HMSコーススラ8の字(苦手意識とひき逃げと)

今年初のHMSは、恐怖のコーススラローム練習から始まることになりました。
HMSのこのクラス、「スーパー中級」というタイム計測ありのクラスとコース設定が同じらしく、このスパ中の予行代りに参加する人が結構います。
そういう方は、鬼のように速くてコワいです。
そのため、本当に傾斜走行が苦手で練習を要するワタシのようなドンガメは、身のすくむような思いをしながら走るハメになることがよくあるのです。
今回も、ややビビりながらの参加となりました。

最初の慣熟走行で、初級~上級設定のコースを走り、各自の癖や課題をチェック。
その後午前中は、10人の参加者がパイロンと場所をもらって8の字など練習し、午後はコーススラロームという運びです。

個人練習までは特に問題なく進みましたが、午後のコーススラは、コース案内からハイペース、パイロンを跳ね飛ばす勢いでした。
そしてそのパイロンの一本が、私の前に飛んできたのです。
急ブレーキをかけましたが、耳を踏んでしまいました。
倒れたパイロンが私の乗るCB400のバンパーにはさまります。
それを左足で思いっきり蹴って、何とか直立させ、前車を追うワタシ
・・・って、ダメじゃん、飛び出してきた歩行者を蹴り倒したのと同じじゃないの!
すっかり凹んでしまいました。

そんな出来事があって、なんとなくしょぼくれて走っていた私を見かねて、ではないでしょうが、担当のMイントラさんから、直線を作らず蛇行で走ってみましょう、と全体への指示がありました。

蛇行して走ること
パイロンに入る時は、バイクを傾けること
ハンドルを切って体を向けること
切り返しの所でアクセルを使うこと

基本的なことをMさんが挙げてくれたので、そこだけ考えて走ってみたら、回数を追うごとに、滑らかに走れるようになってきました。

Mさん教え方、やっぱりムチャクチャ上手い!
ちょっと感動してしまいました。
「腰は落とすんじゃなくて引くんだよ。」
私を追走してくれた後、アドバイスしてくれるMさんの気さくな口調にも慰められました。

結局、1日でタイムが大幅アップとかそういうことはなかったのですが、やっぱり基本を押さえて、あとはのびのび走るのが、今の自分にはいいのかも、と思えた一日でした。

パイロンひき逃げの件はどうするんだ、自分?

玉川署講習会@コヤマDS二子玉川校

今年初の練習は、短時間集中型の玉川署となりました。
約5か月ぶりにガレージから引っ張りだしたJOG、さすが日本が誇る国産だけあって、タイヤの空気圧を調整しただけで難なく走ります。

いつも書いていることですが、私の苦手は傾斜走行です。
とにかく遅い・・・指導員をして、遅すぎてコメントのしようがない、と言わしめた伝説の持ち主です。
今年はがんばって、自分の限界を伸ばしたいのです。

玉川署の講習は、時間が短いので、個別にコメントをもらうことはほとんどありません。
ひたすら自分と向き合い、走り続ける数十分です。
今日は久々のJOGなので、まずは自分観察?ということで走ってみました。

今回は、いつもと違って左回り、つまり外周で見て逆回りするコースでした。
スタートしてすぐにオフセットパイロンスラローム、右折後直パイ、その後、S字・クランク・コーナーリングして外周に戻るというもの。
コースに不安はないので、しっかり?自己観察できてしまいました。
という訳で、以下、でもわかる自己観察日記!?

1、2周目くらいは、まだ全体の速度が上がっていないので、まあまあ落ち着いて走れました。
が、速度が上がってきた頃、コーナーでセンタースタンドの右側を接地させてしまいました。
その辺りから、焦りとビビリ?がこみ上げてくるのか、フォームもだんだん前傾してきて固い感じです。
心を鬼にして?自分のキモチを観察してみると、その、こみ上げてくる瞬間が直前でわかるようになってきました。
・・・こう書くと、悪酔いして気持ち悪くなった人の話みたいですが。

こみ上げてきたときの解決策は、すぐに駆け込む、ではなくて、先日のBSで荒川静香さんが教わっていた極意・・・ハンドルと肩を平行に、という点に意識を集中することかなあ、と思いました。
もっとも、ビビリというのは一種のリスクセンサーだと思いますので、ムリに麻痺させるのはよくない気もします。

