第43回二輪車安全運転神奈川県大会(その2)

そして課題は緊張系へと移ります。

6.ストレートブリッジ
あろうことか、気が動転した状態では最も失敗する可能性が高そうな一本橋が次の課題でした。
スタート前には腕時計を見て、体内時計のキャリブレーションをして、息を吐いてさあスタート!
ギリギリのタイムでいい、粘らなくていい・・・
と思ってやったら、18.5秒、足りないじゃん!!
更に血の気が引くのを感じながら、次に向かいました。

7.スラローム
「どうしましたか」
私がよほどテンパった顔していたのか、審判の方が気さくに声をかけてくれました。
「失敗しちゃったんです、一本橋。タイム足りなかった・・・」
うなだれる私に、審判さんが優しくアドバイスしてくれます。
「そういう時はね、はい、息を吸って~、吐くのは吸うより時間をかけて~、吐いて~」
ゆっくり息を吐き出すと、嫌な感覚もゆっくり体内から出て行く感じです。
「アスリートの呼吸方法ですよ。落ち着いたら行きましょうね。」
というわけで気を取り直してスタート。
こちらもタイムに余裕があったので、減点ゼロ・・・だったはずです。

7.ブロックスネーク
こちらは下見の時にブロックの数を数えておいたところ、例年よりかなり多かったので、思い切って速めに通りました。
するとタイムは不足!速すぎ!
再び青くなりかけましたが、ブロックは何秒早すぎても遅すぎても減点は5点。
ちょっと命拾いしたのでした。

8.法規走行
これは何とも言えません。
なにしろコースが狭いので、赤点→踏切→停止車両 の順を間違えないように気をつけつつ走行ラインを取ったら、ココロはいっぱいいっぱいです。
減点内容も知らされないので、とりあえず自分で失敗と思う所はなった、と結論づけるしかありません。

もう少し続きます。

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