第43回二輪車安全運転神奈川県大会(その1)

(その0からの続きです)
懐かしい二俣川での大会、多少の迷いを残したままスタートしました。
ここからは、課題の順に振り返ってみようと思います。

1.発進
出走待ちの列からスタート位置までバイクを押していき、スタンドをかけてから改めて周囲を確認・・・
あれ?
スタート位置前の停止線、ナニするんだっけ??
ちょっとパニックを起こしかけましたが、女性クラスの競技が始まる前に確認できてセーフ!
大会前に確認できない段取りで慌てるタイプでしょうか、ワタシ

2.コーナーリング
これも、ここ半年くらい、毎晩脳内シミュレーションしてきたのに、肝心の走行ゾーンのイメージが自分の中でできていません
理詰めで考えて走り、とりあえず減点ゼロ。

3.応用千鳥走行
これは正直、楽勝でした。
私の頭の中に並んだパイロンより、ずっと大きな間隔で置かれていて、何となく広々として見えました。
安全側の安全運転でこちらも減点ゼロ。

4.ブレーキング
実はこれ、最後の最後まで迷った課題です。
何を迷ったかというと、ブレーキング開始の最適タイミング、つまり「早くからブレーキをかけ過ぎない」ためにどうするのが確実か、という点です。
「パイロンが視界から消えたらフルブレーキ」と講習で習いましたが、視界から消えてからじゃ遅いのでは!?
考えて考えて考え抜いて、ふっと思い出したのは、砧の座学で習った、人間の視野の広さの話でした。
確か大人の視野は150度ということでした。
180度ではなく、150度の視野からパイロンが消えるタイミング・・・それなら遅くはなさそう。
この理屈が正しかったのかどうかはわからないのですが、固く信じて走って、(1.6m後輪ロックして)減点ゼロでした。

5.コンビネーションスラローム
昨年はこの課題を走った時に、何か憑き物が落ちた感じだったのですが、今回は油断してしまいました。
基準タイムがあまりに寛大だったので、とにかくタイヤ以外の車体接地やパイロン接触のみ注意して走って成功!
・・・のつもりでしたが、審判からの判定?がまだ終わっていないのに走り出そうとしてしまい、これは指示違反!?と血の気が引いてしまいました。
ここでワタシ、すっかり動転してしまったのです。

続きます。

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