砧で初級者講習会


砧で開催される初級講習会に初めて参加しました。
9:00の受付開始から15:30頃までの1日コースですが、座学はありません。

全員レベルは初級ということで、赤青黄色の3班に分かれて、傾斜走行・ブレーキング・低速バランスを順番に練習します。
今回は、乗車姿勢の説明にある「仙骨を伸ばす」と「ハンドルと胸を平行に」をテーマにしてみました。
アドバイスいただいた点を簡単にまとめると、こんな感じです。
傾斜走行:全体的にバイクを寝かしすぎ。曲がった後、バイクを立てるのが遅い。
ブレーキング:初期入力がやや弱い。
Uターン:方に力が入りすぎ(「えもんかけでも入ってるのかあ」と言われ、笑ってしました・・・反省!)
一本橋:脇から橋をのぞきこまない。
直線+8の字パイロンスラローム:右に比べて左ターンが「怖そう」。パイロンの裏を見るように。

それにしても、各都道府県の安全運転大会が近いせいか、明らかに大会対策の練習に来ている「なんちゃって初級者」が結構いるのには驚きました。
スクーターで来ていた女性もいたのですが、すごく上手くて、もしかしたら、都内の有名な選手なのかな?なんて想像をたくましくしてしまいました。
しかし、安全運転大会って、あんな腕前の方(しかもちゃんと練習をしている)が参加する場なのですから、所詮自分などは、例年通り、がっくり落ち込みに行くだけなんだろうなあ。
まあ、「枯れ木も山の賑わい」になるつもりで参加しようと思いますが、終わった後のみじめなつらい気持ちを想像すると、今からちょっとブルー

HMSバランスファースト 立ち上がって、V!


久々に参加しました。
車両ももしかしたら1年以上ぶりのCB400です。
最近、CBR954だのXJR1300だの、馴染みのCB750よりも大きい車両に乗る機会が続いたせいか、CB400が軽くて小さくて扱いやすく思えました(シェルパよりは重いけど、足つきはシェルパより良いし)。
午前中は定常旋回や8の字などの自主練習、午後からは一本橋群&Uターン、オフセットスラローム、千鳥、砂利道、山登りなどの低速定番メニューでした。

久しぶりにHMSの低速モノに挑戦して驚いたこと・・・全然怖くない!!
スネーク一本橋も、V字溝も、何回か挑戦してやっと通れるようになったのですが、通れるようになるまでの間、「楽しい」という気持ちはあっても、「怖い」とは全然思わなかったのです。
もちろん、W字溝は結局一回も通過できなかったり、ストレート一本橋は15秒も持たなかったり、疲れがたまる夕方にはUターンで足つきまくったりと、下手なのは変わらないのですが(恥)

特にうれしかったことも、ふたつありました。

ひとつは、千鳥が何となく得意になってきた・・・気がすること。
モンスターで千鳥の練習などという無茶を続けた結果、ワタシはハンドルがフルロックしてガツンと止まるのが、もはや怖くないのです。
モンスターなんて、フルロックの嵐よぉ。
CB400ごときのフルロックなんて、予測可能な範囲でこつん!くらいじゃないの~
と、かなりいい気になってしまったのでした。

そしてもうひとつは、V字溝の練習で、無意識のうちに立ち上がっていたこと。
今までは、地面が遠くなることが怖くて、座ったままでしか練習できませんでした。
でも、まずは、V字溝から最後に降りる時には立った方がバランスを取りやすいことに気がつき、それから立ち上がるタイミングがどんどん早い段階に移っていきました。
怖がらなければ、身体が勝手に練習したがるのでしょうか?
スネーク一本橋も、どうにか通過できるようになり、うれしさのあまり、立ち上がってこぶしを掲げてしまいました(ばか)。

でも、未だに残っている問題は・・・ストレート一本橋!?
「はとぽっぽ」やら「さすがの猿飛」やら、橋の上で一生懸命歌ってるんですが・・・。

砧 レディースバイク・オートバイ教室(遅すぎる春)


スーパーシェルパで中上級に参加してきました。
今日の中上級は、なぜかたったの4人・・・傾斜走行で、いつも中上級の一番速い組を先導していた指導員さんが去っていったせいでしょうか(そんなワケあるかい)。

今日はとにかくブレーキングに注力しようと思い、前半にほとんど全力を傾けてしまいました。
進入速度の調整、姿勢の保持、ブレーキの強さ、視点etc.、ブレーキングは練習すればするほど、課題が増えていくような気がします
でも、今日はリアをロックさせたりしながらも、比較的うまくいったような気がします。
私の場合、ニーグリップができてる!と思った時は、だいたい視線もうつむいてない・・・連動してるのでしょうか?

