砧スクーター教室(復活のファントム)

早朝の玉川署講習で気分良くウォーミングアップしてから、ハシゴで参加してきました。
参加者は7名・・・指導陣の方が人数が多いという、超贅沢な講習会です。

まずは車両点検。
昨日、取れてしまった栓は、やっぱり水抜きの栓で、なぜ付いているかというと、地面側から水が入らないようにするためだと教えてもらいました。

ブレーキングは、練習のため、50ccですが構内限定で速度45km/hの許可をもらって挑戦。
意外にも40km/hの速度を出すのに苦労してしまいました。

そして大好きな低速。
久しぶりのスクーターでの一本橋は、身体の芯というか軸が上手くつかめず、4回目の計測でようやく32秒出ました。
原付サイズ千鳥は、XRでの練習が奏功してか、フルロックでの停止が気持ちよく決まります。

・・・と、好調だったのはここまででした。

傾斜走行では、50ccが私一人だったので(他の方はみなさん二種原付以上)、列の最後尾を粛々と走ることにしましたが、何だか加速がヘンでした。
コーナーリングからの立ち上がりで、加速が妙に遅いのです。
いや、私、もともと遅いですけど、今回は、後ろを走っていたS田警部補に止められる程遅かったのです。
そしてRブレーキも、夏の定番?ヴェイパーロックでスカスカになっていました。

列を離れ、バイクを止めると、S田警部補、A部長、他指導員さんたちがファントムの様子を見てくれました。

「くっついちゃって、回らないんですよ。」
S田警部補が手で後輪を回すと、後輪はイヤイヤと言った風情で、重く回ります。
ああ、スカスカに抜けちゃってるね、とA部長も言いますが、私には、スカスカとイヤイヤの関係が飲み込めませんでした。
「空気が入っちゃったんですね。」
そう言われてもますますわからなくて、どこに~?と尋ねると、周囲の全員が、困った顔になってしまいました。

「ブレーキに・・・」
気の毒がってくれているようにも聞こえる回答で、何となくわかったような気もしましたが、正直、スカスカとイヤイヤの同時発生は初体験です。
今までは、スカスカのみ多発してました。

「あ、もしかしたら、今朝、自分でクーラント入れたからかな?」
ぽつりと口にすると、その場にいた指導陣の方全員が、引きつった微笑みを浮かべたまま、固まってしまいました。

どこに・・・?と恐る恐る尋ねる声に、ここです!間違ってないと思いますけど、と、ふたを開けて注入口を示しました。
誤注入疑惑?はすぐに晴れました。

長くなってしまったので、ここで分割しておきます

“砧スクーター教室(復活のファントム)” への2件の返信

  1. はじめまして。
    スズキの白い奴に乗っていたkumaと申します。
    傾斜走行の時、ブレーキ臭が凄いと一班でもチョットした騒ぎになっていました。
    原因が判ってよかったです(笑)
    またよろしくお願いします。

  2. kumaさん
    ようこそいらっしゃいました!
    今日は気候もよくて、いい講習でしたね~。
    悪臭発生源になってしまって、申し訳ありませんでした。
    次はさわやかに走れるよう、精進します{蝶}
    こちらこそ、またよろしくお願いしますね。

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