熱はほぼ平熱(やや高め)まで下がりました。
いろいろご心配くださったみなさま、ありがとうございます!
みなさまのお言葉になだめられ、おとなしくしていたおかげです(笑)
とはいえ、まだカラダに力が入らないのと、今度は夫が寝込んでしまったのとで、今日はおうちで看病と休養に励むことにしました。
・・・どう考えたって、私の移した風邪ですもんね。
なので、今日は、読みかけの本を思いっきり読んで過ごそうかと思ってます。
まずは「磁力と重力の発見Ⅰ古代・中世(山本義隆著、みすず書房、2003年初版)」
これは「おはなし科学史」といった感じの物語風の本です。
読みやすくて面白くて、小学生時代、板倉聖宣氏の本(「デモクリトスから素粒子まで」「ぼくらはガリレオ」など)にハマっていたころの気持ちがよみがえります
どうでもいいことですが、著者の山本氏は、予備校時代(苦笑)に物理を教えていただいた恩師です。
とってもコワモテな先生で、数年後、修士課程の頃に、六本木の食堂で偶然お見かけしたのですが、「おかげさまで今は修士で○研にいます。」とご挨拶する勇気が出ませんでした。
もう1冊読みかけなのは(1冊にしぼれよ、自分!)「エンデュアランス号漂流(アルフレッド・ランシング著、山本光伸訳、新潮文庫、平成13年初版)」・・・文庫なので、通勤時などに持ち歩いて読んでいる本です
こちらは椎名誠氏推薦の遭難モノというか生還モノというか、そういうノンフィクションです。
1914年、南極探検隊をのせた帆船エンデュアランス号が遭難、28人の隊員が脱出して南極からの生還の旅に発つ、というお話。
欠点だらけの人間同士が、それでも力を合わせて生き抜こうとする姿と、失われることのないユーモアに心を打たれます。
ありゃ、気がつくとかなり長文ですね。
これからは400字とか800字とか、最初に字数決めて書くようにしようっと。
何はともあれ、今日は穏やかに過ごします。
