HMS中級(心のありようを捉える)

8月最後の土曜日、夫を家に残して、ひとりで参加しました。
往生際の悪い受験生みたいに、ギリギリまでがんばりたかったのです(何のギリギリ?)
担当は、久々の若様とK田さんのかなり地味め(失礼!)なコンビです。
車両は、夫からナナハン復帰許可がでないので、今回もレボにしました。
レボは、よけいな気を全然使わずに乗れるので、私のような基礎訓練の充実が必要な者には向いているようです。

今、私が直したいと思っている欠点は、「小さくターンできないこと」。
小さくではなく速くでしょ、という説も出そうですが、後輪をもっとパイロンやコーナーに寄せて、奇麗に回りたいのです。

午前中、バリアブル+市街地のコース。
私は初見では一速で走れない、という実力のほどを思い知らされた後、土曜日の午前中は身体が動かない、という現実を突きつけられた衝撃のコースです(泣)
そんな中、若様からいただいたアドバイスは次のようなものでした。
「カーブでは、ハンドルを前に投げ出すようにアクセルを開けて入っていくと、カーブの最後までつながりますよ。」
いわゆる「バイクを走らせる」というのを、わかりやすく言ってくれたようです。
前に送り出す、送り出す~、と意識してみました。

で、気がついたのですが、やっぱり私は、アクセルを開けるの(タイミング)が遅いようです。
ケチというワケではありませんが、一度アクセルを開けると、失速するまで次開けない、というか、大袈裟に言うと、惰性で流して走る傾向があるような・・・。
開けられる所ではすかさず開ける、という勤勉さに欠けているのでしょうか?

午後その1は基本のオフセットスラローム。
これは基礎固めの一環ですが、常に上手く正しくできているかというと・・・問題あるねえ。
パイロンを回る際、「バイクを傾けて、身体がすーっと入って、最後に身体をもどす」という一連の動作が、パイロン間隔が狭まるとギクシャクします。
ギクシャクというより、バタバタ慌ただしい、という方が現実に近いかもしれません。

最後は「まとめのコース」です。
市街地のコースと
これ、結構気持ちよく、つまり滑らかに走れたのですが、それ故に、苦手な所もはっきり判明しました。

「細かいオフセットでは、ライン取りで、短い直線を見つけても、アクセル開けようと身構えてるうちに開けるタイミングが遅れて次のパイロンに上手く入れない」

要するに、やっぱり、何事も動作がのろいんだな、自分。
でも、アクセルを開けようとしながら一瞬怯む?自分の心のありようを捉えることができたのは、結構スゴい気がするのですが。
因みに、最後に若様からいただいたのは、なんとお褒めの言葉でした。
「ちゃんと身体が動いて、いい感じで走れてます。」
アクセルの件を話してみると、それも挑戦していきましょう、とのことでした。
やはり、一朝一夕には上手くならない、ということのようです。

腐らず、投げ出さずにやり続けるしかないのですね・・・

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