100人HMS(年末ジャンボ偶然)

正直に言うと、走る時間も短そうだし、まあ、イベントのつもりで参加した100人HMSでしたが、結論から言うと
参加してよかった!
です。
なぜかというと、そこには、思いがけない素敵な出来事があったから。
それは、信頼できる人との再会、でした。
走行前の車両点検で、私のすぐ前にいたのが、しばらく会えずにいた、私にとって信頼できるその人だったのです。

さて、今回初の試みだという100人HMS、コースを使っての全員練習とアトラクションからなります。
コースは、パイロンコース(直線とオフセットのパイロンスラローム)、初級コース、中上級コース(バリアブル)、メインコース(市街地+新コース)に分かれていました。

私及び私の信頼できる人(では長過ぎて書きにくいので、Fudamental Dependablity→Mr.FDとさせていただきます)はまずパイロンコースへ。
先日のHMSスーパースポーツコースで指摘された、Fサスを使えていないことをお話ししたところ、Mr.FDは追走して私の走りをチェックしたり、先導して見本を見せてくれたりしました。

そして、上級チームの次に順番が巡ってきた、メインコース走行。
こちらは数箇所、Fサスを十分縮めて小回りしなければ通りきれないターンがありました。
苦手な所がはっきり出ましたね、とMr.FD。
速度を十分に落としきれていないために、曲がりきれず大回りになるのだとアドバイスをいただきました。

メインコース走行の時間が終了すると、Mr.FDとともに再びパイロンコースへ。
Fサスを積極的に使う練習に励みますが、残された時間はあまりに短すぎました。
終わっちゃいましたね、と明るい笑顔のMr.FDでしたが、私はうれしい反面、かなり申し訳なく思ってしまいまいた。
・・・だって、貴重な短い練習時間を、Mr.FDはすべて私のために使ってくれたのです。
私にしてみれば、年末ジャンボに当たるくらい、ハッピーでラッキーだったわけですが・・・

その後、アトラクション、昼食、表彰、と企画が続き、記念撮影が終わって気が付くと、Mr.FDの姿がいつの間にか消えていました。
ろくにお礼も言えなかった!!
心苦しくなりましたが、楽しかった、とMr.FDが言ってくれたことを思い出して、私も、後悔の念よりも、とても楽しかったことを覚えておくことにしました。
いずれまた必ず、一緒に走れる日が来るでしょう。
その日まで、Fサスを使う練習に励まなくては、ね。

素敵な偶然と、Mr.FDに、この場を借りて、感謝の意をささげます。

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