と、こんなことを考え始めた頃、講習終了。
私の練習始め2013?は1時間弱で終わりました。
走った時間より、考えた時間の方が長かったかもしれません。
何しろ、その直後治療に行った歯医者で、口開けたまま考え続けたくらいですから。
(うがいしてください、と言われたのも耳に入らず・・・アホです)

でも、自分の限界を伸ばそうと思ったら、今までと同じやり方ではおそらくムリ。
ギリギリを攻めろ、Attention!危ないぜ、限界超えて、とスキマスイッチも歌っています。
今年は自分のギリギリを見極めて限界超える意気込みでがんばりたいと思います。

・・・って原付スクーターでする話ぢゃないか・・・

砧 バイク・オートバイ教室(初笑いの朝)

今年初のライディングは砧です。
年末の楽しかったオフロードHMSの記憶も鮮やかに、XR230で元気よく出発しました。
が、あまりの冷気で、あっという間に指先の感覚が・・・
それでもくじけずたどり着いた砧、コースに降りて行くと、何となく雰囲気がヘンです。
入り口のチェーンがかかったままだし、8時半を回ったのに、他にまだ誰も来ていません。

実は私、工事のため半日開催となってからの参加は今日が初めてです。
入り口間違えたかな、変更になったんだっけ?それともまさか・・・
と思い悩んでいた所に、1台の黒いバイクがやってきました。

「まだ開いてないんですか。」
こともなげに語る黒いバイクのライダーさんの様子に、「まさか」の心配が少し消えます。
「1月6日、って予約しましたよ。府中は今日、ないってサイトに出てましたけど。」
予約できたんだから、ない訳ないですよね、と寒さでこわばった笑顔を交わす二人。

「あったかい飲み物買ってこようっと。」
チェーンのかかった入り口の前、私のXRの横にバイクを止めて、ライダーさんは坂を上って行きました。

でも、その後、誰も現れません。

来た人:二人
来ない人:二人以外全員
これはどう考えても、明らかに・・・・

センターに電話をかけます。
実は、到着直後にもかけたのですが、5回ならして誰も出ない代けれど留守電にも切り替わらなかったので、まだ準備中だろう、と思ったのです。
10回ほど呼び出し音がなると、お待たせしました、と聞き慣れた声がします。

「早朝恐れ入ります、あのう、今日のバイクオートバイ教室に、予約しただろうと思われるつるばらです。」
なんかもう、ほとんどあきらめたような、気弱な言葉が口をついて出ました。

お話ししてみると、やっぱり今日はお休みで、私が予約していたのは、1月20日の分だったのでした。
あれ、そうだったっけ?
予約の電話で、1月6日、って言わなかったっけ?
「次の」って言っちゃったんだっけ?
海から陸に上がったばっかりの時だったので、陸ボケ?していたのでしょうか?

やはり二人だけ正しいということはなく、二人だけ間違っていたようです。
よく考えると(考えなくても?)当たり前ですね、これは。
電話の直後、戻ってきたライダーさんと私は、もう、笑うしかなかったのでした。

  
ともあれ、今年も始動!です。
とりあえず、XRで走り初めできた、ってコトで(苦笑)

HMS年末スペシャル(XR230、解禁。)

毎年恒例、とはいえ私にとっては2年ぶりのTEC-R会員企画、今回は「オフロードコース」に参加しました。
なぜって
「予約電話をかけることができる海域まで戻ってきた時、空きがあるのはオフだけだったから」
そう、あの航海出張のせいです(苦笑)

そんな不人気、いやマニアックなこのコース、参加者は10名ちょっと。
オンロードの中級などは、100名はいそうな勢いなのに。
でもまあ、その分たくさん走れるからいいか。
車両は、足着きはよいけどキック始動のCRF100ではなく、乗り馴れた?XR230をチョイスしました。

K島さんとK田さんという二人の担当イントラさんのもと、課題は「トラっぽいもの」と「モトっぽいもの」の2種類でした。

まずは慣熟を兼ねて「モトっぽく」不整地を走ります。
が、この時点でもう、他の人の速度に付いて行けない!!
なんというか、滑りそうな所を予測して足を出しておく、というあのモトクロイズムあふれる(そんな言葉ないか)動作ができない、というか遅いのですね。
ムリヤリかかとを着きながら、モタモタ集団について行く、という情けない走りです。
運良く転倒はしなかったし、後輪の滑るスリルとサスペンスもちょっと味わいましたが、この調子では無傷で1日を終える自信がありません。

続いて「トラっぽく」不整地及び絶壁の登り降り。
こちらはいきなり一走目でスタンディングしたままコケてしまいましたが、なじみのXRだったことが幸いして、怪我も動揺もありませんでした。
という訳で、今回、元はじゃなくてモトは捨ててトラに徹することに。

