共通点は何でしょう?
つるばらが好きな作品、ではありません。
答えは小泉喜美子さん。
「女には・・・」の訳者で、「弁護側」の作者なのですね。
私も知っていたわけではなく、久しぶりに(20年以上ぶり?)に「女には・・・」を読んでいて気づいたのでした。
この方のお名前を知ったのは実は最近です。
「弁護側の証人」は、小学生の頃、NHKのドラマで見て、とても印象に残っていたのですが、原作を読む機会は、ごく最近まで巡ってこなかったのです。
なお、ドラマでは、容疑者にされる女性が主人公でしたが、原作の方はタイトル通り、緒方警部補が主人公のように私には思えました(あ、ネタバレ!?)
小泉喜美子氏は1985年に事故死されています。
その文章は、どこかレトロで優雅な女性の話し言葉など、イマドキの小説にはない魅力にあふれています。
他の作品も読んでみたいです。
