前回貸切からほぼ1か月、主催者のご好意で、今回も参加させていただきました。
今回の貸切の隠れ?テーマは「オフセットを攻略する」でした。
といっても、当初から決まっていたわけではありません。
午前中晴れ→曇り、午後雨→もっと雨→気温ぐんぐん低下、というコンディションを考慮して、担当インストラクターのMさんのとっさの機転?で設定してくれたものです。
(と言いつつ、とうに決まっていたことだったかもしれませんが)
午前中の直パイ&オフセット(とってもキツいのあり)で、各自、自分の実力を知った後、午後からはコース設定の中に巧みに組み込まれたオフセットをクリアすべく練習に励みました。
私の場合、先月のライディングクリニックで走った設定とやや似ていた事もあり、コース走行は割と気持ちよく走れたのですが、むしろ、キツいのばっかり並べたオフセットパイロンスラロームがダメダメでした。
コーススラロームの中のオフセットだと、とりあえず通れれば、人間満足してしまうのですが(私だけか?)、オフセットのためのオフセットパイロンスラだと、できない部分が丸わかり、なのですね。
ここからのお話は、参加者の一人である@sushiさんからの解説&アドバイスがベースになります。
180度を超えるターンの場合、途中で速度が足りなくなって、アイドリングでギリギリのターンをする事になります。
それでも足りなければ、アクセルの開け増しをして、進行方向を犠牲にするわけです(大回りになる・・・私の場合)。
解決策としては、コーナー(パイロン)にもっと大きく入る、バイクを寝かせる、進入速度を速くする、等々ありますが、「雨」「低温」などの環境条件が意地悪く影響してきます。
この、気持ちよく走れない部分、すなわち、気持ち悪さをどう解決していくか、それが課題なのだそうです。
私の場合、キツいオフセットであり、180度を超えるターンであるわけですね。
気持ち悪さ、言い換えれば違和感、それを「課題」と明確化することを教えてもらえたのは、今日の最大の収穫だった気がします。
ライディング感覚が鈍く、身体やバイクの発する信号をきちんと処理できない私ですが、「気持ち悪さ」なら、わかる気がしたからです。
さて、課題の解決策ですが、今のところ、私にできそうなのは「もっと大きく入る」「もう少しバイクを寝かせてみる(天候がよければ)」でしょうか?
ライディングクリニックでは、Fブレーキをもっと使えるように、とのアドバイスもありましたので、必要なのは、進入速度を上げる練習かもしれません。
いずれにせよ、今回の貸切は、思っていた以上の収穫だったと思います。
主催してくださった方、一緒に走ってくれた方、遅くまで反省会でアドバイスをしてくれた方、みなさんに感謝!です。
