前後タイヤ及びFブレーキパッド新品のファントムでの参加です。
今日明日は、タイヤも「一皮むけてない」し、Fブレーキもまだ「あたりが出ていない」と考えられるため、おとなしく走らねばなりません。
渋滞でどん詰まりの東名を見上げつつ、車両点検、体操、乗車姿勢説明の後、実技はブレーキング練習、傾斜走行、低速バランスの順に進みます(中上級の場合)。
ブレーキングでは、速度を作るのに気を取られ過ぎて下ばっかり見ちゃいましたが(ダメじゃん)、比較的好調に、傾斜走行(ロングコース、V字あり)に入りました。
が、どこか慢心があったのですね。
「鋼の錬金術師」じゃありませんが、真理は人間に正しい絶望(というか適切なしっぺがえし)を与えるものなのでしょうか。
またしても、2周目でRブレーキがスカスカに・・・!
まあ確かに、タイヤ交換前だった一昨日と比べて、あまりノーブレーキの区間を作っていませんでした。
でも、本当に新品タイヤを慮って丁寧に走っていたなら、Rブレーキ多用するほどアクセル開け続けていないはず。
やっぱりどこか、何かいい気になっていたんですね・・・
さてその時、私は班の最後尾を走っていました。
私の後は、指導員さんと、白バイ隊員さんばっかり数台・・・。
Rブレーキの代わりにFブレーキを使うため(ATなのでエンブレが期待できない)、おっかなびっくりで速度出せません。
連なる白バイの、聞き慣れた?VFRのエンジン音がどこまでも続き、私を追ってきます。
土手では、3人ほどの小さいおともだちが、食い入るようにこちらを見ています。
ものすごく恥ずかしかったです。
2周目以降は、指導員さん1名と白バイ隊員さん1名にサンドイッチ(隔離?)され、ある意味余裕で最後まで走り終えましたが、申し訳ない気分でいっぱいでした。
因みにRブレーキ、ノンストップで走りつづけているうちに、空冷されたのか、傾斜走行の終わり頃には、ほぼ回復していました。
伊達や酔狂じゃなく、ノーブレーキで走れる区間はノーブレーキで走る訓練をしないと、この夏、ヒドい目に遭う気がします。
これが今日の教訓だったのでしょうか?
