今年はちょっと、やはり難しそうですね、お花見・・・
このブログでも、毎年のように書いているので、ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、我が家の花見は
青山墓地
です。
この墓地で毎年花見をするようになったそもそものきっかけは、学生時代、恩師に連れられて花見に訪れたことです。
当時、私の所属していた研究室は青山墓地のすぐ近くにありました(今はありません)。
ここが日本の造船業界の黎明期に活躍した、偉大な先人達の眠る場所であることを教えられ(叩き込まれ?)昼間だったので飲んでいなかったにもかかわらず、なんとなく歴史のロマンに酔ってしまったわけです。
以来、毎年桜を見に来るのが恒例となりました。
夫も造船学科出身だったことが幸い(災い?)しました。
それにしても、振り返ると、青山墓地の花見事情は年々移り変わっています。
ブルーシートの場所取りが幅をきかせ、屋台が出るほど賑わった時期もありましたが、最近は外国人の家族がゆったりと散歩する姿がメインになっていたりします。
偉大な先人達は、ったくしょーがねーなー、なんて思っているかもしれません。
ま、桜は来年も再来年も咲くでしょうから、いずれまた見に行けることでしょう。