赤と青のカードとパイロンが置かれた不整地は、前日の雨のために泥地になっていました。
この泥地を通過した後、絶壁を上り、勢い余って反対側に落ちないようにしながら左に回って、また絶壁を降りてくる、という、書いてしまえばとっても簡単なコースです。
コツはおしりの引き方というか、へっぴり腰にならないように気をつけつつ、記録担当さんのカメラがこっち向いたらなるべくかっこ良く・・・というのはよけいです。

眼前に立ちはだかる絶壁にあっては、上り坂は前輪に荷重を掛けるように、下り坂は後輪に荷重を掛けるように・・・こちらはなぜか、すぐに慣れてしまいました。

XR上でスタンディング、ハンドルフルロックでパイロン回って、絶壁上って左折?して絶壁降りてゴールしたら、またハンドルフルロックで・・・を繰り返しているうちに、あれ、なんかこれ、やったことあるような?

落ち着いてよーくラインを見てみたら、絶壁前の区間、なんと「悪路応用」の前半とほぼ同じライン設定だったのです。
よーし、見切った!

夢中になって、何周も何周も繰り返し練習します。
通るたびにサマになっていく気がするし、不整地は通るたびに少しずつ状況が変わるのでそれも面白いのです。
これで土管越え?でもあったらとっくに挫折しているところですが。

いい汗かいてちょっと一休み、というところ、K島さんがお手本をやってくれています。
ふっと見やった瞬間、私は突然気がつきました。
自分のフォームと全っ然違うことに。

私のフォームは、単なる「スタンディング千鳥」。
何と言うか、オフっぽいかっこよさがないのです。
通らばリーチじゃ練習になりません。
というか、ここでオフっぽいフォームを作っておかないと、後々土管越えとかできるようにならないのでしょうね。
自分の独り善がりが恥ずかしくなりました。

こんな衝撃の事実に気づいたあたりで、年末スペシャル・練習の部は終了。
アトラクションの部へと移っていったのでした。

私のバイクライフ2012年はこんな感じで終わりました。
ちょっと不完全燃焼?欲求不満?というかやっぱり情けない?
でも、オンで一生懸命練習してきたことが、他のバイクの楽しみにもつながって行くことが少しわかった気がして、自分では実は満足していました。
そもそも、安全運転大会で全国大会の選手になりたい!と思ったキッカケは、2008年の白バイ大会で、雨の中のトライアルを見て感動したから、でした。
ようやく初めての全国大会出場を果たした年を、トラっぽいイベントで〆ることができたのは、かなり幸せだったと言えそうな気がしました。

来年、トラに目覚めるかどうかはわかりませんけど。

ともあれ、よい締めくくりでした。

二俣川講習会(年に一度!?)

なぜか毎年、1回だけは当選する二俣川、夫と二人で参加してきました。
夫はBMWのR80GS Basic、私はXR230です。
天気予報は雨を告げていましたが、70%未満なら実施、という決定だったそうです。

バイクが久しぶり、という訳ではありませんが、陸地を2週間離れた後の走行は初めてです。
いわゆる「陸酔い」(船から降りた直後、揺れていない地面を揺れているかのように感じて酔ってしまう症状)はしていないと思うのですが、何だか腰の辺りが頼りないというか、変な感じです。

今回の二俣川、総勢60名程度の参加者が二班に別れての講習です。
私の参加した2班は前半がブレーキ&バランス、後半がコース走行でした。

前半のブレーキ&バランス訓練では、何となく(というかあからさまに?)後輪に荷重を掛けられていないのが自分でわかります。
それでも年の功?でとりあえず転倒等はしませんが・・・
因みに私の場合、転倒しないコツは、「ひとつひとつの動作を丁寧にする」です。
動作が雑になった時、ブーツの縁をステップに引っ掛けたりして立ちゴケするんですよね。
・・・って、年の功どころか初心者じゃん!

