特練ですよ!(第6回 梅雨が明けたら、夏!)

先週に引き続き、晴天とはいかないまでも、雨にはたたられなかった6回目の特練、いよいよ代表選手が選出されました。
結果は・・・まあ、いいじゃないですか(笑)

私ごときが言うのもなんなんですが、すんなり選手に決まる人というのは、実力を安定して発揮できるてるんですね。
いちかばちかでトライする、などという部分がないのです。
バイクや大会、あるいはその他の経験が長くても、周囲を黙らせるような、こいつはダントツだ!と思わせる抜きん出たものがないと、揺るぎなく選手の座を獲得、とはいかないようです。

というわけで、私は次回の県大会目指して、明日は砧に練習に行ってきます

・・・で終わらせようかと思いましたが、それはあんまりなので、今回の特練で私が知った、大切なことを、書いておきたいと思います。

それは、どうして自分が、苦手なことを克服できないのか、その理由です。
自分では今まで気づくことができず、特練で、私と向き合ってくれた指導員さんが、説明してくれたことでした。

以前にも少し書きましたが、私は、自分の身体の発する訴え(信号)をフィードバックするシステムが確立されていないのでした(運動オンチの一種かもしれません)。
身体が感じ取ったものを覚えておいて、それを再現する、あるいはそれを感じないようにすることで、正しいあり方を身につけていく、という繰り返しの方法を知らなかったというわけです。

そう言われてみて、今まで気づかなかったことに、ずいぶん気づくようになりました。
まあ、今のところ、自分の身体というより、バイクの発する声に敏感になりつつある、といった程度です。
エンジン音以外の、バイクの出す音の相違に注意するようになった、というか。
これからは、自分の身体の出す声(聴覚だけなく、五感すべて)に耳を傾けて行かなければと思います。

「基本の乗車姿勢はいかに無駄な力を使うことなく走るかの体系ですから、体の発する五感を聞き取り対応できるかが上達の早い遅いにかかわってきます。」

指導員さんのこの言葉が、私の鍵になっていくのでしょう。
よい特練だったと思います(まだ終わってないぞ!!)

梅雨が明けたら、輝くような夏がくるでしょう。
この夏は、周囲を黙らせるような、揺るぎない力を見つけられるような、すごい体験を?を積んでいきたいと思います。