HMS中級(スローなブギにしてくれ)

参加するか、キャンセルして家で仕事するか、悩んだ末、参加しました。
結論から言うと、参加してよかったと思います。
なぜなら、速く走れるようになるための練習が、必ずしも速く走ることとは限らない、と気付くことができたからです。

そう、今日の中級、低速の練習だったのです。
と言っても、千鳥やレムニーやったワケじゃありません

直パイ&オフセット、コレです。

午前中は、やたらUターンやパイロン小回りの多いバリアブルで各自の弱点をアブり出し。
午後、ひたすら直パイ&オフセットでその弱点を叩き直すという構成でした。

私も含め、参加者の多くはアクセルのオンオフに頼り過ぎていて、カラダを張って、じゃなくカラダを動かしての操車?がもう一つ、というのが弱点でしたので、この練習は効きました、たぶん。

私が特に気をつけたのは、M川インストラクターからアドバイスされた、旋回後半でカラダ(腕)を伸ばすこと、および、最近マイブームの後輪のラインです。
自分としては、かなり良くなった気がしました。
まあ、午後は直パイ&オフセットで終わってしまい、スラロームにフィードバックできたわけじゃないので、気のせいかもしれません。

それにしても、無理に休日を潰して仕事せず、参加してよかったと心から思います。
平日は仕事と家事、言うなればアウトプットばかり要求されてますが、バイクで走る練習は、紛れもなく自分へのインプットだから。

夫などには、練習ばっかりで本番がないやないか、と言われますが、そういう問題じゃないのです。
心の栄養補給、とでも言いましょうか。

とにかく、いい土曜日でした。
明日からまた頑張ります、アウトプットを。

砧 バイク・オートバイ教室(別れのパイロンスペシャル)

今日は6時前からガレージに行き、普段の数倍の時間をかけて車両点検をしました。
私とスカーバーにとって、最後となる「砧サンバイ」に参加し、無事に走り終えるためです。

結局最後まで中級どまり、中腰スラは1回しか完走できず(しかもショートカット)、こんな状態で卒業していいのか?
とは思うものの、考え抜いた末、決めたことです。
あとは悔いを残さず、多少カッコ悪くても、自分と周りに誠実にエンドマークを付けるしかありません。

10月の青空の下、始まった講習は、通常の半日サンデーバイクとは少々違っていました。

1限目?のブレーキング。
今までは初級と中上級の2班に分かれて別のエリアで練習していましたが、今日は全員一緒。
人数が多すぎるためか、サンバイが半日ではなく一日開催だった頃のように、外周だけでなく真ん中の通りも使って、フロントロックとリアロック体験も入っていました。
私はフロントロック体験で、たぶん初めてABSをがっつり?作動させることができました。
最初で最後のいい経験、といったところでしょうか。

2限目、中上級はスラローム。
なんと外周をまるまる使って、直パイ(パイロンスネーク)とオフセットのみのパイロンスペシャルでした。
最近、転倒事例があったとかで、スラはやらないらしい、というウワサがありましたが、微妙に当たり!です。
普通のコースラは全然ダメダメの私ですが、パイロンスペシャルは実は大好きです。
最後くらいいいとこ見せたい(誰にだ?)邪な気持ちも半分、いい気になってガンガン飛ばしました。
どお、ワタシ実はそんなにおミソでもないでしょ、とYDKな(大人ですが)顔していたら、
「今回、上級の方には片手で走っていただきました。いずれ、中級の方も片手で走るところまで、レベルアップしたいですね。」
S田警部補から、見事なノックアウトを食らってしまいました。

3限目、〆というわけですが、スラよりはだいぶましなバランスです。
中腰スラの呪い(正確には「ノロい」ですね)があるため、千鳥や波状路など、立ってやる課題に熱が入ります。
が、波状路はどうしても勢い任せになってしまいます。
指導員さんに、道は長いね、と言われたところで練習終了!