後半は、やっぱり降ってきちゃった雨の中でのコース走行です。
自分の通常のペースからすると遅いめで走ったのですが、それでもリアブレーキ滑らしてしまいました。

XRでリアがロックして滑ると、「ばすっ」という感じがします。
「ずずっ」ではないんですね。
CB400とか、ファントムなどの原付スクーターとずいぶん違います。
はっきり言って、かなり怖いです。
こういう感じになるのは、私のアクセルワークが雑で、開け過ぎをRブレーキで調整するような走りになっているからかな?と思いました。
(それって、アクセルが苦手なのか、Rブレーキが苦手なのか、どっちでしょ?)
さらに、雨の中だと、やっぱりびびってるというか、アクセル開けてないな、というのもよくわかりました。

そんな発見に感心しているうちに、雨が強くなってきたので、講習は短縮終了となりましたが、私にとっては要点押さえられてよかった、というところでしょうか。

さて、私に引きずられるようにして参加した夫、帰り際に私がもたもたしていたせいか、ちょっと気難しい表情?

・・・と思ったのですが、おもむろに夫がつぶやいた言葉は
「やはり定期的に基礎力を確認する、というのはイイな。」

そういえば、昨年も一昨年も、二俣川に当選したのは、いずれも12月(昨年は夫が入院したため、欠席してしまいましたが)。
もしかして年に一度の当選は、夫のおかげだったりするのかもしれません。

砧 バイク・オートバイ教室(始まりの終わり)

丸一日の開催は今回でしばらくお預けになる砧一般、ファントムで参加しました。
前日と打って変わって突き抜けるような青空、いい一日になりそうな予感。

実はファントム君、イタリア直輸入のボアアップキットで、何と70ccに生まれ変わったのです。
黄色いナンバープレート、二種原付です!

私の参加した中級は、午前中いつもの通り低速バランスの練習でした。
ファントム70、低速はいつもの安定感。
これなら今までと変わらず、普通に練習できるかな、と思いましたが、その印象は一回目の小道路転回で覆りました。
すっごいラクなの、Uターン!
立ち上がりでパワーが出るので、不安なく回れるんですね。
ボアアップ、威力あります。

しみじみとした、当面最後の昼食タイムの後は傾斜走行です。
ボアアップの成果が一番出る課題ですが、しばらくXRで参加していたせいか、やはりちょっともの足りない感じが否めません。
ただ、今回の中級傾斜走行テーマである
「長時間続けて走ることで見えてくるもの」
と照らし合わせると、やっぱりラクかなあ、という気がしました。

最後の課題は制動です。
70cc二種原付として、ここでは40km/hまでしっかり加速し、止まらねばなりません。
しかもブレーキは元のまま!
まあ、ブレンボだし何とかなるか?
・・・と思ったら、実際には40km/h超が一発で出せなくて、加速の練習になってしまいました。
ブレーキは元々強力だったのか、不安はありませんでしたが、実際に道路を走る速度でもっと練習しないと、いざという時マズイかも・・・

そんな感じで、とりあえず砧最後の一日講習は、ファントム70の試運転で終わりました。
そう、新生ファントム、実は朝イチでバイク屋さんにいって、そのまま砧まで乗ってきていたのです。

思えば、ファントムを手にいれて、原付スクーターというものに初めて乗るようになって4年半。
最近ようやくまともに走れるようになった、というと言い過ぎですが、少しはマシになったと言ったところです。
そのファントム自体は50ccを卒業し、時を同じくして、砧はしばらく半日講習のみになるわけです。
何だか、感慨深いものがあります。
私の始まりの時代が終わるような、新しいステージに進むような、そんな感じです。

「このコースには、たくさんの宝物が落ちています。たくさん拾って行って下さい。」
今はここにいないA警部補が、初登場の時、あいさつでおっしゃった言葉です。
私はこの始まりの時代に、大切なものをたくさん見つけました。
次のステージでも、もっともっとたくさんの、素晴らしい宝物を見つけていけたらいいな、と思います。

ということを考えると、ファントム70、ここでの練習にベストなマシンなのか?
楽してたらダメなんじゃないか?
ちょっと立ち止まって、考える必要もありそうなのでした。
・・・まあ、ブレーキの練習はまだ足りないんですけどね。

HMS中級(行いのいい人)

雨天がほとんど約束されたかのような日曜日ですが参加しました。
車両はCB400、担当はK島さんとK田さんという組み合わせです。
主担当のK島さんによると、今回は午前午後とも小さなターンを多数含んだコーススラロームとのこと。
思わず最初の自己紹介で、コーススラローム苦手です、と宣言してしまいました。

そんな感じで、ある意味雨を待ちながらの練習となった午前、市街地コースでの設定は、予告通りのちまちま系!

ですが、存外他の方に遅れを取らず、なめらかーに気持ちよーく走れてしまいました。

続いて午後、今度はバリアブルコースのちまちま設定です。
このコース、こんなに長く走れるんだ、という感慨はありませんが、またしても気分よく走るワタシ。

何故なのか?

