帰ってきた1098S


ようやく車検が終わり、帰ってきました、我が愛車。
写真はファントムと一緒にガレージで撮りました。

いつも1098Sで公道を走る時は、正直ドキドキします。
発進や停止で立ちゴケしたらどうしよう、急ブレーキ掛けなきゃならないコトが起きて握りゴケしたらどうしよう、ガレージ入り口の傾斜で押し上げきれなくてコケたらどうしよう・・・

そこではたと気づいたのですが、この「不安」たちを、よい「緊張」に変えてみたら、自分にとって良い訓練になるのではないでしょうか?
「どうしよう」で終わらせていたら、「不安」のままかもしれませんが、そうならないために「こうしよう」としたら?

やってみました。

発進時、バランスを崩して転倒しそうになるのは、思ったより勢い良くバイクが飛び出しそうになるから。
1098SはSSですから、クラッチのつなぎ方やアクセルの開け方がラフだと、その有り余るパワーで勝手に飛び出そうとします。
そうならないためには、とにかく丁寧にクラッチをつなぎ、丁寧にアクセルを開けること。

停止時、バランスを崩すのは、短い距離で止まろうとして、自分で支えきれないような止まり方になってしまうから。
そうならないためには、余裕を持って停止すること。
さらにそのためには、先の方の信号や横の歩行者用信号の情報まで取ること。

とにかく情報を取ること。
ニーグリップしておへそを引いて、一番身体をきちんと動かせる体勢でいること。

当たり前のことばかりですが、ひとつひとつ、忘れるな!といい聞かせながらやっていると、気持ちが引き締まる感じでした。
いい緊張感を作れたでしょうか?

それにしても、五感をフルに働かせて運転している気分は爽快でした。
1時間程度走っただけで、両足とも一部赤くなってしまったので(革パン&ブーツなのに)、遠出はもう少し先にしますが、この秋はたくさん走りたくなりました。

夫のギターコンテスト

聴きに行ってきました。
とはいえ、クラシックの課題曲ばかり延々聴かされるのもツラいので、いわゆる下馬評というのをやってました(ひとりで)。

私はクラシックギターなんて全く知りませんが、耳障りの良し悪しや、演奏者の緊張度合いで採点したら、まあまあ入賞者予測としては当たっていました。

素人の耳に心地良いものはやはり出来がよい、ということのようです。

なお、コンテストの講評から得られた知見は、
「本番でリラックスしようとするのではなく、練習の時に緊張しておけ」
でした。
汎用的に使える言葉ですね。

HMSバランス1(イケる!低速天国)

ひっさしぶりの桶川です!ニャローハ!!(意味不明)
湘南新宿ラインの電車を降りると、背後から、とっとっとっと・・・と走り寄る足音が。
振り返ればヤツがいる、ではなくて、我が盟友・るかのちゃんでした。
こいつは朝から縁起がいいわっ!!

と始まったバラ1、なぜか知り合い(敢えて誰かは伏せます)が3人もいて、気分はますます快晴となりました。
担当はMさんAさんで、楽しく盛り上がりそうな予感・・・

午前、まずは慣熟走行で、「ハンドルを切って曲がる」と「バイクを傾けて曲がる」を丁寧に丁寧に確認。
その次は、コースではなく駐車場横の練習スペースで、低速コーススラとでも呼ぶべき練習ですが、私には
「悪路水なしビニールなし」に見えました。
そう、安全運転大会の課題のひとつ「悪路応用」のごときゆっくりハンドル操作と、要所要所のバンクで走るようなコースだったのです。
これ、最高に楽しかったです。
今までスクーターでしか通ったことのないような道順をCB400で通ったら、うわ~、低速ならではのバイクとの一体感が気持ちよくて、結構すらすらと行けてしまいました。
こんなバラ1、初めてでした。

そして午後。
バラⅠ名物一本橋群&オフセット(と、オフセットに見せかけた千鳥)です。
一本橋では、相変わらずスネークが苦手で今日は一回もフィニッシュ?できませんでしたが、千鳥とオフセット、楽しい!!