・・・え?私の受講生時代、「道は長いね。」で終わっちゃうワケ?
パイロン撤収手伝いながら、ずずーん、と沈下しそうになりました。

でも・・・

長い、ってことは、終わりなんかじゃない、まだまだ続くってことです。
まだまだ続けることができる、そういうことです。
もう、受講生として砧に来ることはできなくなるかもしれませんが、練習ができなくなるわけではありません。
舞台、というか、ステージが変わるだけです。
そう考えたら、わずかに感じていたさびしさも和らいで、ふーっと気持ちが浮上しました。
道は長い。
お楽しみはこれから!です。

最後に、お世話になった指導員さん全員というわけにはいきませんでしたが、ご挨拶して自分なりに締めくくりました。
単発参加が実は原則と思われる講習会ですが、長年の感謝を伝えたかったし、いつの間にか消息不明、とは思われたくなかったのです。

こうして私の「砧修行時代」は終わりました。
お世話になったみなさんに、このような場で申し訳ありませんが、心から、ありがとうございました。

そして私の素敵な冒険は、次の幕に進みます

HMSバランス・・・?

0:00:40で、
「定員に達したため予約できません」
でした。

いつになったら行けるんでしょ、HMS・・・。

それにしても驚きました。
さすがに10人しか枠がないと超激戦ですね。

渋谷署二輪車実技教室及び「寸劇」

午後は渋谷署の講習会、というか、雑誌「培倶人」でおなじみの彼女がキャンペーン隊長を務めるイベントに参加しました。
午前(田園調布署)と違って、指導は警察官の方のみ・・・
しかも「笑っちゃうことに」(某警部補談)、みなさん白バイ大会でチャンピオンを経験した方ばかりという、超豪華キャストです。

とはいえ、やはりイベント、構成は普通?の講習会とは、ひと味もふた味も違うものでした。

キャンペーン隊長の宣誓?のあと、幕開けは遅乗りコンテスト。
これ、一本橋や遅乗台ではなく、8の字のてっぺんから真下にむけて、円は描かずになるべくまっすぐゆっくり進む、というもの。
スカーバーで挑戦しましたが、タイムが良くなかったことより、司会者?の方に、ワタシが女性であることを認識してもらえなかったことが情けなかったです。
ナニがあったかというと、もう一人、私の後にチャレンジした女性が「紅一点」、と呼ばれまして、じゃあ、先に出た私は女性に見えなかったのか、という・・・(以下略)
周囲のみなさんに、スカーバーが男前だからだよ!と全力で慰めていただきました(感謝!)

とはいえ、この一件でなごやかな気分になりました。
続く低速バランス、スラのメインディッシュ?は短時間ながら充実。
特にスラでは、上述の超豪華指導陣のお一人の真後ろを走る機会に恵まれ、アクセルの「開けどころ」がちょっとだけわかってしまいました。

そして最後はスケアードストレイト方式による安全教室です。
「スケアードストレイト」という言葉がいつも覚えられすにいたのですが、今日は「寸劇」という素敵な愛称?を教えていただいたので、逆に覚えることができちゃいました。
いわゆるスタントマンによる事故の模擬というか再現ですね。
何度目かの見学ですが、今日はちょっとした発見がありました。
二輪車による事故例として、「横断歩道前に停止している車両を追い越したら、横断歩道上に歩行者がいてはねてしまった」「見通しの悪い交差点から飛び出した原付が出会い頭に乗用車と衝突」というのが実演されたのですが、コレってそのまんま、安全運転大会の法規走行課題です。
そうか、大会って、実は良く考えた課題出してたんだな、と関係ないことに関心していまいました。

そんなこんなで、実技オンリーでない講習、ちょっと走り足りない気もしましたが、明るい雰囲気で楽しかったです。
たまにはこういうイベントも良いですね。
多聞ちゃん、かわいかったなあ(あ、名前出しちゃった)。

田園調布署講習会@砧

今年も来ました、お彼岸ウィーク!
世間は交通安全週間、ということで講習会も花盛りです。
昨年は骨折で参加できなかった田園調布署、今年は参加できました。

スカーバーにも多少慣れてきた今日この頃ですが、一本橋は原付スクーター並みのタイムに全然届かないし、スラも鳴かず飛ばず(?)。
中期目標である、「中腰でスラができるようになる」はなんとかクリアできそう(但し、スピードは論外)なのですが・・・

そんな中、今回の講習は、人数制限で参加者が少なかったこともあり、かなり丁寧にいろいろアドバイスをいただけました。
中でもよかったのは、間隔スタート方式だったスラローム!
通常のトレイン(数人ずつ連なって走る方式)の場合、人間のちっちゃいワタシは、前の人に遅れまい、後ろの人にどつかれまい、と周囲ばかり気にして、要所要所のラインだとかフォームだとか、繰り返し確認することがおろそかになりがちです。
・・・まあ、公道を走る場合、流れに乗ることは大事ですから、トレインの方が現実的な練習ではあります。

でも、今回は、「クランクの入り方と出方」を細かく教えていただき、それに集中して走れたのが、とっても有意義だったのです。
そもそも、砧のコースの後半が、こんなにクランクの連続だったなんて、今日初めて知った、かも、しれない・・・(←愚か者!)

