このお話は、虚実取り混ぜて書いております。実在の人物、機関とは一切関係ないものとご理解ください。
骨折生活が軌道に乗ると、当然のことながら、仕事が心配になってきました。
とはいえ、車椅子でなければ外に出られない身です。
どうすればいいのか・・・?
電動車椅子、でしょうか、やはり・・・
というわけで、電動車椅子のレンタルを探します。
一目見て気に入ったのは、Quantumというモデルでした。
別に職場が不整地にある訳ではないのですが、やっぱりオフロード仕様?に惹かれます(オフ車で骨折したくせに)。
早速レンタル会社に連絡し、試乗の予約を入れました。
が、夫も医師も大反対、そんなにまでして出勤しても、周りに迷惑なだけだ、と言います。
結局、出勤はあきらめ、試乗の予約はキャンセルしました。
「そうですね、高齢者や障害者はともかく、ケガ人には世間の目は厳しいですからね。」
レンタル会社の方には、専門家の知見というか経験というか、そういうものに裏打ちされた言葉をいただいてしまいました。
教訓
痛い思いをし、並々ならぬ努力をしても、第三者から見ると迷惑にしかならないこともあります。
