水曜日の夜遊び

会社帰りに、夫と待ち合わせて映画を見てきました。

・・・ある意味、スゴい映画でした。

こんなズサンな話でいいのか!?と言いたくなるような脚本、中途半端なアクション、妙に平均年齢の高い男優陣(ホントは学徒動員に近い悲惨なムードがあるはず・・・)

終わった時、観客が感動というより、あ然としていたのが印象的でした。

リアブレーキのならし

一昨日の話に戻りますが、二俣川からの帰り道、ファントムのリアブレーキパッド交換のため、バイクショップに行きました。
寄りました、とはとても言えない反対方向・・・

「ブレーキもならしが必要ですからね。気をつけてくださいね。」
ショップの方が注意してくれましたが、そんなことあるのかな?と、正直、半信半疑でした。

が、走り出してすぐに体感しましたよ!
リアブレーキの効かない感触!!
フロントタイヤが制動輪、そのブレーキがちゃんと効けば大丈夫なはず、とアタマではわかっていても、あのなんとも言えない頼りなさは、結構イヤでした。

次に乗るのは、月末の砧レディース・・・
それまでにどれだけならせるかというと、当日、自宅から現地までの片道のみです(苦笑)。
ちょっとコワいかも。

二俣川の一本勝負

二俣川の運転免許試験場で行われる安全運転講習会、奇跡的に抽選に当たって、夫と参加してきました。
夫は神奈川在住・神奈川在勤なので、砧の定例には参加できないのです。

その夫、新コースでの受講は初めて。
この舗装ピッチが多すぎて昨日の雨がなかなか乾かない、などとウンチクたれつつスタートです。

さて、現在の二俣川、コースが以前より狭くなったため、2班に分かれての講習となってます。
私(と夫)はレベルが上の方の班に参加したのですが、こちらは講習会の前半が低速バランスでした。

狭いコースを有効に使うため、各課題は2、3個ずつセットになっていて、各セット内で一つずつ選んで回っていくようになっていました。

そのうちの1セットは、千鳥or一本橋or直パイの選択肢。
私は運命に導かれるように、真っ先に一本橋に向かいました。

果たして、そこには、特練でお世話になった指導員さんが、ストップウォッチ持って待ち構えていたのでした。
私の遅い成長を辛抱強く見続けてくれたその方に、挑まない訳にはいきません!
勝負は一本目だけ、それが実力のすべて・・・
覚悟を決めて、後方を確認し、スタートしました。

怖いことなんてあるはずがない

そんな思いを胸に、ファントムを前へ・・・!
ちょっとドキドキ、まあまあ落ち着いて、渡り切ったタイムは
「23秒!」
ちょっとがっくりきましたが、これが今の実力です。
最後にお会いした時、指導員さんから出されていた目標は40秒でしたから、怒られるかな?と思いましたが、目に飛び込んできたのは、満面の笑顔でした。
これからは、平地でいいから、「止まっている練習」をしましょう、と言ってくれました。

息をついて前方に目をやると、旧コースは取り壊されて、次の設備の建設が進められていました。
特練で、自分が地を這うような辛い思いをした懐かしい場所です。
あの時は、「辛い」という思いを自分で認めることができなくて、そのために、「楽しい」という気持ちも持てずにいたのかもしれない・・・ふと、そんな考えが頭をよぎりました。

新しいコースは、建屋や塀の色味と、まだ汚れていないせいで、白い世界のように見えます。
冬の日差しで乾いた路面もとてもきれいでした。
私も、新しい気持ちで先に進みたいと思いました。

さて、その頃、夫の方は、BMWに乗った指導員さんにフラットツインの乗り方の秘伝を伝承されていたそうです。
「あの人がいるから、ビーマーは二俣川に来る値打ちがあるんや。」
・・・相当、マニアックなことを教わったのでしょうか?

新規優先のため、次はいつ来れるかわからない二俣川。
次は40秒出してやるから、待ってろよ、一本橋!

