春の交通安全運動たけなわの今日、都内で複数開催される講習会のうち、田園調布署@砧に参加しました。
自宅から一番近いから、ではありません。
田園調布署には、あの方、A警部補がいるのです。
砧での講習会に、A警部補が来ないワケがありません。
果たしてA警部補、砧女子全員の期待を裏切ることなく、2交機の白バイで颯爽と現れたのでした。
A警部補から学びたい所は今だにたくさんあるのですが、今日はラッキーなことに、傾斜走行の慣熟で、真後ろに付くことができました。
慣熟のA警部補は、コースのすみずみまで確かめるように走ります。
時折、コーナーのギリギリのラインを揺らぐように辿るのは、久しぶりで迷いがあるとでもいうのでしょうか?
そんな慣熟1周目が終わりに近づいた頃、急に前を行く白バイの気配が変わりました。
何というか、かちっ、とスイッチが入った感じ?
ぐいーんと駆け出すA警部補、どんどん引き離される私のアドヴィ。
そう、どうやらA警部補は、今日の路面の限界を探りながら走っていたようです。
砂の浮いたコーナーをわざわざなぞるようなことまでして。
そして見切ったから、全開に出た、と見ました。
私の方は、あっさり自分の限界を見切り、さっさと列の後方に下がりました。
慣熟の間は先頭でもいいのに~、と追い越しながら声を掛けてくれる方もいましたが、笑って頭を下げました。
良いのです、これで。
今日、私は、慣熟走行で何をしなければならないか、目の当たりにして学んだのですから。
とはいえ、あそこまでギリギリ確かめて走るのは、正直コワイ。
因みにこの傾斜走行、最後は猛獣の駆け回るサバンナみたいでした。
田園調布署、秋にまた講習会がありそうなのですが、その時には私も猛獣の群れに加われたらいいな、とちょっと思ってしまいました。
