴が待ってました。
一本橋がっっ!!
いつも以上にぜんぜんできない!
墜落ばっかし!
たまにわたりきっても、たったの16秒だし!!
見かねた指導員さんが、こっちこっち、と手招きしました。

「座る位置、もう少し前じゃないかな?もうちょっと背筋が伸びて、腰が直角、ひざが直角、ぐらい。そして、ひざが時々開いちゃうのは、ステップが踏めてないからだよ。」

座り方、踏ん張ろうとするあまり、お尻を後ろ、足を前にして、身体をつっぱらせちゃってたみたいです。
傾斜走行と比べると、やや前乗り気味がいいようです。
もちろん、バイクによっても、体格によっても違ってくる点はあるはずだから、自分でこの辺!って、アタリをつけられなければ何にもならないんですが。

一本橋も、左右に少しでも弧を描く動きをしたら、遠心力が働きます。
それをどれだけ敏感に感じ取り、対応できるかがポイント。
今回の中級のテーマは、まさに遠心力、だったわけです。

最後のコメントで、女性白バイ隊員さんも言ってました。
「女性は、身体が小さい分、コーナーリングでリーンインをするのも結構大変だったりするんですが、身体を内側に入れよう、ではなくて、遠心力に負けないこと。外足荷重をかけることでもあるんです。」

私の戦うべき相手は遠心力?
いえいえ、味方に付けるべき相手が遠心力なのでしょう。

それにしても、病み上がりの身に冬の強風はキツかったです。