そんな必死のブレーキングで力尽きたのか、傾斜走行はメロメロでした。
というか、きっと苦手なんですね。
すごく遅いし。
今回は、先日HMSで練習した、フロントフォークを沈めたまま曲がる、というのを実践してみたのですが、なんと失速して転倒しそうになってしまいました。
アクセルが足りなかったようです。
傾斜走行のことを「総合練習」と言いますが、まさにその通りですね。
アクセル、ブレーキ、バンク角などなど、自分で総合的なバランスを取って走らなければならないあたりが。

4人の中上級の中では最遅のつるばら・・・。
オフ車だしぃ、250だしぃ、なんて言い訳は通用しません。
遅すぎる自分に、早くさよならしたいです。

HMS中級 やがて手がつる足がつる

4月から新車に入れ替わったCB750初体験です。

新車を傷めないように、ではなく、いろいろなギアを使えるように、というのが本日のメインテーマでした。

午前中はライティングスクールの宿命?、ブレーキングから。
体を動かすことでFフォーク、つまりはタイヤのグリップ力をコントロールする練習です。
「ひじで止めないで!お腹で止めて!!」
と注意され続けてしましました。
挙げ句、昼食中に、箸を持つ右手の中指がつってしまいました←情けない

午後は長い直線からのUターンを含むコース走行から。
3速から2速乃至1速まで減速チェンジ、Fブレーキはバイロンを曲がり終える頃、バイクの傾きとブレーキのリリースを同調させることで、Fフォークを沈めたままターンします。
2速でターンする、まではまあまあでしたが、1速まで落とそうとすると、操作が慌ただしくなってしまいます。
挙げ句、左足がつってしまいました←情けない

「まあ、急に暖かくなりましたしね、こんな日はよくつるかもしれませんね。」
仏様のようなイントラさんが、慰めてくれましたが、お肌の衰えにも似たものを感じ、ちょっととほほな気分でした。

目指せ、ライティングのアンチエイジング!?

安全運転中央研修所にて

一般・企業運転者課程 二輪車1日コースを受けました。
この研修は、砧のようにハイテクニックな運転の習得も辞さない、というようなものではありません。
実技や実験、適性検査などから、自分の運転を振り返ってみよう、というものです。
でも、今回はチャレンジングでした。
…乗ったバイクがXJR1300、自分史上最大排気量!

それはさておき、特に勉強になったのは、コメンタリードライビングという課題でした。
これは、模擬市街路を走行し、いくつ危険が潜んでいるかチェックする、というもの。
私は今日の参加者平均程度の6コしか見つけられませんでしたが、教習指導員の場合は30コ位見つける方もいるそうです。

因みに停止車両の影に子ども、というわかりやすいものもありますが、教官がその人形をホントに飛び出させたりして、気は抜けません。

教官は、判断と、その次にくる行動の両方が大事、とおっしゃってました。
講習会やライティングスクール通いにハマって、つい、行動の腕を磨くことに気をとられがちな私ですが、善きライダーになるために、もっともっと危険予測の能力にも磨きをかけたいと思いました。

それにしてもXJR1300、乗りやすいのに、乗り終えたらどっと疲れの出るバイクでした。

グッドライダーミーティング神奈川

スーパーシェルパでデビューしました
会場は、二俣川の運転免許試験場・・・二週連続ですね。

今回、何といっても収穫だったのは、シェルパでの着座位置がはっきりわかったことでした。
スラロームを見てくれた指導員さんに
「(前のめりにならないためには)もっと前に座って、おしりの後ろの方に体重をかける!」
と言われて、え!?後ろじゃなくて前なの?とびっくり、それからやっと気がつきました。
私は今まで、後ろに体重をかけようとするあまり、自分の体格に合わない、後ろ過ぎる位置に腰掛けていたのでした。
そうすると腕が伸びてハンドルが遠くなるため、胸を前方に押し出して、えびぞり状態でハンドルにしがみついてしまうわけです。
実際、今までより前に着座してみると、背中も反らないし、ニーグリップも効いていい感じでした。
まさに目からウロコ・・・。
これは、県警の講習会と比べて、参加人数が少なく、時間が長いので、指導員さんにじっくり見てもらえたから、なのでしょうか。

