このお話は、虚実取り混ぜて書いております。実在の人物、機関とは一切関係ないものとご理解ください。
救急受け入れを拒否されたため、2か所の病院にそれぞれ手と足の骨折を診療してもらうはめになってしまいましたが、これでは通院があまりに大変です。
手首骨折のショックで思考回路がショートした私は、手首のホネを徒手で元の位置に戻してくれた医師に、足もまとめて診て欲しい、と申し出ました。
「はい。じゃ、前の病院の紹介状もらってきてね。」
そして次の診察。
私は前の病院からもらってきた紹介状を医師に渡しました。
それを見た医師、足のレントゲンを撮ってくるよう、指示を出します。
足だけ?
手は?
レントゲン技師に、手はどうするんですか?と尋ねると、足しか指示が出ていません、とのこと。
とはいえ、どう考えてもヘンなので、レントゲン技師は手首も撮影してくれました。
どうやら医師は、紹介状に記載された、足のことしか念頭になかったようです。
・・・自分でつないだ手の方を忘れてしまうものなのでしょうか。
そんなトラブルもありましたが、とにかく1か所で手足の診療を受ける段取りができました。
教訓
紹介状を医師に渡すタイミングには細心の注意を払いましょう。