ちょっと考えたら、理由は明らかでした。

要するに、スピード出せる設定じゃないワケだ!!

ツーリングよろしく、流してしまっても何とかなるコースだったのです。
結局私は、スラ苦手、カメののろいは背負ったまま(苦笑)

さて、お天気はというと、ギリギリまで持ちこたえました。
K島さんの予想に従い、雨具フル装備だった受講者は汗だく。
誰か行いのいい人がいたんですね、とつぶやいたら、K島さんが、私です、と手を挙げてくれました。

自分の課題が突如明るみに出るとか、ドラマチックな展開はないけれど、穏やかないい一日でした。

砧 バイク・オートバイ教室(JOURNEY)

唐突ですが、ワタシ、もうすぐ船出します・・・といっても半月程度なんですが。
で、年内に砧で練習できるチャンスは今日と次回の2回になる可能性
というわけで、我が家のトライチェイサー・XR230で颯爽と?参加しました。

そんな旅立つ私の心を知ってか知らずか(知る訳ないか)、砧でのサンデーバイクスクールについて、重大な発表がありました。

12月から、建屋の改築が始まるため、交通教育センターは仮庁舎での業務となるのだそうです。
で、その仮庁舎がコースから離れている&手狭なため、昼食のためのスペースが提供できないこともあって、サンバイは午前中のみの講習になるんですって、奥さん!
ついでに、受付も外でやるそうです(アウトドアは好きだからいいけど)。
たぶん、座学はなくなりそうですね。

で、ここからが問題です。
午前中だけだと、あまり多くの参加者はさばけないので、「初級40名、中上級40名」に人数が削減されるとのこと(現在は初級・中級・上級各40名らしいです)。
予約電話バトルの激化が予想されますが、厳密に10時ジャストに開始するとの宣言?がありました。
中級と上級でパイを奪い合うのか、レディースみたいに「中上級」クラスになるのか、予断を許さない状況!?

前置きがムチャクチャ長くなりましたが、今日の講習は、今までとかなり違うものでした。

まず傾斜走行。
「リーン逃げ対策」とはいえ、スタンディングでの走行が入ったこと。
細かい切り返しを含むコース設定になっていたこと。

そしてブレーキング。
今まで中央の道路では「往路はFブレーキ、復路はRブレーキ」でしたが、今回は「加速・減速」の繰り返しで間にUターンを入れる練習になっていたこと。

うーん、やはり12月以降、「中上級」で統一するための、中級のレベルチェックがなされたのでしょうか?
・・・深読みしすぎですね。

で、そのいつもと違う傾斜走行とブレーキング、私のできはどうだったかというと、何となく今ひとつでした。
傾斜走行は、XRの得意とする、ちょこまか設定が楽しかったのですが、楽しみすぎてフォームの確認がかなりおろそかになってしまいました。
ブレーキングでは、HMSでさんざん練習したはずの「Fブレーキを最後まで我慢して使ってRブレーキにつなぐ」がかなりギクシャク。
XRでやるのは慣れていない、というのは言い訳になりませんね。
だって、私が一人旅に出る時に、たぶん乗るのはXRなのですから、このバイクでスムーズにできないと意味がありません。
楽しかったけど反省至極、な日曜日となりました。

さて、私が辛く厳しい(と思われる)航海からもどり、年が明けて初めてサンバイに参加する時、講習内容はどう変わっているのでしょう?

中上級統一クラスの方がおもしろいかも、とちょっと思っています(反省はどこへ行った?)

HMS中級(バランスコントロールを知っていますか)

久しぶりに参加しました。
最近、季節がいいせいか、HMSの予約がホントに取りにくいです。
夏場はとりあえずキャンセル待ち入れとけば、だいたい参加できたのに、今は真夜中のインターネット予約バトルに参加しないと、そして勝たないと入れません。
今回は、ようやく取れたキャン待ちでした。
担当はT網さんとZさんの、何となく森のクマさん風なお二人です。

「他人と比べず、自分の基準で計ること」
先日、そう言ってくれた方がいました。
その通りだな、と思ったので、走行順(速い者順)にはこだわらず、回数をこなすことで自分のラインがどこまできれいにできるか、安定した速度で走れるかに注力することにしました。

