「百万本のバラ」というロシア(ソ連だったかな?)の歌があります。
日本語版は加藤登紀子さんと明菜ちゃんが歌っていたと思います。
住む家と商売道具以外、何も持ってない貧乏な画家が女優に恋をし、バラの花を贈りたいと思いました。
そして全財産はたいて、画家は100万本の真っ赤なバラを買い、広場を埋め尽くして女優に贈りますが、女優はお金持ちの気まぐれだとしか思いません。
全財産なくして、画家は更に貧乏で孤独な生活を送ることになりますが
「バラの思い出は 心に消えなかった」のでした。
・・・そういう歌です。
私の心にも、消えない思い出があります。
それは、1月の女性限定講習会に1098Sで参加したことです。
私、砧を1098Sで走ったんだ・・・!
そう思うと、とても幸せな、誇らしい気持ちになります。
まあ、ちっとも速くも、かっこよくもなかったんですけどね。
今日は砧定例のある日でしたが、当然、中止です(今回も丁寧な中止連絡をいただきました)。
ファントムにも1098Sにも乗れない今日この頃ですが、いずれ走れる日が戻って来るでしょう。
その時にはきっと、闇雲に不安がったりせず、落ち着いて1098Sに乗れると思います。
長い旅でも、別の講習会でも。
だって、私、砧を1098Sで走ったんだから!
画家にとってのバラの思い出は、二度と戻ってこないけど最高に美しい恋そのものでしょう。
私にとっての1098Sでの講習会の思い出は、いずれ来る日への希望だと思うので、意味合いは大きく違います。
でも、今この時を生きる力をくれるエネルギー源であることは同じだと思います。
バラの思い出に元気をもらって、今できることをがんばります!