とは言うものの、他は結構メタメタでした。
以下、覚え書きです。

全制動
止まる時にからだが前に行ってしまわないよう、腕で積極的にサスを沈める。

直線パイロンスラローム
左からパイロンに入る時、近づきすぎ。
左右ともリズミカルに。

一本橋
水平な一本橋では、リアブレーキをもっと使う。
前輪でS字を書く、何回書けたか数える。
登り坂気味の一本橋では、リアはあまり使わない、使う場合は、もっともっとゆっくり進む。

コンビネーションスラローム
バイクを傾けすぎない。

コーススラローム
バイクだけでなく、からだも進む方へ向ける。
もっとおおらかな、気持ちのいいラインで走る。
パイロンに一番近づいている時は、既にバイクが起き上がっている時。

また参加したい、と思える講習でした

桜満開!二俣川

本年度最初の二輪車安全運転講習に行ってきました。

今年からは、初心者班・一斑・二班の3グループに分かれて練習とのこと、今回は二班に参加しました。

二俣川の講習会は抽選ですが、リピーターよりも初めての方が優先だそうです。
となると私自身が参加できる確率は回を追うごとに下がるわけですが、それで構わないと思います。
更に、「初心者」だけでなく、「バイク歴は年齢マイナス16、免許を取ってから講習なんて参加したことがない人」も参加するようになればいいなあ、と。

自分は速い、上手い、と思ってる若い方。
些細な違反はあるけど事故はないよ、というベテランさん。
実際には、自分の技能がどの程度なのか、チェックしてみるのも面白いかと思います。
黄色信号は大抵通ってしまうとか、横断歩道を渡ろうとしている歩行者には大抵待ってもらって自分が縦断しちゃうとか、そういうヘンなクセ?を見直す機会にもなるでしょう。

そんなコト言ってる生意気つるばらですが、じゃあ、今日の出来はどうだったんだい?
顔(とバイク)を覚えていてくれた天使様に「最近ドカは乗らないのですか?」と聞かれちゃったのが効きました。
そういえば、最近、講習会といえばシェルパばかり乗ってました・・・。
次に当選したら、モンスターの腕を磨きに行きます!!

HMS中級 春風に舞い上がれ

実は前日の平日開催と二日連続でHMS中級に参加しました。
インストラクターはベテラン&若手で、お二方とも雑誌等に登場する華やか?なコンビです。
選んだバイクもいつものCB750です(前日はCBR954RRでした)。
「アクセルワークと、そのためのブレーキの練習」をマイテーマに、今日も元気でレッツゴー!

午前、朝からいきなり市街地のコースで自分の課題に取り組みつつコース走行。
いかにも中級チックな、細かいパイロン配置に苦労しました。
特に「カーブを出た後、少しズレて並べてある直線パイロン」(自分のボキャブラリーの限界を感じます)が全然できません。
見かねたベテランイントラさんが、タンデムで教えてくれました。
「ブレーキが弱いからラインがオーバーしてしまって、最後まで回れないんだよ。ブレーキをしっかり使って。」
一生懸命やってみましたが、結果は今ひとつ。
忸怩たる思いで午前中終了です。

午後はバリアブルから始まります。
前日、ここの3連続Uターンをハンドルの切れ角が小さい(と思っている)CBR954RRで走った時のライン取りを思い出しながら2速で練習(ブレーキメインだから)。
954で身につけた知恵
「なるべく奥まで突っ込む、倒れこんだらアクセルを気持ち強めに開ける」
をそのまま実践したら、結構走れます。
スーパースポーツの場合、今の私の腕だと、Uターンを曲がるにはとにかく
「大きく入って小さく出る」
を忠実に守るしかありませんでした。
それをCB750でもやってみたら・・・あれ、結構イケてる?
追走してくれたベテランイントラさんが、肩をぽんぽん叩いてくれました。
「ずいぶんバイクを傾けられるようになったねえ。でも姿勢がちょっと前かがみだね。加速の時は少し前だけど。ブレーキの時は後ろを意識して、こんな感じ。」
ほんのちょっぴりほめられただけですが、うれしくなってしまいました。

