雪の日はTVを見て

今日は雪模様なので、おうちでまったりしてます。
見るともなくTVを見ていると、ひき逃げがなぜ多いのか、という話題が出てきました。
その番組の見解は、
「救護義務違反の方が危険運転致死傷罪より軽いので、逃げた方が罪が軽くなるという認識があるから(ひき逃げが多い)」というものでした。
これだけ書いてもわかんないですね。
ひき逃げの大半は、飲酒運転の発覚を恐れての逃走なのだそうです。
つまり、事故直後、救護している最中に警察が来たら飲酒運転が発覚して危険運転致死傷罪になってしまうが、いったん逃げて酔いが覚めてから出頭すれば救護義務違反で済む、ということらしいです。
…酔っぱらいのくせに、何て事考えてるんだ!?

暴言承知で書いてしまうと、救護義務違反、もっと罪が重くなるといいのかもしれません。
そのかわり、運転免許所持者には、定期的に普通救命(応急救護)講習を受けることを義務付ければいいのでは?
私は仕事柄、市の消防局の普通救命講習を定期的に受けてますが、講師の方は、もっとたくさんの人に受けて欲しい、って言ってました。
交通事故に限らず、「もし救急車が来るまでの間に家族などに応急処置ができたなら生存率は確実にあがることがわかっています」(「そのとき何ができるだろう?」横浜市消防局、(財)横浜市防災指導協会)
もちろん、とにかくすぐに救急車を呼ぶことが大切ですが。

実は二日酔いの頭で、TV見ながらふと考えたことでした。

“雪の日はTVを見て” への3件の返信

  1. つるばらさん、こんにちは。
    人身事故を起こしておきながら、己の保身に走る飲酒運転者とは、驚きです。飲んだ直後よりしばらく経ったころのほうが酔いが回って危ない、というのは聞いたことはありましたが。
    罪を重くしなければ、運転者の意識改革は進まないのでしょうか。悲しい現実ですね。普通救命、については私も全く自信がないので、機会があれば受けてみたいと思います。

  2. こんにちは。17cmの積雪を記録した水戸界隈在住の
    としちゃんです。私もビデオを先刻見ましたが、
    これは「ひき逃げ罪の新設」よりも「飲酒人身事故」は
    全て「危険運転致死傷罪」とする法改正が急務です。
    現行法では「正常な運転ができない状態にあった」ことが「科学的に証明」されねばなりませんが、そもそも
    逃げてしまっては、警察が現認することもできないし、
    事後に検察が「科学的に証明」できる訳がありません。
    従って「危険運転致死傷罪」は有名無実になっているの
    です。飲酒状態で運転すること自体が「危険運転」だと
    思いますがつるばらさんは如何です?

  3. <色:#000066>ちろさん
    私も本音では、「飲酒運転は1回で免許取消」でいいと思ってます。
    でも罪を重くすると、なおさら何とか逃れようとする輩が出てくるわけで…落としどころ?が難しい気がします。
    応急救護…指導員様、二俣川でたまにやりません?(笑)
    としちゃん
    『飲酒状態で運転すること自体が「危険運転」』、その通りだと思います。
    ただ、ホントに血中アルコール濃度が十分に下がってから出頭してくるような場合、「飲酒人身事故」の立証って難しいのでは?
    なので私は、「応急救護義務違反」をもっと重罪にすればいいのかな、と思いました。
    いちばん大切なのは、やっぱり人命ですから…

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