切子だらけの房総ツーリング

夏休み中なので、夫と二人、ふらっと走りに行きました。

久しぶりのモンスターなので、最初に入ったガススタで空気圧のチェックをお願いしたところ、店員さんが
「切子が刺さってるので、抜きますね。」
!!リアタイヤに、立派な切子が・・・
慌てふためく私を尻目に、店員さんはてきぱきと切子を抜き、洗剤を吹き付けます。
大丈夫ですね、と言われ、一安心してアクアラインへ入りました。

今やなじみのルートとなった、木更津北→勝浦→小湊を淡々と走り、金谷からフェリーで久里浜に戻ってきました。
・・・と、たった一文で片付けるのは、今までのツーリング日記で文章最短記録!?
実際には、降水確率20%なのに雨に濡れたり、「道の駅たけゆらの里」で買った古代米の太巻がめちゃくちゃおいしかったり、フェリーの中で昔の上司にあったり、いろいろあったのですが、とりあえず省略です

バイクパーキングにもどり、ホイールを磨いていると、なんとまた切子が、今度は前輪に刺さっていました・・・。
慌てふためく私を尻目に、夫は、空気抜けるかもな、とかつぶやきながら切子をほじくりだし、指をなめてタイヤをこすります。
大丈夫やな、と言われ、一安心してバイクパーキングを後にしました。

「道路の端を走りすぎなんとちゃうか?」
夫は言いますが、それが理由なら、すり抜け大好き?で、路肩も走る夫の方が、もっとたくさん切子が刺さっているはずです。

私の推測は、
「モンスターを置いているバイクパーキングが町工場の多く集まる地域にあり、路上切子密度?が高い道をよく通るから」
です。

でも、切子が刺さっていたのは、今回が初めて・・・

何故今日に限って、前後輪ともに切子を踏み抜いたのか、ちょっと謎です。

二輪車倶楽部 水沢うどんはしごツーリング

会社のメンバー+ゲストの皆さんと行ってきました。
参加車は、CBR1000RR、W650、Ducati900SS、BMW R80GS、隼、スーパーブラックバード、エリミネーター、9R、Monster800 S i.e.です。
ルートはこんな感じです。

 松井田妙義IC
 群馬県さくらの里
 杉ノ木峠
 地蔵峠
 榛名湖
 水沢うどん街
 前橋IC
 上里SA

今回の目玉は、うどん屋ハシゴでした。
清水屋でもりうどんを1杯食した後、松島屋にて、天ぷら等のついたコースやら、アラカルト(って、うどん屋で使う言葉でしょうか?)で、うどん三昧しました。
うどん、サイコー!

それにしても、お天気がよく、渋滞のないツーリングって幸せです。
参加したメンバーは、一人残らず、
「自分の行いがよかったから」
と自己満足に浸れます。

房総ツーリング 藤色の林道

@sushi隊長率いる、ぼうそうツーリングクラブのみなさんと走ってきました。
参加者は、VTR、CB900、トライアンフ・アドベンチャー、トライアンフ・サンダーバード、BMW・R1100、NSR、スーパーシェルパです。
そして、今日のテーマは「林道スペシャル」

館山道を姉崎ICで降りた後、いきなり林道に入ります。
私の記憶では、万田野林道、大福山林道?などの看板があったような・・・
とにかく、隊長にいざなわれるままに、緑なす別世界へと入り込んでいきました。
あちらこちらに咲く藤の花の紫が、淡く優しく美しく、薄曇の天気とあいまって、ちょっと幻想的な、でも路面はちょっぴりハードな走行となりました。
もちろん、あくまで「林道」であり、「ダート」ではないのですが(工事中で未舗装の部分はたまにあります)。

林道を抜けたら、清澄養老ラインを小湊へ。
海の幸の昼食を楽しんだ後は、いつもの中高速コーナーがつづく県道コースです。
今回は、林道でまったり走った後だったせいか、いつになくアクセルを開けがちになってしまいました。
「私には、無事故無違反のキレイな身体でで会いに行きたい人がいる。」
と心の中でつぶやいていなければ、自制心を無くしそうでした。

今回は、市原SA出発が9:00、君津IC解散が15:00という、比較的短時間のツーリングでしたが、朝イチで林道を走ったおかげで、十分満足できました(集合から解散までの走行距離は約150km)。