「フルロック、フルバンクですよ~」
というMイントラさんの言葉に、オフセット、最初はビビリが入りそうでしたが、やってみると別にコワくはないのです。
今日のCB400 SPEC3は絶好調で(30号車でした)、エンストも一切なく、フルロックが快感でした。
因みにこういうのが好きな人は、Mらしいです・・・

そうそう、楽しかったこと以外にも収穫ありました。
私は右ターンに比べて、左が圧倒的に苦手なんですが、上記コース走行の合間にやった8の字で、上手くできない理由(というより状況?)がかなりはっきりわかったのです。
要するに、自分の右回りと左回りがどう違うのかということが。
詳細は、ここには書きませんが、自分の胸にはしっかり書いておきます。
キーワードは「ヒザ」でした。

というわけで、最初から最後まで楽しかったバラ1、転倒も一度もしませんでしたし。こんな感じなら、ハマってしまうかもしれません。
ミャハーロ!!(またしても意味不明)

切ない酔っ払い

明日はHMSだというのに、飲んでしまいました。

酔うのがこわい最大の理由って、やっぱり隠し通したい気持ちを叫びたくなるからでしょうか?
叫べない人が泣き上戸になるのでしょうか?

うーん、酔っ払いは切ないねえ。

火のついた眼にさせる人物

またしても禁断のお仕事ネタ?
日常ネタは、どうしてもそうなりがちですね・・・

私は定常テンション低めなので、今日も淡々と作業を進めていました。
専門性に関わる部分があったので、ある人に意見を聞いてみたら、返ってきたんですね、強烈な正拳ど真ん中!

一気にやる気が出ました。
負けるものか、最高のアウトプット出してやる!!
リスクを回避しているだけじゃそこそこの結果しか出ないぞ!

身の内に、たぎりたつものがよみがえった瞬間でした。
客観的には、コテンパンのダメ出しされただけだったかもしれませんけど。

いるんですね、世の中には、誰かを「火のついた眼にさせる人物」が。

MOS試験て

http://mos.odyssey-com.co.jp/about/ 

位置づけとしては、「資格試験」らしいのですが、
この試験に合格すると、Officeのソースコードを入手したりいじったりできる「資格」が手に入るのかと思いましたが、そうじゃないんですね。

・・・だったら、単なる「能力認定試験」なのじゃないのかと。

ムゴい仕打ち

禁断のお仕事ネタです。

遅れ気味だったスケジュールを二晩徹夜で挽回してくれた発注先の方に、ワタシの口から出た労いの言葉は

「よくがんばってこんな短期間で修正してくれましたね。このペースで引き続きがんばってください。」

青ざめる相手に、私の隣にいた同僚がすかさずフォロー。

「まだ徹夜しろ、ですか?」

いや、そういうつもりじゃなかったんだけど。

自分でも気づいていない本性が出たのでしょうか?

1分の価値

我が家から最寄り駅までは徒歩10分くらいですが、一つとなりの駅まで歩くと20~25分くらいです。
これくらいの距離になると、歩くペースによって、かかる時間の差が大きくなる訳です。

先週、このとなり駅まで歩いた時、タッチの差で電車に乗れなかったことがありました。
あと1分早く駅についていたら、余裕で乗れたはずです。
20分だか25分だかのうち、1分だけ早く着くためにしなければならなかった努力なんて、たぶんたいしたものじゃないはず。
でも、「間に合えばラッキー、間に合わなくてもまあいいや。」なんて気持ちで歩いていたから、結局間に合わなくて乗りそびれてしまったのでしょう。

・・・逆に言うと、何が何でも間に合ってみせる!という気持ちさえあれば、必ず間に合うんじゃない?
ここでがんばれば、1分の価値を享受できるってことよね?

そう思って、今朝はがんばってみました。
そうしたら、1分どころか、5分近く余裕の時刻に到着し、考えていたのより1本早い電車に、タッチの差で乗り損ねてしまいました。

自分の発想の正しさは証明できたのに、そこはかとなく敗北感を抱いてしまいました。
人間て身勝手だ・・・

全国白バイ安全運転競技大会42th

二日目だけですが、万難を排して、行ってきました。
夫が不承不承ながら、タンデムで私を連れて行ってくれたのです。
会場では、「運命の人たち」(約束していないのに、毎年会場で必ず一緒になってしまう人々)にさっさと巡り会ってしまいました。
今年も絶好調、ってところでしょうか?

