県大会翌日の日曜日、忙しかったので会社に出て、一心不乱に仕事しました。
まがりなりにも管理職なので、休日に会社のインフラ使って仕事しても、文句は言われません。
でも、気持ちは晴れなくて、深呼吸するのも苦しいくらい。
たぶんこれ、セルフイメージが傷ついて、精神状態が不安定になっているのだな。
そう思い、立て直しを図ることにしました。
テキストは白石豊氏の著書「本番に強くなる」(ちくま文庫)
・・・この期に及んで、あまりにもベタです。
とセルフツッコミはおいといて、私がやってみたのは、「アフォーメーション」という方法です。
これは、達成したい目標とそのための具体的な方法を書く、というもの。
作成手順も決まっています。
目標を決め、期限を決め、その目標が達成された時の自分にとっての価値を書きます。
それから現状分析、実行計画、リソースの確認・・・と続くのですが、私はすぐに「目標が達成された時の自分にとっての価値」で行き詰まりました。
白石氏は、「自分にとっての価値であって、周囲の評価などではない」と明言されています。
自分にとっての、本当の価値・・・何だろう?
鉛筆なめなめ(嘘)、書いては消し、書いてはまた消しを繰り返しながら、「周囲の評価」という言葉がとても引っかかります。
最近、同じような言葉に出会ったような・・・?
アドラー心理学だ!
kindleで読んだ、「嫌われる勇気」という本に出てきてました。
(岸見一郎、古賀史健著「嫌われる勇気」ダイヤモンド社)
そうそう、他者に対する承認欲求について書かれていたくだりです。
他者からほめられることで、自分の価値を実感してはいけない、それは自分の生を生きていることではない、そういうお話でした。
そこまで考えて、急に気がつきました。
自分の心が悲鳴をあげている理由に。
私にとって、「準優勝(は敗者だ。しつこい。)」は、他者からの承認欲求が満たされないことだったのです。
承認欲求が満たされないことで、自分の価値がなくなったと思ってしまっていたのです。
参ったな、もう。
というか、アドラーってやっぱりスゴい人なのか。
妙に感心しつつ、笑ってしまいました。
それからじっくり考えて、私は、周囲の評価などではない、自分にとっての価値を書きました。
そして白石氏の説く通り、達成したときの、自分へのご褒美も仕掛けておくことにしました。
ご褒美、大事です。
これがないと、苦しい努力が終わることだけが楽しみになってしまって、結果、終わらせるためだけの時間を過ごしてしまいそうでコワいから。
苦心惨憺のアフォーメーション、明日くらいには仕上げたいです(←まだ書いている途中・・・)
