私の記憶が確かなら、初めて参加しました、東京のグッドライダーMTG!
年に一度の淑女の集いだそうです。
スカーバーで行きたかったのですが、なぜか、朝になってキーが見当たらなかったので、久々のファントム登場(搭乗?)となりました。
参加者は21名、いつもの砧レディースの、気のいい女性たちの他、初めてお会いする方もちらほら。
砧の定例や、砧で開催される警察署主催の講習会とは全く違った、ゆったりとした雰囲気でした。
課題その1 ブレーキング
ビギナーさんも初級さんも一緒に外周を回っての練習。
実はファントム君、イタリア直輸入の純正エンジン80CCにバージョンアップされています。
かつての感覚でブレーキ掛けてると弱すぎちゃうので、かなりがんばってみました。
・・・が、速度40km/hが作れず、30~38くらいで苦戦。
加速も慣れなければならないようです。
課題その2 低速バランス
ここからはビギナー班と初級班に分かれます。
私の参加した初級班は低速バランスを先に練習。
指導員さんから
「お見事!」
と言われて天狗になった途端に、ちょっと待った!の声がかかりました。
「何か漏れてるよ。」
振り返ると、私の通ったあとには、点々と水の跡が・・・。
慌ててコースからファントムを出し、指導員さんと一緒にフロントのバッテリー室にあるクーラントを見てみたら、何と言うか、スプリングの付いた中蓋?が割れていました。
「高回転で低速やってたから、伸びて切れちゃった、というか、単に古かったのかな。」
どうやら本職はバイクのメカニックらしい指導員さんが、破損したパーツを見せてくれました。
「ホントは塞いじゃダメなんだけど、とりあえず補修して、と。水温計見て走ってね。」
細く切ったガムテープであっという間に応急処置をしてくれました。
深々と頭を下げて、本課題は終了です。
課題その3 コーナーリング
って、どーゆー課題だろう?アレか?と思っていたら、スラのことでした。
V字の切り返しなど、細かい設定はなく、S字にクランク、そして正真正銘のコーナーという設定です。
・・・考えようによっては、超高速設定なのですが、そこは淑女の集い、みなさん粛々と走ります。
「ねえ、先頭を順番に交替して、みんなN指導員の真後ろ走れるようにしようよ。」
そんな提案が出て、みんな色めき立ちました。
「そうよね、定例じゃNさんの真後ろなんて、私たちまず走れないもの」
「みんな目が
になっちゃったりして」
うまい具合に、全員が1回ずつ先頭を走ることができ、この課題も和やかに終了。
特別講座 美眉&アイメーク
今回は指導員さんの中に、超大手化粧品メーカーの方がいて、汗をかいてもくずれにくい眉メークについて教えていただきました。
私がここで説明すると、たぶん、誰も美眉にならないと思うので省略しますが、パウダー、リキッド、ペンシルをフルに使うのが決め手でした。
クイズコーナー
ここではいくつかのバイクのパーツ(現物)の名称や略語の意味を当てる(三択)というクイズを通し、各パーツの役割、メンテナンス上の注意点などを教えていただきました。
出てきたのは、ディスクロータ、ブレーキキャリパ、クラッチレバー、スリップサインの出たタイヤ、ABSでした。
私は全問正解だったので、賞品(Special Safety Ridersキャップ)をもらっちゃいました。
そんなこんなでレディースデイ、午前中いっぱい、楽しく過ごすことができました。
・・・が。
久々に引っ張りだしたファントム君、要は整備不良だったわけで、ワタシ実はかなり面目ない立場だったはず(大汗)。
そんな気まずさも忘れさせるほど、和やかで明るいGRMだった、ってコトでご勘弁下さい。
ファントム君のパーツは、1週間くらいで入ってくるとのこと。