5月の連休後で海のシーズン前、というのは、実は房総ツーリングに一番いい時期かもしれません。
誘ってくれた隊長と、楽しい1日を共有できたみなさんに感謝!です。

日光プライベートツーリング

ER-6f乗りさん(ここではあえて匿名?)、BMW R80GS(当然ビーマーのおっちゃん)、Monster800 S i.e.(つるばら)で走ってきました、440km!!
まだ帰省ラッシュは始まらないだろうと、タカをくくって見事はずしました。
高速でさーっと行って大笹牧場でジンギスカン食べて、霧降高原道路走って、高速でさーっと帰って来よう、などど軽く考えたのは大間違い・・・。
宇都宮ICで高速を降り、しばらくは緑の木立を気持ちよく飛ばすもすぐに渋滞
大笹牧場は、ものすごい人出で食事ができず、ソフトクリームだけで退散
行く先々で、ちょっと気分良く走ると、すぐ次の渋滞にハマる、という連休らしい展開となったのでした。

でも、日光、きれいでした。
新緑と、その隙間からあふれる陽光が、休日の幸せな開放感を感じさせてくれました。
東照宮の裏道では、モンスターながら林道気分で走ることができました。
ER-6fさんの教えてくれた、足尾銅山の廃工場と渡良瀬川は、日本の歴史の重みを感じながらも、一番落ち着けた場所でした。
道の駅くろほねやまびこでは、地元のライダーさん(FZ1000?乗りの方)に渋滞情報を教えていただいたのも良い思い出になりました。

バイクパーキングにモンスターを置いて、無事帰宅したのは12時過ぎでした。
※このブログの日時と矛盾しますが、気にしないでください(爆)
時間的に長い長いツーリングになりましたがが、久しぶりにモンスターとじっくり向き合えて楽しかったです。

おでかけは観音崎

行きつけのドカ屋さんにちょっと顔を出した?後、ふらーっと出かけてきました。
なぜか、シェルパで(爆)
寒くもなく、暑くもないバイク日和で、見慣れた横浜や横須賀の街も、いつもよりさわやかな雰囲気に思えました。
まあ、観光地でもあるので、多少の混雑はあるのですが、それも休日だからさっ!

浜辺の岩に腰掛けて、夫とふたりで、たこ焼きをおいしくいただきました。
「海にヘルメット落としちゃったら困るね。」
「うん、帰り、メットの中が磯臭くて大変だよ
アホな会話も、リラックスできる休日ならでは、ってことで。

走り初め房総ツーリング


ぼうそうツーリングクラブ隊長・@sushiさんのお誘いで参加してきました。
モンスターで走り初めです
メンバーは、なぜかBMWとホンダが大多数の13人でした。
今回は林道(ライトタイプ?)もあり、いつもの中高速コーナーが続く県道も大ありのルートでしたが、あまりにマニアックなため、地図を見て詳細に再現できません。
どれくらいマニアックかというと、GPSがパニクるぐらい、です。

「いままでの房総ツーリングでは考えられないハイペース」
だったのは、スタート時の先頭集団が抱えていた、年末のTEC-R安全運転競技会での忸怩たる想いのせい、でしょうか。
少なくとも私はそうでした。

さて、今回ヒットだったのは高宕山自然動物園でした。
ここは「猿の楽園」ということで、放し飼いにされた猿に、えさ(サツマイモかカボチャの角切り)をやることができます。
ビーマーのおっちゃんと私は、「どちらが早く手渡しで一袋分のえさをやり終えることができるか」という勝負をしてみました。
結果は、ふたりとも猿にエサの入ったビニール袋をひったくられて失格(笑)。
それにしても、猿に手渡しでエサをやるのは、結構コワかったです。
猿でなごむ(@sushiさん談)というより、猿でスリルを味わうという感じかな。

発売中の「培倶人」ではありませんが、冬の房総ツーは良いです。
雪の降らない地方の冬景色というものを満喫できました。

冬の西伊豆 ちょいワル食い倒れツーリング 後編

続きです。
2日目
これでもかの大盤振る舞いな朝食から1日がスタートします。
・アジの開き
・えび2匹の味噌汁
・茶碗蒸し
・ゴマ豆腐
・かつおの塩辛
・かまぼこ
・のり
・おしんこ
・ご飯