耳の水が出ない・・・

今夜も区民プールで泳いできました。
それは気分すっきりでとても良かったのですが、どうやら右の耳に水が入ったままになってしまったようで、夕食のレタスをかむと、耳の奥で、ごわごわ?と音がしました。

片足で立って首を傾げてぴょんぴょんはねてみたけどダメです。
プールから出て、1時間半くらい経ってますからね~

右を下にして、一晩寝たら出るでしょうか?

バランス1、行きます。

予約してしまいました、年明け早々のHMS。
3連休の真ん中、ですね・・・

どこの会社でも同じようなものだと思いますが、私も2~4月はめちゃくちゃに忙しくなります。
せめて休みの日ぐらい、乗れる限りバイクに乗りたい走りたい、と思っています。

とはいえ、休日出勤が多いのもこの時期なんだな、コレが

影法師の使い方

昨日、スキマスイッチの「ゴールデンタイムラバー」(がタイトルです)のことを少し書きましたが、あの曲には、「潜む影法師は悪魔か?」という歌詞も出てきます。

で、ついでに思い出したこと。

講習会の傾斜走行の際、原付スクーターであるファントム君は、スタートダッシュで出遅れると、追いつくのに結構手間取ったりします。
出遅れないために、私が使っているセコい小技が、実は影法師です。

2台以上前の車両そのものの動きは見えないことが多いのですが、影法師の動きははっきり見えるので、こちらを見て、そろそろかな~?なんて身構えるわけです。

以前は出遅れて後続車に迷惑をかけることもありましたが、影法師の使い方に気づいてからは、だいぶマシになったような気がします。

そう言う意味では、潜む影法師は天使か?(苦笑)

砧 バイク・オートバイ教室(論より証拠なんだ)

昨日同様青空の下、ファントムで参加しました。
砧の講習は、自宅から自走していくうちに、テンションが上がるというか、気分が高揚してきていつもいい気分です。
昨日HMSで身体も動かしたし、きっと今日は絶好調に違いない!

と思ったのは、私としたことが少々天狗になってたからかもしれません。
私の黄色いゼッケンは万年中級の証?
午前中の低速バランス&ミニ傾斜走行は、はっきり言って、とんでもなくひどい出来でした。

一本橋!もうすぐ決戦の日がくる(んじゃないか)というのに、落ちる落ちるバタバタ落ちる!!
守りに入るとタイムは30秒に届かない!
とどめは指導員さんのコメント
「アクセルとブレーキに頼ってばかりだから上達しないんだ。自分でバランスを取ろうとしないと伸びないよ。」
・・・しばらくぶりにどっと凹みました。

でも、くじけるもんか、と思いました。
プライドが高いくせに自己評価が低い、という自分の厄介な性格は変えようがないのだから、時間をかけて実績を作っていくより仕方がありません。
「ロンよりショウコなんだ 要は結果を出したもんが勝者だ」
スキマスイッチの歌を口ずさみながら、冬だというのに汗を流してひたすら練習しました。

さて、今回はグループワーク(例の「感情コントロール」です)の関係で、カリキュラムが少々変則的になっており、ミニ傾斜走行というのがありました。
昨日、桶川でそこそこ走れたので、いけるかな、と思いましたが、どうも今ひとつ。
指導員さんから、小排気量車のコーナリングは大きく円を描くように入って、最後にベストの直線に乗せるんだよ、と言われました。
・・・先週、S田警部補が見せてくれたラインのことですね。

そんなこんなでどっぷり沈んだ後、午後は本格的?傾斜走行でした。
とにかくライン取りに注意すること(砂もたくさん浮いてるし)、昨日Kさんに教わった、フルスロットルを続けても手首が痛くならないようにすることの二つに注力します。

因みに、フルスロットルを続けていて手首が痛くなるのは、右手がハンドルに大して垂直になってしまっているからで、斜め45度を守っていれば大丈夫、というのがKさんのアドバイスです。