私は基本、テンション低いタイプなので、いつも比較的冷静に走っているつもりでしたが、そうでもなかった、ってことでしょうか。

練習すればするほど、いろいろなことが見えてきて楽しい!なんて思ってしまいました。

そしてお彼岸の中日は、まったりと午後へ続くのでした。

GRM@厚木中央自動車学校

鍵が見つかったスカーバーで参加しました。

自走で行く練習としてはちょっと遠くて疲れたので、メモだけ残しておきます。

坂道千鳥
以前から弱点だと思っていたことなのですが、アクセル側の右手、左にリーンインの時など、手首の返しができません。
「右手!バカ握りしてないで、返して。」
指導員さんにさっさと見抜かれ、鋭いコメントが飛びました。
その後、がんばってみましたが、やっぱり苦手。
左定常円旋回とかで、返した状態に慣れるところから始める必要があるかも。

コーススラローム
ハンドル切りなさい!とこれまた指導員さんから厳しいアドバイス。
痛いトコ突かれまくりです。
バイクの曲がる動きは、ステアリングによる効果が10なら、キャンバースラストは5程度だと、HMSで何度も習って頭に入っていても、実践ができていないのですね。
特にコース中のUターン、先ほどの手首の返しも相まって、スパッと決まりません。
やろうとするんだけど、身体が思うように動いていない・・・。
指導員さんにしてみたら、やろうとしない、やる気のないヤツ、みたいに見えるようですが、本人は目一杯、やってます。
音痴みたいなものなのかもしれません。
でもあきらめたくはないので、次回の砧、Uターンセクションで、ハンドルを切ることにポイントおいてやってみよう、と思いました。

それにしても、ビッグシングルのスカーバー、結構熱くなったようですが、よくがんばってくれました。
現地往復を含めて約100km、ちょっと達成感のある、連休最終日になりました。

あー、もう寝たい。

GRM@砧(レディースデイ)

私の記憶が確かなら、初めて参加しました、東京のグッドライダーMTG!
年に一度の淑女の集いだそうです。
スカーバーで行きたかったのですが、なぜか、朝になってキーが見当たらなかったので、久々のファントム登場(搭乗?)となりました。

参加者は21名、いつもの砧レディースの、気のいい女性たちの他、初めてお会いする方もちらほら。
砧の定例や、砧で開催される警察署主催の講習会とは全く違った、ゆったりとした雰囲気でした。

課題その1 ブレーキング
ビギナーさんも初級さんも一緒に外周を回っての練習。
実はファントム君、イタリア直輸入の純正エンジン80CCにバージョンアップされています。
かつての感覚でブレーキ掛けてると弱すぎちゃうので、かなりがんばってみました。
・・・が、速度40km/hが作れず、30~38くらいで苦戦。
加速も慣れなければならないようです。

課題その2 低速バランス
ここからはビギナー班と初級班に分かれます。
私の参加した初級班は低速バランスを先に練習。
指導員さんから
「お見事!」
と言われて天狗になった途端に、ちょっと待った!の声がかかりました。

「何か漏れてるよ。」
振り返ると、私の通ったあとには、点々と水の跡が・・・。
慌ててコースからファントムを出し、指導員さんと一緒にフロントのバッテリー室にあるクーラントを見てみたら、何と言うか、スプリングの付いた中蓋?が割れていました。
「高回転で低速やってたから、伸びて切れちゃった、というか、単に古かったのかな。」
どうやら本職はバイクのメカニックらしい指導員さんが、破損したパーツを見せてくれました。
「ホントは塞いじゃダメなんだけど、とりあえず補修して、と。水温計見て走ってね。」
細く切ったガムテープであっという間に応急処置をしてくれました。
深々と頭を下げて、本課題は終了です。