はかま滝→フルーツランドギャラリー
戸田の山?に分け入り、名残りの紅葉を堪能。
山道もようやく慣れて、「ちょい速」くらいにはなってきました。
二輪車倶楽部で来た時には閉まっていて食べられなかった「メロンパフェ」をおっちゃんと二人でシェア。

黄金崎→宇久須
三島由紀夫の文学碑(ものすごい風浪の描写)がある奇岩?を見学した後、宇久須の海鮮料理屋「魚武」で昼食です。
つるばら:焼き魚定食(焼き太刀魚、銀たら照り焼き、つぶ貝の味噌汁、昆布、ご飯、たこわさ)
ビーマーのおっちゃん:(カサゴの煮付け、つぶ貝の味噌汁、昆布、ご飯、たこわさ)

仁科峠→牧場の家
前日以上の強烈な横風にあおられながら、再び「牧場の家」へ。
湯気の立つあったかい「高原ワッフル」を食べました。

戸田峠→真城峠→西浦→クリスマスのカフェ
更に強烈な横風にシェルパと私、合わせて200kgには程遠いコンビは、いよいよもうダメかと思いましたが、何とか峠を越えました(マジで怖かったです)。
西浦まで降りて、今度は船とクリスマスのムードあふれるカフェでカモミールティーをすすりました。

沼津「磯はる」→沼津IC
ツーリングの仕上げは、沼津駅近くのいわし料理屋「磯はる」で夕食をとりました。
さすがにおなかとお財布が辛くなってきそうだったので、おっちゃんと二人で定食をシェア。
いわしの刺身、フライ、南蛮漬け、つみれ汁、ご飯と、主宰の分けてくれたいわしの天ぷらを堪能しました。

要するに、食べてばかりのツーリングでしたが、学ぶところも結構ありました。
いずれ詳しく考察してみますが、大雑把にまとめると、ツーリングの走りは、基本的にひとそれぞれということ。
おっちゃんの言葉を借りると「HMSの参加者みたいに、判で押したように全員おんなじリーンウィズで走ったりしてない。」
安全運転を第一に考えてさえいれば、後はバイク旅を楽しめばいいのですね。

2日目の走行距離は、私の家までですが、224kmでした。

冬の西伊豆 ちょいワル食い倒れツーリング 前編

えちご屋さんからのお誘いで、とある集まりの一泊ツーリングに参加させていただきました。
ドコを走るかは、主宰者の現場判断、とのことだったので、私は転倒しても引き起こしがラクなシェルパ、夫・ビーマーのおっちゃんはR80GSで行きました。

1日目
亀石スカイポート集合
主宰は、ここで名前を出せば知らない人は多分誰もいない、某バイクジャーナリスト(男性)です。
集まったメンバーは、えちご屋さんのSS750の他、VFR800、Fazer1000&600、BMWF650、セローetc.。
ふだんは峠や里山で勉強会をしているとのこと。
そんな方々と、まずは伊豆スカイラインを走り出しての感想は
「いきなりみんな速っ!!」
そして
「ちょいワル」
どのようにちょいワルいのかは、私のサイトの主旨を考えていただければ、たぶん想像つくと思います(あくまで「ちょい」です)。

冷川IC→国士峠→道の駅「天城越え」
路面凍結を恐れ(期待し?)つつ、無事に国士峠を越えて、昼食は天城ループ橋に程近いそば処で。
ここでは、軽く済ませておかないと大変、という周囲のアドバイスがありました。
つるばら:茶そば(温)
ビーマーのおっちゃん:天丼とたぬきそばセット←大きな間違いでした。

ループ橋→R414→婆娑羅峠→松崎→県道59→牧場の家
いつだったかバイクショップの一泊ツーリングで通ったループ橋を、当時よりはたぶん美しく通過、おっかなびっくり婆娑羅峠を超えて松崎の海へ。
やっぱりUターンあり、段差ありで、シェルパ正解!でした。
牧場の家では、気温に関係なく、ソフトクリームをいただきました。

仁科峠→戸田峠→戸田御浜海岸
「峠は大きなコーススラローム!」とおまじないを唱えて臆病風を追い払い、仁科峠&戸田峠を経由して、夕刻、宿に到着。
ここでの夕食が、まああすごかったわけです。
・深海魚のお造り(ごそとか、めぎすとか)
・金目の煮付け
・寄せ鍋
・カマ焼き
・さざえのつぼ焼きバジルソース
・えびのイタリアンなソテー
・魚介とサツマイモのてんぷら
・おにぎり
(後は忘れました)

