グッドライダーMTG@二俣川(春の嵐に抱かれて)

現地に着く前に挫折しそうなくらい、時折激しく降る雨に打たれながら、参加してきました、グッドライダーミーティング!

会場である二俣川の運転免許試験場は、私にとって、なぜか緊張感をかき立てる不思議な場所です。
ムリにリラックスしようとしてもできないので、今回は視点を変えてみました。
つまり
「本番の時、練習のようにリラックスしようとするのではなくて、練習の時、本番のように緊張していよう」
という考え方です。
ちなみにコレは、夫が通っているギターレッスンの先生のお言葉です。
今日は雨降りで路面がウェット、緊張するにはもってこいのコンディション!!

さて、そんな覚悟で挑む今回のグッドライダー、参加者は総勢19名(女性は私一人)・・・。
人数が少ないので班編成はなく、午前中はブレーキング&バランス、午後はコーススラロームというシンプルプラグラムでした。

ブレーキング、速度を作ることに気を取られていると、リアがロックしたり、上半身が前に持っていかれたり、お約束?のミスが出ます。
「停止の時にね、後輪の荷重が抜けないように、おヘソの辺りを後ろというか下というか、そっちに引き締める感じ。」
参加人数が少ないので、指導の白バイ隊員さんは、1回1回丁寧にアドバイスをくれます。

直線パイロンスラローム、軸はぶれていないけれど、1本目の入りが悪いそうで、
「迷いがあるんだ。右なら右からきっちり入る。スラ系のタイムで勝てないのは、こういう所にも原因がある。」
指導員さんも、各参加者の毎回の走りをきっちり見て、覚えてる模様です。

一本橋、最も緊張する課題のひとつですが、最も集中力を要する課題でもあります。
「何秒いきますかっっ!?」
指導員さんに宣言させられる秒数は回を追うごとにつり上がっていきますが、それに連動してタイムが少しずつ延びていきました。

同じミスをしてはいけない、少しでも良くならなくちゃ・・・
緊張は続きましたが、同時に、次はどれくらい良くなれるのか、課題を繰り返すのが楽しくなってきました。

ああ、そうか・・・

緊張してたって、楽しいことは楽しいんだ・・・
緊張することで、楽しさが減るわけじゃないんだ・・・

笑っちゃうよね、お楽しみには目のない自分。

めまぐるしく変わるお天気の中で、練習できたことに心から感謝してしまいました。

で、午後のコーススラローム・・・
「進む方向に身体がまだまだ向いてませんよ!腕はこう!ネコ手にしない。」
・・・こちらはリラックスし過ぎたようです

ともあれ、嵐を押して行ってよかったGRM、だったのでした。

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