特練ですよ!(第7回 時代をゼロから始めよう)

全国大会の出場選手も決まり、とりあえず?みんな落ち着いて練習できる心境になった今回、なんとホワイトエンジェルスからふたりの隊員さんが指導に来てくれました。

何でも聞いてくださいね、という天使様のお言葉に甘えて、コンビネーションスラロームが苦手で、という相談をしたところ、天使様は、直ちに、「ゼロ」を書く特別レッスンを設定してくれました。
今や目指すべき大会が1年先(泣笑)となった私なのに、選手の皆さんを差し置いて、こんないい思いをしていいのでしょうか?

テレビですっかり有名になった(と思われる)ホワイトエンジェルスの新人教育、最初はひたすら、数字の「ゼロ」を書く練習なのだそうです。
アクセル全開で直進し、前後ブレーキを使って小さくパイロンを回り、また全開で直進、パイロンを回る、という繰り返しですが、安定して続けるのは、むちゃくちゃ難しいです。

アクセルをもどしたら、間髪おかずすぐにブレーキ。
パイロンを回って、バイクが立ったらアクセル全開、この時、ブレーキレバーからきちんと指を離す。

できる人には、簡単なことなのでしょうが、私はもう、全然・・・
ここでは、バイクを寝かさず、身体を入れるリーンインのフォームになるのですが、私の場合、内側の手に力が入ってしまい、ハンドルの向きに身体が向かないので、無意識にバイクを寝かせて回ろうとしてしまう・・・

いつもの指導員さんもいつの間にか来ていて、後輪に乗るっ!!と檄を飛ばしてくれます。

この練習、正しく実行していれば、激しいアクセル&ブレーキで、右手首が痛くなるはずだそうです。
私が痛くなったのは・・・そこのアナタの期待通り、左肘でした。

「いっぺんに全部直すのは無理です。ひとつずつやっていきましょう。何を最初に直したいですか?」
優しい天使様のお言葉に、力を抜けるようになりたいです、とすなおに打ち明けました。
そのことだけに集中して、ゼロ、ゼロ、ゼロ・・・
あっという間に、終了の時刻となってしまいました。

ひとつのことに、こんなに夢中になって練習したのは、久しぶり?

気がつけば、午前と午後で、ふたりの天使様に「ゼロ」を習っていました。
もちろんおふたりは、私だけをみていたわけじゃないのですが、他の特練生のみんなに悪いくらい、充実していて、しかも楽しい練習でした。

私は果報者ですね~。

“特練ですよ!(第7回 時代をゼロから始めよう)” への2件の返信

  1. 個人指導、羨ましい~。(^^;
    アクセルを全開にするのはバイクによっては、かなり難しいです。
    CB1300では、もう、ムリッ。(汗)

  2. たかたんさん
    お返事が遅くなり申し訳ありません。
    全開は、原付ならでは、でもなくて、VFR800でもやってそうな雰囲気でした。
    1300でも、白バイならやるのかもしれません。
    でも近くで見るだけでもコワそうです。

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