今年も始まりました、全国大会に向けての特練が。
初日が雨でスタートするのは昨年と同じですが、私の心構えは昨年とは違います。
昨日のブログにも書きましたが、「厳しいに決まっている」ことを知っているのですから。
今までの私は、自分をドン・キホーテだと思っていました。
叶う訳もない、相手にもされない巨大な風車に向かって行く、一途だけど愚かな勇者のようだと。
見果てぬ夢を追っていると自負しながら、自分の無力を容認していたのかもしれません。
でも、今はそうは思いません。
それはさておき、今年の特練では、自分の学習特性?を考えた練習をしてみることにしました。
つまり、
「身に付くのに人より時間がかかるのだから、一つの課題にかける時間を長く取る。1日に練習する課題の数を欲張らない。」
というやりかたです。
午前中はひたすらレムニー。
普段は2ストで大柄なファントムに乗っているので、競技用の4ストスクーターに、まずは慣れなければなりません。
そのためには、レムニーがいいかな、と思ったのです。
後輪から逆算して前輪を通すライン取り、アクセルとブレーキ、外足荷重・・・
午前中いっぱいかかって、なんとか感覚をつかみました。
が、後はメタメタでした。
一本橋・・・
頭が動く!あご引いてない!へそ引いてない!左に細かくハンドル切れない!タイム伸びない!
千鳥・・・
腰が回っていない!バイクを立てる時に体が入って(向いて)ないヒジあがってる!
コーススラローム・・・
ヒジが伸びてない!リアタイヤに荷重かかってない!タイム遅い!(31秒台、32秒台)!去年から全然上達してない!
さすが、特練生全員の中で、一人だけフォームすらできてないだけのことはある・・・
あまりの現実に苦笑してしまいましたが、悲観的な気分にはなりませんでした。
だって、「厳しいに決まっている」のですから。
つまり、フォームもできてない、得意な課題もない、こんな私が、県内トップレベルのメンバーに混じって全国を目指そうとしているのです。
厳しくないワケがない!
そう思うと、何だか気分は爽快でした。

特練お疲れ様でした、そして初めての私に色々説明等ありがとうございました
いやぁ~ レムニー難しいですね
県大会の設定なら、ラインなんて考えなくても減点ゼロで通れますが、全国レベルは・・・
筋肉痛で体ボロボロです
また来週もお願いします
Raioさん
お疲れ様でした!
アテにならない先輩ぶりで申し訳なかったです。
特練の良い所は、集中して練習できることだと思います。
お互い筋肉痛に負けず(泣)、がんばりましょうねっ!