朝の海岸通りで


今朝、通勤の途中で、とってもコワイものを見ました。
250ccスクーターの二人乗りなのですが、運転は若い男性、後ろは若い女性。
この組み合わせはよくありますが、今日怖かったのは、女性が両手で大きな枕を抱えていたこと。
つまり、彼女は、ニーグリップだけで、リアシートに乗っていたのです。
運転する男性は、枕を背もたれにしてご機嫌でした。
そして、この二人の装備は、申し合わせたように、半袖、半キャップ・・・。
危ない!アブナすぎる!!
特に彼女、そんな、いつ振り落とされてもおかしくない状態で、一転び→ズル剥け必至の半キャップは、まずいです。

たぶん、彼らは、自分たちが事故に遭うとも事故を起こすとも思っていないのでしょう。
そして、事故の可能性を考えたら、半キャップが保護具としてはほとんど役に立たないことも知らないのでしょう。
誰も教えてあげないのでしょうか?

以前は、バイクをショップで購入すると、用品サービスか値引きか、という特典?があり、値引きよりワリのいい用品サービスで、きちんとしたヘルメットを入手する人が多かったように思います。
私も、VTスパーダを購入した時、アライの赤いフルフェイスをもらいました。
こんな形で、ショップから、正しい装備品を教えてもらっていたんですね。

今は、値引き競争が激しくて、用品サービスなんてないのかな?
というか、中古の流通の方が多いのか?
でも、ショップの方は、せめて、半キャップはやめた方がいい、ぐらいのアドバイスをしてあげて欲しいです。

今朝見た彼女が、ケガなんかしないうちに、素敵で頼れるヘルメットにめぐりあえますように。

“朝の海岸通りで” への3件の返信

  1. 同感です。
    私が初めてバイクを買った時も
    「バイクは値引きできないから、ヘルメットでサービスさせていただきます」って、かなりいいメットをもらいましたよ。
    ああぁ、若いカップルが早く安全性に気付きますように・・・。

  2. こんにちは。
    その彼女は、まともなヘルメットに出会う前に、まともな彼氏に出会う必要があることはいわずもがなではありますが、可能な限りショップが指導してほしいところですよね。
    たとえば二推の指導員などは、ぼくらみたいな熱心な講習生上がりの面々はむしろ少数で、半数以上はショップの従業員の方が資格を取得しているのが現状です。そういう実態をもとにして、特に大切な初心者(二輪経験と知識の)への啓蒙は、はじめてバイクを手にする場面でこそおおいに行われるべきだと感じます。

  3. <色:#000066>まつぼっくりさん
    安全であること=スマートだっていうことに気がつけば、おのずとライディングのスタイルができてくると思うのですが・・・祈りましょう!!
    それにしても、ショップの用品サービス、気が利いてましたよね・・・。
    光Ginjiさん
    きっぱりとした発言、ありがとうございます。
    私も内心、思ってました。
    「別れた方がいいと思うよ。」
    ショップの方は、明らかにタンデムしそうなお客さんには、二人分のちゃんとしたヘルメットを勧めるくらいの積極性があってもいいかも、と思います。
    そして、お客さんに、講習会を紹介・・・までは難しいのでしょうね。

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