結果・・・
午後(の傾斜走行)だけは納得のいく練習ができました。
速度別の班分けで、最初は一番遅い班に入ったのですが、指導員さんの勧めでひとつ上の班に移ったところ、十分ついていけたのですね。
ライン取りと、フルスロットルの際の手の向きだけで、驚きの効果!?
最後は気持ちよく終えることができてやれやれでした。

 ここで耳より情報です
来年1月30日(日)、砧で、クイーンスターズによる女性限定講習会が行われるとのことです。
参加者も指導もすべて女性という、女子校出身の私にはとっても落ち着く?企画です。
電話での予約受付は、12月19日10:00からだそうです。
私も1098Sで参加するつもりです(足が着くように車高を下げた改造車なので、お引き取り願われてしまうかもしれませんが)

HMS中級(愛の言霊?)

参加しました。
車両はRevo、担当インストラクターはKさんとAさん。
朝イチの自己紹介で、アクセルを開けるのが遅いのをなんとかしたい、と宣言してスクール開始です。

このKさんというイントラさん、私が初めてHMSに参加した頃からお世話になっている方で、一応相思相愛だと思っています(不適切な表現。個体の識別をしてもらえている、という程度のイミです)。
つまり、いろいろ質問しやすいのです。
なので、先日の砧でうまくできなかったこと・・・「コーナリングで、アクセルを開けてバイクを起こすのではなく、バイクを起こしてからアクセルを開ける」にはどうすればいいのか聞いてみました。
その時、コース設定は、直パイとオフセットの混合パイスラでした。

二人乗り、いいですかね?と尋ねられ、私の乗っていたRevoをKさんに渡し、タンデムシートにまたがります。
「まずはイメージの確認です。『アクセルを開けてバイクを起こす』って、こうですかね?」

オフセットから左にUターンして間隔の広い直パイに入る部分を使って、Revoが緩く立ち上がります。
はい、そうです、と答えると、他の車両の邪魔にならないようにオフセットに戻りながら、Kさんがいよいよ核心の走りに入りました。

ぐいっと身体が持っていかれるようなターン・・・
「わかりましたか?」
「いえ~、あんまり。」
「回ったら、リーンインの状態に持っていって、バイクを立てるんです。使うのはニーグリップとステップ。」
もう一度やってもらうと、今度はKさんの言ったことがはっきりわかりました。
「右はこうです。」
リーンインするKさんの動きに、タンデムシート上の私がついていけず、バランスを崩しそうになりました。
「すみません!」
「いえ、急に加速して済みませんでした。」
「私、右はできないかも・・・」

そんなわけで、私がうまくできるかどうかはともかくとして、「バイクを起こしてからアクセル」がどういう動きなのかは理解することができました。
「ダニ・ペドロサがやりますよね。あとは後輪にトラクションをかけること。でも、大排気量車でやるとウィリーする場合もあるので要注意です。」
記憶に残りやすい締めくくりまでしてもらってしまいました。

さて、そんな大サービスをしてくれたKさんですが、私の後を走ってくれた時にも、素敵なコメントをくれました。
「走りが変わりましたか?」
原付フルスロットルで走るようになり、アクセルを開ける怖さがなくなってきたことを白状すると、
「開けっぷりがよくなってきたから、自分のアクセルを開けるタイミングが遅いと思うようになったのかもしれませんね。」
とのこと。
「それに・・・本人がどう感じているかは別として、遅くはないです。」

この言葉を聞いて、はるか以前、Kさんが私に話してくれたことを思い出しました。

「走り方が変わってくる時がきます。それが落ち着くまでは、失速したり転倒したりいろいろあると思いますが。」
あの言葉が、現実になったのでしょうか?

答えは風の中・・・

コースからセンターまでの帰路、夕日に照らされたススキがピンクゴールドに輝いて、とてもきれいでした。