この後、走行中にこっそり?撮影されたDVDを見ながらの検討会?がありました。
私は主宰から
「肩がこるだろ、これじゃ。もっとラクな乗り方があるんだよ。」
と言われました。
落ち葉や凍結を恐れるあまり、上半身がガチガチだった模様です。
「フロントはほとんど限界近い。」
とも言われたのですが、理解できず・・・。

そんな初日の走行距離は、私の家からですが、261kmでした。

二輪車倶楽部、房総へ


ツーリングに行ってきました。
メンバーは、CBR1000RR、トライアンフスピードトリプル(青トラ)、ZX-9R、BMW R80GS、スーパーシェルパの5台です。

ルートは結果的に
木更津北IC→R409-R297→勝浦→R128-安房鴨川の「潮騒市場」→県89-R410-長狭街道→大山千枚田→長狭街道-県182-R465→酒匠の館→R465-県92→君津IC
でした。

途中、勝浦で朝市を見てから早めの昼食を取る予定でしたが、勝浦はフェスタ?で大賑わいだったため、バイクを停める場所が見つからず涙の通過となりました。
勝浦に続く道が、妙に渋滞していたので、おかしいなと思ったら、やっぱりイベント・・・。
世間は連休中だということを、すっかり忘れていました。
事前検討不十分です。

また、途中、何度か雨に降られたため、ぜひともメンバーを案内したかった「魚見塚展望台」はあきらめました。
雨の中、展望台まで歩くのはちょっと辛いと思ったので。

そんな感じで、企画担当としては、予定通りには行かないツーリングでしたが、県道89(田園風景の中を快適なスピードで走れる)では、みなさん走りを楽しめたようだし、千枚田では、実家で農業経験のある「青トラ」のわかりやすい解説を聞きながらなごめたし、おおむねうまくいったように思います。

でも!
お天気に恵まれれば、もっと楽しいんだよ!!
勝浦も魚見塚も、みんなで行きたかったよ!!!
と私はひとり、もだえておりました。
夫に言わせると、「モンスターで行かなかった欲求不満やろ」ということになるのですが。

まあ、冬でも走れる房総、いずれまたこのメンバーで走る時もあるでしょう。

第38回白バイ安全運転競技会(二日目)


二日目は、ツーリングで行ってきました。
メンバーはYOUさん(ZRX400)、ビーマーのおっちゃん(NSR250R)、つるばら(Monster800 S i.e.)の3名です。
今回は見学が目的なので、バイクはひたすら高速を走った、という感じでしたが。

二日目は不地整地(モトクロス)、傾斜走行(コーススラローム)の2種目でしたが、盛り上がったのは傾斜走行でした。
白バイのコーススラロームって、3本のパイロンで囲んだ三角形の中を必ず通らなければならないなど、ライン取りが厳しく制限されている部分があるのです。
接触したら、審判の赤旗がばっっ!と上がります。

3人とも、コーススラロームに目がない?ので、見学は真剣そのもの。
「あの人は目線を送る時の首の振り方が独特ですね。」
「あ、やっぱりフロントフォーク沈めてる。それで小さくターンするのか。」
「あの目つきの鋭さ、見習ってみたらどうや?」
「でもあの人、歯剥いて走ってるけど・・・。」

そんな見学ぶりでしたが、意外だったのは、男性の上位と女性の上位では、コーススラロームのタイムの差が小さいこと。
男性のトップ2分08秒に対して、女性のトップ2分11秒だったと思います。
こういうのは、とっても励みになります(もちろん競技なので、減点とかはあるのですが)。

さて、今回つるばら的に大ウケだったのは、傾斜走行のコース確認を先導していた中研の教官さん。
この方、どの選手よりもぶっちぎりで速かったのです。
後続の選手がついて来れなくて、途中待っているなどという場面もありました
こういう大会は、集まって見学して、いろいろおしゃべりするのが楽しいです。
来年は大洗一泊キャンプ付き見学ツアーを目論んでます。

そして、月曜は祝日だけど出勤・・・。
ひたちなかの青い空を思い出すとちょっぴり切ないけれど、頑張ります。

(←ぶっちぎりで速かった方)