「教場」(長岡弘樹著)を読んでうなされた

「こんな爽快な読後の悪さは初めてだ」
帯に掲載された、書店員さんの一言コメントですが、まさにその通り、です。

教場というのは、一般の学校でいう「教室」にあたるようです。
そう言えば、砧の旧センター建屋3階にあった広い部屋を「教場」と言ってましたね~。
この小説は、警察学校で学ぶ警察官の卵(というより、ひよこぐらいか?)たちの、ドロッドロの人間関係を描いた、ミステリー・・・なのかなあ。
私にとっては、ほとんど生理的に受け付け限界くらいの描写にあふれた、恐ろしい1冊でした。

このブログをご覧になっている方が、この小説をお読みになったら、ほぼ100%感情移入しそうな登場人物が1名いますが、決して入れ込んではいけません。
でないと、私のように夢にまで見てうなされます。
読書で、ある意味コワい思いをしたい方にはお勧めです。

“「教場」(長岡弘樹著)を読んでうなされた” への4件の返信

  1. 「教場」 私も読んでみたかったので
    昨日の会社帰り、本屋さんに行って…
    …買いました。その隣にあった「人生は、ニャンとかなる!」
    寄り道ばかりしてるオッサンです。
    また、本屋さんに行かねば。

  2. ご案内のおかげで「教場」読みました。とても読みやすかったです。身内に関係者がいるので共感しやすかった。そうそう、蟻と、筋トレと、背筋、スクワットか。。。(^.^)

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