砧バイク・オートバイ教室(Chasing hearts)

冗談抜きに凍りそうな寒気の中、参加しました。
実は昨日、HMSのバランスファーストに参加したのですが’(因みに車両はNC700でした)、そこでイントラさんに言われた言葉が、かなり刺さったからです。

「一本橋が1分できる人は、20秒しかできない人の3倍練習している」

そうだ、私って、必要な練習の3分の1しかしていないんだ・・・
寒さや公私の忙しさを言い訳にしちゃいけません。
とはいえ、極寒の中の練習はいろんな意味で厳しいものがありました(トイレとか)。

車両点検の後、最初はブレーキング。
午前のみの開催となって、一番工夫が凝らされているのがこの課題、でしょうか。
毎回違う練習方法で、しかも終了時に参加者側からの賛否を聞いてもらえます。
今回、中上級クラスは、初級クラスとは場所が分けられて、低速課題の設置される方のエリアで、指定速度なしの練習でした。
私としては、なるべく早く40km/hを作る練習!とテーマを決めて挑みましたが、原付では法定速度違反のスピード、速すぎて寒さに震えました(そういう問題ではないか)。

次の傾斜走行は、時間がもったいないから、との理由で、休憩時間を挟まずに即開始です。
・・・いつの間にパイロンを並べたのでしょう?(指導員さん大変だわ)
走行は、上級の慣習に従って、時間いっぱいノンストップで走ります。
「慣熟走行から飛ばしすぎると長時間走れませんから気をつけてね。」
とのチーフ指導員からの言葉に、この傾斜走行が、長時間の走行を想定した練習だったことに初めて気づきました(←遅い!)。
そしてこの長時間走行、ホントにキツかったです。
だって、休み時間なしだよ!
後半なんて、ほとんど仮設庁舎の○○レのことしか頭になかったわよ!(ビロウな話ですみません)
そういった危機的状況下でも、冷静に走るための練習なのだよと言われちゃったらそれまでですけど。

最後はみんな大好き?な低速バランスです。
昨日のHMSでは、強風が吹き荒れたこともあって、私を含め、みなさん各種一本橋からバタバタと落ちまくっていました。
今日は風こそほとんど吹いていなかったのですが、あまりの寒さに、カラダが縮んで固まったかのように、動きが鈍くなっていました。
一分箸、じゃなくて一分橋、いっぷん、60秒、一分、一分
と、心は気高く目標を掲げるのですが、腰の辺りが寒さでガチガチ・・・
でも、それは寒さのせいではなくて今の実力だ、とバイクの神様が冬空の彼方から叱責しているような気もしました。

とまあ、寒さに震えた半日だったのですが、ホントに寒さって、出来具合に影響するものなのでしょうか?
ちゃんと実力があって成果の出せる人は、寒くても集中力を切らさないんじゃないでしょうか?
以前、練習は時間より回数らしい、というようなことを書きましたが、良い練習とは集中力を切らさずに回数を重ねること、と言う方が正確なのかもしれませんね。

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