秋の好天の下、半日の講習ですが参加してきました。
世田谷ハーフマラソンで道路の通行止めがあるため、早起きして、かなり余裕を持って家を出ました、
脚の皮膚はかなり復活してきたものの、仕事上の多忙とトラブルで気分はいまいち。
そのせいでしょうか、今日のワタシは、いつにもましてトンチンカンでした。
最初の課題、ブレーキングで、世田谷署の白バイ隊員さんが、私のブレーキングをしっかり見ていてくれました。
「上半身の力が抜けませんね。」
まったりとしているくせに緊張感が抜けきらない、しまらないブレーキングでした。
N山警部補にも、下を見ないで!等々注意されまくって、気がつけば私は、「何だか妙にブレーキのヘタな原付」になっていました。
やはり今ひとつ、いい波に乗れてないな、と思いつつ、次の課題の低速バランスが始まりました。
アタマ揺らさない、揺らさない~、とがんばった直線パイロンスラロームで、先ほどの白バイさんが声をかけてくれました。
「ブレーキングよりはいいですね。」
よりは、ですね・・・
「競技かなにか、やってるんですか?」
あらっ!特練効果で、スラはホントにマシなのかしら、もしかして。
「年に一度の安全運転大会だけです。」
「どこでやってるんですか?」
「二俣川です。」
「かなりいい線いきますか?」
「参加人数自体が10人程度なので、まあ、ヒトケタは。」
「そんなに少ないんですか。」
「女性クラス、原付はそんなのものです。」
「で、65番なんですか?」
・・・!!
白バイさん、私のファントム君にでかでかとペイントされた「65番」を見て、もっと本格的な競技の事を聞いてくれていたんですね。
それを、ワタシってば、何と言う誤解を(大赤面)
白バイさんの、冷静でオトナな会話術で救われましたが、恥ずかしくてクラクラしてしまいました。
マシなわけないやん、ワタシのスラがっっ!!
でも、スラだけは、リズミカルにできたのも確かだったのです・・・