二日目は、不整地走行と傾斜走行の2種目です。
(不整地は、初日のトライアル同様、今年から車両が変更になり、見どころ満載・・・ですが、ここではスルー。)
男性白バイ隊員だけでなく、女性隊員も参加する傾斜走行、見学するのは7回目ですが、ようやく、各選手の特徴が見えるようになってきた気がします。

そんな成長したワタシ(苦笑)の頭に浮かんだのは、コミック「のだめカンタービレ」に出てきた「正しいカレーはおいしかった」という台詞でした。

簡単に説明すると、コミックの主人公「のだめ」は自己流に伸びやかにピアノを演奏し、自己流に大胆にカレーを作る女の子なのですが、恋する相手は全く正反対の「先輩」。
この先輩、正確にピアノを弾き、レシピ通りに正確にカレーを作るんですね。
そのカレーを食べたのだめは、「正しいカレーはおいしい」ことに気づき、ピアノも・・・
っていうような話です。

まあ、カレーって、チキンもビーフもシーフードもあるし、正統派インドカリーもニッポンの家庭のカレーもあるんですが、それぞれ、「正しい」レシピはあるわけです。

ライディングも、そうなんですね。
正しい傾斜走行はおいしい、というか、流れるように滑らかに、見ていて胸のすく思いがするのでした。
もちろん、チキンやシーフードの違いはあります。
でも、おいしい・・・

小さな発見でしたが、ワタシにはちょっと大きい成果、かな?

砧レディースバイク・オートバイ教室→大井・高井戸署実技(その笑顔に)

白バイ大会1日目ですが、1098Sが車検から戻らず、アシがないので、仕方なくじゃありませんが、午前&午後と砧で走ってきました。

まず午前のレディース。
なんとなく調子が出ないのは、残暑厳しいせいでしょうか?
低速バランス系はどうにか練習になっているのですが、傾斜走行がよろしくないです。
身体とバイクが一体になってない感じです。
一本橋で30秒台キープができたのは快挙と言えば快挙ですが、総合練習がうまくいかないんじゃどうしようもないというもの。

メンタル的に不調なのかな?(いや、もともと根が暗い性格だから、あんまり関係ない)
疲れがたまってる?(それは先週までのこと)
指導員さんにも、まだ原付やるのかい?と何気に聞かれてしまいました。

まあ幸いなことに、とりあえず転倒などせずに午前中の練習を終えることはできました。

涼しい教場で、おにぎりとおしゃべりのランチタイムを楽しんだ後は、大井・高井戸署の実技教室です。
高井戸署は、以前、砧におられたN山警部の現在の所属です。
だから参加したのかと言われれば、その通りですとしか回答できません。
いわゆる「好き避け」のつるばら、積極的に話しかけたりは到底できないのですが、あこがれのあの走りを、ナマで見られるだけでも、眼福というもの(変態?)。

腐女子と言われようが何だろうが、穴があくほど見るんだもん!
開き直って、参加受付に行くと、A部長が、復活した?と問いかけてくれます。
・・・傍目にも、弱り切っていたのか、午前中・・・。

そんな訳で、午前中より更に酷暑となった午後の実技、結局自分の練習にいっぱいいっぱいで、チラ見しかできなかったんですが、やっぱりN山警部の走る姿は、素敵でした。

何が素敵かって、笑顔なんです。
あんなに楽しそうな笑顔で、バイクと一体になって、風のように走ること。
私の理想です。
あの、バイクの神様に祝福されているような運転は、どうすれば、できるようになるのでしょうか?
見ている私までワクワクするような、あの走行は?

理想と今の自分とのギャップに、ほんの少しだけめげましたが、それよりも、またイイもの見ちゃった、という幸福感の方が大きかったです。
午前中は不振だった傾斜走行も、多少はマシになって、少しは思うように走れましたし。

さて、明日は白バイ大会2日目、夫がタンデムで連れて行ってくれる約束ですが、どうも仕事の進捗が思わしくない模様。
現在高速道路は走れない腐女子・つるばらの運命やいかに!?