課題その3 コーナーリング
って、どーゆー課題だろう?アレか?と思っていたら、スラのことでした。
V字の切り返しなど、細かい設定はなく、S字にクランク、そして正真正銘のコーナーという設定です。
・・・考えようによっては、超高速設定なのですが、そこは淑女の集い、みなさん粛々と走ります。
「ねえ、先頭を順番に交替して、みんなN指導員の真後ろ走れるようにしようよ。」
そんな提案が出て、みんな色めき立ちました。
「そうよね、定例じゃNさんの真後ろなんて、私たちまず走れないもの」
「みんな目がになっちゃったりして」
うまい具合に、全員が1回ずつ先頭を走ることができ、この課題も和やかに終了。

特別講座 美眉&アイメーク
今回は指導員さんの中に、超大手化粧品メーカーの方がいて、汗をかいてもくずれにくい眉メークについて教えていただきました。
私がここで説明すると、たぶん、誰も美眉にならないと思うので省略しますが、パウダー、リキッド、ペンシルをフルに使うのが決め手でした。

クイズコーナー
ここではいくつかのバイクのパーツ(現物)の名称や略語の意味を当てる(三択)というクイズを通し、各パーツの役割、メンテナンス上の注意点などを教えていただきました。
出てきたのは、ディスクロータ、ブレーキキャリパ、クラッチレバー、スリップサインの出たタイヤ、ABSでした。
私は全問正解だったので、賞品(Special Safety Ridersキャップ)をもらっちゃいました。

そんなこんなでレディースデイ、午前中いっぱい、楽しく過ごすことができました。
・・・が。
久々に引っ張りだしたファントム君、要は整備不良だったわけで、ワタシ実はかなり面目ない立場だったはず(大汗)。
そんな気まずさも忘れさせるほど、和やかで明るいGRMだった、ってコトでご勘弁下さい。

ファントム君のパーツは、1週間くらいで入ってくるとのこと。

HMSバランス(君を愛した時)

「キャンセル待ちお取りできました。但し、バイクはナナハンになります。」
レインボー埼玉からの電話に、喜びつつ、ちょっと怯みました。
夏場のCB750は、エンストの恐怖との戦いだからです。

でも、今日、HMSに来てみたら、私を待っていたのは、初めてのNC750でした。
700より足つきいいし、700みたいに低速でいきなり止まったりしませんから、とはげまして?くれるのは、担当のTイントラさん。

初体験の期待でワクワクしながら、午前中の課題は恒例の8の字です。
今回は、旋回時になるべく速度を高く保つ練習をしてみました。
私のスラが遅いのは、速度を保てないこと、ヘタすると失速しかねないことが原因のひとつのような気がしたからです。
そういえば、以前砧で、S田警部補が8の字のタイムを測っていましたっけ。

NC750は、ひらりひらりと8の字を描いてくれて、とても乗りやすかったです。
一瞬ハンドルロックをコツンと入れるのもやってみましたが、これも楽勝。
確かに、先輩?のNC700より、低速で安心感があり、落ち着いて練習できる気がしました。
さすが教習車仕様!

午後はやっぱり恒例の一本橋群、千鳥、オフセットなどでしたが、どれも楽しく走れました。
特にオフセットは、Revoより楽だった気がします。
因みに一本橋は、まだ20~23sなので要練習、W字一本橋は一度も成功せず(泣)、の結果でした。

というわけで、とっても走りやすかったNC750、何だか好きになってしまった気がします。
特練を辞退して以来、何となく気分が低空飛行気味だったのですが、今日は本当に、一日の練習を楽しめたのです。

君を愛した時
忘れてた翼が
もう一度夢の空 飛ぶことを教えた

子どもの頃に好きだった歌がふと唇に浮かぶような、幸せを感じたHMSでした。

まあ、子どもの頃、「忘れてた翼」がホンダのウィングマークのことだとは、夢にも思いませんでしたが。

(今後の問題は、NC750で中級どれだけいけるか、だな)

砧 バイク・オートバイ教室(挑戦を受け入れる)