最後は長いコースで、信じられないくらいクネクネと細かいオフセットスラロームです。
最後の仕上げだけあって、午前中の市街地のコースで必要だった切り返しや、バリアブルのUターンに近い要素が含まれているよう。
最初は全然走れませんでしたが、何周かするうちにちょっとなれてきました。
私の場合のポイントは、
「パイロンを回った後のアクセル量」
でした。
すばやく動けないので、リアブレーキをひっぱりつつ、失速せず飛び出さないよう調整すると、きつい切り返しもとりあえず通れます。
追走してくれた若手イントラさんが、ニコニコとアドバイスしてくれました。
「通れてますよ。動きも機敏だし。このまま集中力を切らさずに行きましょう。」
えー!?ワタシが機敏!?
思いもよらぬ点をほめられて、すっかり舞い上がってしまいました。
その後の短い時間を、いい気分で休みもせずに走り通したことは言うまでもありません。

最近、中級のコース設定はユルい?と思っていましたが、今日は通例どおりのレベルで、しっかり練習できました。
しかも、2回もほめられちゃって(指導法のひとつでしょうけど)。
でもアクセル&ブレーキの按配はまだまだなので、これからも精進しなければ。

それにしても・・・。
前日、CBR954RRが教えてくれたことは大きかったと思います。
その954は、平成18年度でHMSの現役引退です。
一期一会のスーパースポーツ、ちょっぴり切ない気分です。
(前日の写真です。つま先開いてるぞ!!)

砧 レディースバイク・オートバイ教室(立ち上がれ!へなちょこ編)

「立ち上がるべき時に横を向いてしまったらおしまいだ。今すぐ立ち上がりなさい。」
というウォルター・スコットの言葉に触発されたわけではありませんが、今日は「立つ」ことをテーマに参加してきました。

最初の課題であるブレーキングで、いつになくFブレーキがしっかり使えて、今日は調子いいかも?と思いつつ、まずは一本橋。
とりあえず立つことはできますが、相変わらずタイムがよくない・・・。
ステップ荷重が上手くできていないのと、断続クラッチが半クラッチになってしまうのが原因で、タイムが稼げないようです。

くの字一本橋では、ことごとく墜落(というか、脱輪か)。
今までいかにハンドルでバランス取っていたか、ということなんでしょうね。

波状路では、とにかくクラッチを切る&つなぐを意識して、なんとエンスト。
「ひざが固まっちゃってます。ニーグリップしつつ、クッション使ってね。そしたら、へっぴり腰になりません。」
まじめに取り組んでみると、波状路、奥が深くて面白いです。
大型二輪教習の卒検の時、自分は単に半クラッチでだらだら通っていただけだった、と今更理解してしまいました。

そして千鳥。
「このバイクなら楽勝だね。ステップアップを狙ってみよう。半クラッチではなく、切って、つないで、で通る。」
熱心な指導員がきっちり指導してくれます。
やってみると、エンストの嵐。
どうにか格好がついてきたら
「じゃ、立ってやってみよう。」
半クラッチにならないように、断続を意識しながら、立ち上がって・・・
「バイク傾いてるよ!立てて、寝かさない!」
千鳥走行、こんなに面白いものだったなんて。

ブロックスネークも、立ち上がって頑張ってみました。
でも、最後の屈曲を曲がれず、あえなく墜落。

Uターンも、まあ楽勝なので、指導員からもっと小さく回る練習をしましょう、と言われました。
「反対車線の違反車両を取り締まらなきゃいけないわけではないので、ムリはしなくていいですけど。」
あ、白バイの訓練は、そういう事態を想定しているのね・・・。

低速課題のおもしろさに目覚めてしまったので、というわけではありませんが、傾斜走行(コーススラローム)は、スピード遅めで、ライン取りに意識を集中して走ってみました。
すると、なぜか普段より、よほど速く走れているような気がしました。

さて、今回は、課題と傾斜走行の間に、質問タイム、というのがあったので、私もイッパツ?聞いてみました。
「途中に8の字がある直線パイロンスラロームで、一速のままで8の字が上手く走れないのですが。」
回答は、アクセルを「すー」じゃなく「がっ!!」と急に開けてしまうからでしょう、とのこと。
また、最初からリアブレーキを使うのも有効、とのアドバイスもいただきました。
更に、他の参加者の方が、
「単気筒だと難しいよね。二速でスムーズに操作する練習にした方がいいかも。」
と、そっと耳打ちしてくれました。
自分の話を真剣に聞いて、答えてもらって、うれしかったなあ・・・。

