「自己肯定感」という、とてつもなく大きな宝物を手にした私は、自分に何が一番欠けているのか、足りないのか考えてみました。
考えてみましたけど・・・よくわかんなかった!
というわけで、まずはがむしゃらになってみるしかないと思い、とにかく繰り返し練習、つまりメカニカルトレーニングをやることにしたのです。
要は、「毎日素振り千回」ということですね。
生産性の向上が国をあげて叫ばれる中、非効率も甚だしいどころか非国民と言われても文句が言えない方法ですが、下手くそは横着しないでマメにやるしかない、というところでしょうか。
繰り返し、フルロック8の字の練習をやる。
繰り返し、フルロック千鳥の練習をやる。
繰り返し、エア一本橋?に乗る。
繰り返し、繰り返し。
その頃はそれなりに自分の時間を作ることができましたので、毎朝4時に起きて走りに行きました。
・・・と言いたいところですが、よく頑張ってせいぜい週3でした。
それでもやはり場数を踏む、というのは効果があるもので、何となくフルロックができるようになり、少しずつ技として使えるようになり、と、カメの歩みで成果が出てきたのでした。
そうして私は、自分が普通の人の何倍かの努力そして時間をかけなければダメなタイプであることを知り、練習に執着?するようになっていったのでした。
