ボーンフィクション9

このお話は、虚実取り混ぜて書いております。実在の人物、機関とは一切関係ないものとご理解ください。

夫はガミラス(よりコワい国。しつこいですね)に旅立つ前に、私にあるアドバイスをくれました。
それは、リハビリについて、ネットでいいからよく調べておけ、というものでした。
・・・まあ、自力で図書館には行けませんからね。

実は、夫は以前、病気で歩行ができなくなったことがありました。
その時彼は、言うに事欠いて入院中の病院にiPadを持ち込んでネットで治療法やら事例やらを調べまくり、医療スタッフを説得して自主的なリハビリを実施しました。
その結果、本人の画策通りの回復を果たしたという実績の持ち主なのです。
経験者の言うことなので、真摯に受け止め、私も調べ始めました。

調べてわかったのは

リハビリが必要なのは、骨折箇所ではなく、ギプスで固定されて「拘縮」(固まって動かないこと)した関節であること
リハビリが有効な期間は限られていること(身体的にも、健康保険的にも)
そのため、ギプスを外したら、直ちにリハビリを開始する必要があること。
手足のリハビリは、自主的に動かす他、他動的に、「少しずつ動く範囲を広げる」必要があること。

でした。

他動的なリハビリとは、要するに理学療法士に徒手でぐいぐい押したりひっぱったりしてもらうものです。
もちろん、自主的に動かすのがメインですが。

わからなかったのは、「痛い範囲まで無理してやる」方がいいのか、「痛くない範囲でやる」のがいいのか、という点でした。
流派があるらしいいのですが、私は何となく、「痛まずに動く範囲でやっても効果は望めない」という説が正しいように思いました。

教訓
「鉄は熱いうちに打て」という言葉が好きな人は、十中八九リハビリにハマる傾向があります。

“ボーンフィクション9” への2件の返信

  1. こんばんは、。どこまでホントなのか、実に興味深いですが、骨折は事実なんでしょうね。私は骨折の経験はありませんが、関節の痛み、スジを痛めたりの経験はあって、そのときの整形外科のアドバイスでは、やはり、リハビリは早いほうがいい、でした。
    リハビリで体を動くようにすることと、筋力を鍛えておくのが重要という感じでした。
    はやく復帰して、また、桶川にも来てください。

  2. TKさん
    ありがとうございます。
    桶川は、初級から出直しかなあ、とのんきに構えています。
    骨は折ってますよ、確かに(笑)

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