アドヴィで参加しました。
ここしばらく、自分はなぜスラが遅いのか、いろいろ調べてきたのですが、今回はその調査と考察(苦笑)から得られた対策を試してみました。

今まで、ワタシのスラが遅い理由って、フォームが悪くてきちんとイン側に状態が入っていないから、と思っていたのですが、具体的なことはちょっと曖昧でした。
これを勝間和代さんよろしく(注1)、いろいろ聞いて回ってまとめてみたところ、次のような問題があるようです。

1)長い直線、緩く続く旋回などで、上体が固まっていて加減速のフォームが取れていない
2)後輪への荷重のかけ方が足りない
3)旋回中、上下方向の身体の中心線が地面に垂直なままになっている
注1:勝馬和代さんは監査法人在籍中、話が分かりにくいと周囲に言われて、「勝間の話は何故わかりにくいのか」を徹底的に聞き取り調査したそうです。

では、実際に走ってみましょう。
コースは砧名物?のロングコースです。

まず、加減速のフォーム。
加速時にやや前傾にするのは比較的できるのですが、減速時(つまり旋回に入る時)、後ろに引くのは、かなり意識的でないとおろそかになりがち。
後輪への加重は、ステップを少し前気味にするとやりやすい感じでした。
身体の中心線は、それだけなら結構意識できるのですが、加減速のフォームとセットになると、こっちもおろそかになってしまいます。
うーん、何周走っても、全部ちゃんとやるのは大変です。

でも、必死でフォームを確認しながら走っていたら、他の方との相対速度?に対して、全くカリカリせずにいられました。
これ、ストレスがなくてとっても良かったです。
いつもは、前の人に置いて行かれる~、とか、後ろの人が迫ってくる~、とか、ものすごいプレッシャーなんですが、今日は前の人との車間距離を保つことだけ気にすればよかったので。
・・・あ、ワタシの場合、前の人に接近しすぎるってケース、ほとんどありませんね(泣)
ともあれ、より滑らかに流れるように走るために、他の人と速度を比べる必要はないみたいです。

話はそれますが、私は、人と争うようなこと、競争するようなことが苦手です。
そしてそれは、自分の欠点だと思っていました。
でも、「人生が与える冒険や、挑戦を受け入れる(パウロ・コエーリョ)」ことができるのなら、人と争う必要はないのではないか、と最近思うようになってきました。
大変大袈裟な話になってしまいますが、スラも同じ、かもしれません。
つい、他の人と比べて遅いことを気にして、がむしゃらに走ってしまいそうになりますが、それは本来に趣旨ではないはずです。
ワタシは少しずつ、自分の限界を広げて行く「挑戦」を続ければいい。
他の人には、迷惑をかけないことだけ、十分に気をつけて。

改善策が効果を現すにはまだ時間がかかるかもしれませんが、そこに至る努力は、楽しいものになりそうです。

HMS初級 5回め

日記を書いていなかったので回数が飛びましたが、参加しました。
車両はCB750、NC750の登場まで場繋ぎで使用されているような状態ですが、私としては、入替まで「お別れ会」を続ける所存です。

そして担当は、M川さん、M本さん、Yさん。
初級は手厚いです。

さて、今回、私は急にスラが速くなりました。
M本さんの、たったひとつのアドバイスで。
ふふふ、教える側、教えられる側、ともに究極の憧れのシチュエーションですね。

そのアドバイスとは
「顔を腕より前に出すように。」
というものでした。
その通りにやってみたら、急に速くなった、というより、走る距離が短くなった感じで、気持ちよくスラスラ行けたのでした。

顔を腕より前、って、どこか不思議な言い方だし、進みたい方に顔を向けるということなら教習所時代から言われ続けて多少なりともできてると思うし、一体何が今までと違うのでしょう?

しばし考えて、思い浮かんだのは、このアドバイスをすぐに実践できる準備ができていたのではないか、ということでした。

つまりね、顔を腕より前に持っていっても、アゴが上がっていたり、背中がエビ反っていたりしたら、アドバイスの効果はほとんど望めなかっただろう、ってことです。
言ってしまえば、アドバイスとの出会いのタイミングなのかもしれません。
アドバイスを受ける側のレベルが低すぎるうちは、それがどんなに大切なポイントであっても、すぐには結果に結びつかないとでも言いましょうか(泣)

深く考えると、過去の自分に哀れを催しますが、今日、いい経験になったからよしとします。