午前中、「HMS中級としては比較的大きなRが続く」設定の市街地+広いコース。
大きいRが続く、とは言ってもそれだけではなく、小さいRに続く部分が要所要所にあって、それがキモになります。
とにかく伸ばせるところではしっかり腕を伸ばすこと、先を見ることを心がけて走ってみました。
苦手な左のきついターンでは、どのタイミングで、どのくらい先(センターラインの三つ目とか)を見れば失速せずにスムーズに曲がれるか、わかるようになったのは4周めくらいからでした。
これ、コース案内の時に見抜けないとダメなんですね
にしてもキレが悪いな、自分・・・

午後は基本のオフセット&直線パイロンスラロームとバリアブルコース。
こちらもUターン的旋回を含む設定です。
ストップウォッチを持っていないので、走り込むうちにどれくらい速くなるのか、計ることはできかったのですが、計るまでもない、という感じも
追走してくれたZさんが、ズバリ一刀両断してくれました。

「腰を回しましょう」

腰、固いです。
会社で上司に、肩凝り対策として「バラコン(バランスコントロール)」という、バンドを巻いて腰を回すというセルフ整体のことを教えてもらったので、夜中にひとりでこっそりやってみたら、「回す」というより「平行四辺形を描く」くらいしかできませんでした。
こっそりやったのは、もちろん、夫に見られたらウケるに決まっているからです。

バラコンができないのとバイクで腰が回せないのと、相関があるのかないのかわかりませんが、とりあえずバラコンは家で地道にやってみようかと思ってしまいました。

みなさん、腰、柔らかいですか?

砧 レディースバイク・オートバイ教室(疲れた時には慎重に)

このところ仕事が超多忙で、疲れが溜まりきった土曜日の朝です
休んだ方がいいんじゃないか?と夫は心配してくれました。
でも、完全に力尽きている訳じゃないのに、練習をさぼるような自分になるのはイヤです。
いつも以上に慎重に運転しよう、と心に決めてXRで参加しました。

今日の参加者は総勢20名ほど。
初級と中上級合わせて、一緒に練習することになりました。

乗車姿勢の確認の後、スタートはブレーキングから。
どこかに気負いがあったのか、やっぱり疲れているのか、反応制動の練習で前ブレーキがロックしちゃった!!
でも、今日はいつも以上に慎重なワタシです。
おっとぉ、とつぶやきつつ、冷静に右手を緩めて解除・・・というか、慌てるほど体力残ってなかったのでしょうか?

ブレーキングの次は低速バランスです。
現在のマイテーマは立ち姿勢
今回はS田警部補がXLで走っていたので、フォームをつぶさに観察してみようと思ったのですが、課題の順番が半周ずれていて、ちょうど見られない順序関係になっていました。
待ち時間を使って、遠目から凝視するいつも以上に慎重なワタシ(意味不明ですね)。
「S田さん見てたらね、もっと膝は伸ばしているね。それでバネにしてるの。」
私の挙動不審に気づいたのか気づかないのかはわかりませんが、指導員さんが教えてくれました。
早速まねしてみましたが・・・まだとてもムリです。
マネにもなってない!

午前中で終わりのレディース、最後は傾斜走行です。
ワタシはいつもより慎重なので、一番速い班で走ってみようと思っていたら(どこが慎重?)、5人しかいなかった中上級赤ゼッケン組は強制的に一番速い班になりました。
しかも、今日の赤ゼッケン、私以外はみんな奥床しかったようで、気づいたら列の先頭になっていました

XRでの傾斜走行、実はちょっと怖いです。
車体を傾けた状態からアクセルあけて立ち上がろうとする時、動作がラフだと、前輪がずるっ、と滑ることがあるのです。
苦手はクランク抜けた後の、左のきついターン(2か所もある)、ここで一気にビビリが入って速度が落ちます。
却って危ない!
振り返る先導の指導員さん。
・・・すみません、無事です。

そんな調子なので、いつもより慎重なワタシ、後続の方が私の遅さにストレスためているのではないかと気がかりになりましたが、みなさんやっぱり奥床しくて、そのまま粛々と先頭を走らせていただきました。
先導の指導員さんは、ツーリングのツアーリーダーと同じで、真後ろの私のペースで走ってくれているようでした。
・・・ツーリングの場合、ツアーリーダーの真後ろは、メンバーの中で一番遅い人ですね、そういえば。

いつもより慎重と言いつつ、夢中になって走っているうちに、わずか半日の講習は終了になりました。
終わってみると、なぜか朝よりも元気になったような感じがしました。
結局、フツーにストレス発散してしまったのでしょうか?
いつもより慎重、はどこへいってしまったのでしょうね。

最近、話にオチがなくて申し訳ありません。