砧 バイク・オートバイ教室 (砧でいちばん長い日 3)

4.弱点克服集中プログラム(たぶん)
最後の練習はブレーキングです。
今回は「弱点克服集中プログラム(正確なタイトルは違ったかも)」ということで、S田警部補登場・・・あ、そういうことでしたか。

このプログラム、何が克服なのか受講生には知らされないまま、全制動(速度計測あり。但し、制動の目印のパイロンの直前ではなく直後)→Fブレーキをロックさせる、の順に周回します。

2周ほど走った後、全員が集められ、この練習のタネ明かしがありました。
タネ明かし・・・それは、各自のブレーキングを、指導員さんが7人がかりで観察する、というものだったのです。
ブレーキング時の姿勢等、弱点が明るみに出た受講生はゼッケン番号で呼ばれ、克服専用コースに移ります。
私はゼッケン番号を呼ばれませんでした。

ということは、エンストとブレーキングに関係はないのでしょうか?

5.カミングアウト
こうして、講習自体は(私の中の混乱を除いて)つつがなく終了しました。
終了後、ファントムならざる原付の横に佇んで考え込む私に、指導員さんが声をかけてくれました。
事情を話すと、オイルが暖まってないとエンストするんじゃない?あとはまだ新車に近い状態だから、あちこち当たりがでてないとか?等々、私にも理解しやすい指摘・・・

確かに、暖機というのはあるかも。

そこへ原付仲間の受講生が話しかけてくれました。
彼女は東京、私は神奈川、お互い、安全運転大会を目指す身です。
ひとしきり話した後、互いの健闘を祈りつつ別れました。

アドレスを帰路に向けると、今日は初級担当だったA部長がいます。
思わず声をかけると、やはり私のアドレスに驚いた様子です。
大会に出ること、エンストが気になること、等々、ついつい甘えて、全部話して(自白して?)しまいました。
「そうか、アドレスは、オイルが暖まらないっていうの、あるかも。でも個体差もあるから、おかしいと思ったら、バイク屋さんに聞いて、必要なら代えてもらった方がいい。」

私もそう思います。
なんだか清々しいくらいに、気持ちが落ち着いていました。

今日見てあげられなくてごめんね、大会がんばって、とA部長にも励まされ、さあ、もう後には退けません。
退きたくなんてありません。

私はたくさんの人にお世話になって、練習を続けてきました。
私の中には、その人たちからもらった、たくさんのものがあるはずです。
退く必要なんか、たぶん、ない・・・そう思います。

さて、帰り道、立ち寄ったバイク屋さんでの点検の結果、このアドレスにどうやら不具合はなさそうでした。
やはり暖機した方がいいみたいですね。

“砧 バイク・オートバイ教室 (砧でいちばん長い日 3)” への3件の返信

  1. 以前、借りたミニバイクが信号待ちのたびにエンストし
    「どうなってんねん!」と思って、メーターパネル見たら…
    アイドリングストップ機能ついてるバイクでした。
    バイクショップに持ち込まなくてよかった…。

  2. ワタシのアドレスも冷えた状態だとエンストしやすいです。125ですけど。
    アイドル回転数を調整できないので、暖まるまでアクセルを戻しきらないように気をつけなければなりません。(汗)
    中途半端な回転数からアクセルを戻し、アイドリングまで落とすと、その勢いでプスン、と。

  3. Puntaさん
    それは一番に疑われたのですが、ついていないようなのです。
    自主的にアイドリングストップする個体だったら・・・{げっ}
    たか坊さん
    やはり「暖まるまで」がキーワードなんでしょうか?
    ATでFIだと、何にもしなくていいような錯覚に陥ってました{ショック}

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