思い切って立ち上がって見えてきた光景は、新たなる楽しさでした、とたまには綺麗にまとめます

HMS中級 浮気な女のナナハンサバイバー

夫と二人で参加してきました。
以前、大転倒してしまった時の車両に夫が乗ろうとしていたので、譲ってもらって乗ってみることにしました。
クラッチレバー位置を調整し、車両点検。
でも、何となくエンジンがヘン・・・。
HMSの750は、いつもチョークしなくてもエンジンがかかるのですが、今回はかかりません。
何とか始動した後も、アクセルを回しても回転数がきれいにあがりません。
ヘンだな、と思いつつ、点検走行に入ったら、案の定、ターンでエンスト、転倒してしまいました。
インストラクターさんに、回転数が上がりません、と訴えると、じゃ、こっち乗ってください、とイントラさんの乗っていた750と交換してくれました。
1回目の交換です

転倒しちゃったよ~、夫の時みたいに2chで話題にされたらヤだな~、とかテンション下がりまくりで午前スタート。
長い直線コースで、加減速・オフセットスラローム・急制動・直線パイロンスラロームを練習します。
キモは「いろいろなギア(速度)に自分の身体の動きを合わせること」
HMSでは、アクセルの練習になるという理由からか、一速オンリーで走り通す方が多いのですが、そればっかじゃ練習になんないのよ、というのが趣旨でした。
交換してもらった750は、一見好調でしたが、ギアを一速以外にすると、何だがメカノイズがひどいような・・・
マシンも一速ボケ?しているのかな、と思いつつ午前を終えました

午後は市街地のコースから始まります。
比較的緩やかなコース設定で、難しい箇所は無いように思えました。
一速に頼らない、つまり、強力なエンブレに頼らずにブレーキを使いこなす練習ということで、最初は二速での走行を指定されました。
この頃から、私の乗っている750は、更なる不調を訴え始めました。
「ねえ、音、すごくない?」
私の後ろを走った方は、ほぼ例外なくみなさん声をかけてくれました。
「一速だとわりとヘーキなんだけど。二速にするとダメなの。」
そう気軽に答えつつやっぱり気になってしまい、午前中にバイクを交換してくれたイントラさんに訴えると、後ろについて走ってくれました。
「チェーンだねえ。故障ではないので、大丈夫ですよ。」
プロがそういうなら、生徒は音にくじけない精神力を学ぶ場面と思って耐えるべきでしょう。
そのまま走ることにしました(ところで、あの、走行についてのアドバイスは?)

「やっぱり音スゴイですよ。」
他の参加者の皆さんが、口々に教えてくれます。
思い切って、もう一人のイントラさんに声をかけてしまいました。
イントラさん「まあ、外れたりすることはないので、大丈夫なんですが。」
つるばら「精神衛生上、よくないので交換していただきたいんです。」
イントラさん「わかりました。私の乗っているこの車両でいいですか?」
こうして、2回目の交換と相成ったのでした

2回の交換を経て、3台目のお相手(笑)との仕上げは、バリアブルコースです。
今回は、ブレーキに重点を置くことにして、二速中心で走ります。
3台目は回転数もキレイに上がるし、物静かだし、気持ちよく練習できました。
でも、180度ターン3回連続&S字では、どうもアクセルが必要十分に開けられず、思うより鈍亀・・・。
いつだって、課題は転がっているのです。

とは言うものの、全体を通したら、ワタシ、だいぶ上達したような・・・?
夫に話してみると、彼の意見はシビアでした。
「気になってたんだけど、最近の中級は以前より易しくなってる。何やコレは??というようなパイロン配置が無くなってる。」
それは私も気づいてました。
オフセットのはずなのに、千鳥走行になっちゃうよ~、というような配置は無くなりましたね、確かに(そういう日に当たらないだけかもしれませんが)。
まあ、私が上達したわけではなさそうだ、という謙虚さは持ちますが、走っていて自分のできてない所とか、ホントはどうしなきゃいけないのとか、わかるようになってきたことだけは素直に喜ぶことにしましょう。